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世界のモノづくりスタートアップの「いま」を知ることができるイベントです。
セミナー形式で、ニューヨークとピッツバーグという2つの米国東海岸の都市で勃興するハードウェア・スタートアップ企業の活動と、それを支える地元コミュニティの様子をレポートします。あわせて今年2月に開催されたピッチコンテスト「Hardware Cup」の日本予選の様子と、そこから勝ち上がった日本のハードウェア・スタートアップが臨んだ「Hardware Cup」世界決勝の様子をレポートいたします。
また、日米のハードウェア・スタートアップのピッチの後、彼らと共に「Hardware Cup」の本選に同行した各団体の主要メンバーを招き、パネルディスカッションにて、多角的に見た米国東海岸のスタートアップ業界や、それを踏まえた今後の取り組みを語ってもらいます。
夕涼みがてら、アメリカのスタートアップの雰囲気に触れに、気軽にお越しください。
主催: モノづくり起業 推進協議会
共催: 大阪イノベーションハブ、都市活力研究所
イベント詳細(一部変更されることがあります。ご注意ください)
イベント詳細(一部変更されることがあります。ご注意ください)
17:45 開場
18:00-18:30 モノづくり起業 推進協議会の活動レポート
18:30-18:40 大阪市の活動報告と今後の取り組み
18:30-18:40 大阪市の活動報告と今後の取り組み
18:40-18:50 国内外のモノづくりスタートアップ企業によるピッチ
18:40-18:50 「Monozukuri Hardware Cup」の今後について
18:50-19:00 国内外のモノづくりスタートアップ企業によるピッチ
18:50-19:40 パネルディスカッション「関西から世界への取り組み」
19:40-19:50 「Monozukuri Hardware Cup」の今後について
19:00-19:50 パネルディスカッション「関西から世界への取り組み」
19:50-20:30 交流会(飲み物と軽食をご用意します)
19:50-20:30 交流会(飲み物と軽食をご用意します)
対象:
- スタートアップ
- スタートアップに興味がある
- 海外に興味あるスタートアップ企業
- スタートアップとの付き合いに関心があるモノづくり企業
参加費:1,000円/人(飲み物、軽食費として集めさせていただいてます)
スピーカー:
大阪市の活動報告
大阪市の活動報告
柳内 忠彦 氏(大阪市経済戦略局/立地交流推進部 イノベーション担当課長)
柳内 忠彦 氏(大阪市経済戦略局/立地交流推進部 イノベーション担当課長)
日米のモノづくりスタートアップ企業によるピッチ
日米のモノづくりスタートアップ企業によるピッチ
米ニューヨークのハードウェア・スタートアップ企業「Hoplite power社」
米ニューヨークのハードウェア・スタートアップ企業「Hoplite power社」
関西を代表するロボット系スタートアップ企業であり、「Hardware Cup」の日本予選で入賞した「PLENGoer Robotics社」
関西を代表するロボット系スタートアップ企業であり、「Hardware Cup」の日本予選で入賞した「PLENGoer Robotics社」
英語、日本語2つのピッチをお聞きください。
英語、日本語2つのピッチをお聞きください。
パネルディスカッション「関西から世界への取り組み」
パネルディスカッション「関西から世界への取り組み」
パネリスト:
パネリスト:
富田 敦彦氏(PLENGoer Robotics 取締役COO)
富田 敦彦氏(PLENGoer Robotics 取締役COO)
牧野 成将氏(モノづくり起業 推進協議会 会長、Makers Boot Camp代表)
牧野 成将氏(モノづくり起業 推進協議会 会長、Makers Boot Camp代表)
モデレーター:
モデレーター:
関 信浩氏(モノづくり起業 推進協議会 副会長、米FabFoundry創業者)
関 信浩氏(モノづくり起業 推進協議会 副会長、米FabFoundry創業者)
以下必ずお読み下さい。
※当日は受付にて名刺2枚をご提示ください。
※個別の領収書発行はしておりませんので、必要な方はpeatix上より発行してください。
※お支払いされました参加費は、欠席またはキャンセルされた場合にも返金できませんのでご了承ください。
※スポンサーや協賛などご希望の企業様は個別に対応させて頂きますので、事前にご一報ください。