日仏対談シリーズ「ル・ラボ」vol.28:「デザインと自己」/ Le labo vol.28 : Moi, designer graphique | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:23:26+09:00 Peatix 東京日仏学院・横浜日仏学院 日仏対談シリーズ「ル・ラボ」vol.28:「デザインと自己」/ Le labo vol.28 : Moi, designer graphique tag:peatix.com,2019:event-989682 2019-08-30T19:00:00JST 2019-08-30T19:00:00JST 日仏対談シリーズ「ル・ラボ」vol.28:「デザインと自己」 登壇:アレクサンドル・ディモス (deValence)、ジスラン・トリブレ(deValence)、寄藤文平(文平銀座)、髙田唯(Allright Graphics)司会・進行:野見山桜(東京国立近代美術館)日時:2019年8月30日(金)19時~21時会場:アンスティチュ・フランセ東京 エスパス・イマージュ入場料:一般1000円、学生・会員無料(日英逐次通訳付)8月28日から10月23日まで京都dddギャラリーで展覧会を開催するフランスのグラフィックデザイン・スタジオ 、ドヴァランス (deValence)。スタジオの創立メンバーであるアレクサンドレ・ディモス(Alexandre Dimos)とジスラン・トリブレ(Ghislain Triboulet)に加え、彼らとかねてより親交を深めてきたグラフィックデザイナー・アートディレクターの寄藤文平と髙田唯を迎えてトークを行います。3組はそれぞれ、クライアントを抱えたデザイン・プロジェクトに数多く携わってきました。その一方で、クライアントを持たず、自らが運営元や主体となるビジネスや活動を行っています。deValenceは出版、寄藤は執筆、髙田は活版印刷や音楽で、といったように、コンテンツの企画から、それに関するデザイン・ワークまで自ら行っています。その姿を見ていると、デザインとの関係を保ちながらも、彼らが造形的な表現とは違うかたちで「自己」を構築し、発信することの可能性を模索しているように思えてきます。3組がこれまで携わってきたいくつかのプロジェクトに焦点をあてて、それぞれの登壇者がどのような姿勢でデザインと向き合っているのか、デザインにおいて自分という存在をどう考えるのか、など 「デザインと自己」について 一緒に考察していきます。司会・進行は、東京国立近代美術館客員研究員の野見山桜が務めます。*** Le labo vol.28 : Moi, designer graphique Rencontre entre les studios de design graphique deValence, Bunpei Ginza et Allright Graphics, modérée par Sakura Nomiyama.Date: le vendredi 30 août, de 19h00 à 21h00Lieu: Institut français du Japon – Tokyo – Espace imagesTarifs: 1000 yens (plein tarif), gratuit pour les étudiants et les adhérents de l’Institut(Traduction simultanée français-japonais) Updates tag:peatix.com,2019-07-18 05:48:15 2019-07-18 05:48:15 The event description was updated. Diff#455018