羽黒山伏が語る 山と人の関わり 〜うけたもうの心〜
By ひろし Follow | Public

那須連山はその昔、山岳信仰の山でした。
地元の資料を紐解くと、昔は山伏の使うルートが
いくつもあったようです。
今も南月山の名があることからも、出羽三山に連なる
信仰の深さがうかがえます。

ずっと昔から私たちの里の生活は、山から水や薪、
山菜、鹿、イノシシなど、生きるための恵みをたくさん
いただいてきました。山が枯れたら水が出なくなって
里は枯れてしまいました。

そんな山への感謝の気持ちがおのずと祈りとなり、
現在でも山開きの行事では山伏が祈りを捧げています。

私たちは4年前から山形県出羽三山の羽黒山伏最高位
の松聖である星野文紘(山伏名:尚文)先達をお招き
して、那須の山を一緒に歩き祈りの勤行をし、里に
降りてから山についてのお話を聞くイベントを開催して
きました。

何十年にも渡って山に入り、祈りを捧げてきた先達の
言葉には、感じたことを考えて生まれた気づきに溢れて
います。心にすーっと入ってくるような語りには、
山を知らない人にとっても日常を清々しく生きるための
ヒントが満載です。

■参加費:2,000円 
 当日お支払いください。
■定員:30名
■司会進行 山田博(山伏名 : 肇惇 )
■お申し込み
 peatix
 個別に確認のご連絡をいたします。

■主催/お問い合わせ: 
 山田博 morie@m08.itscom.net