ビジネスメールコミュニケーション講座(実践ライティング編)受講者特典【メール添削フォロー有】 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-31T03:22:48+09:00 Peatix 一般社団法人日本ビジネスメール協会 ビジネスメールコミュニケーション講座(実践ライティング編)受講者特典【メール添削フォロー有】 tag:peatix.com,2015:event-98942 2015-12-11T10:00:00JST 2015-12-11T10:00:00JST ※ベーシック編を修了した方のみお申し込みが可能です。レベルの高いメールを早く書きたいと思いませんか? 本講座は、このような方にオススメです!次のような方はぜひ、ビジネスメールコミュニケーション講座(実践ライティング編)を受講してください。 1日の集中講座で確実に メールが変わります。ベーシック編を受講したのでさらにスキルアップしたい方実際のメールを講師にその場で添削をしてもらいたい方文章を考える時間を少しでも減らしたい方メールに1日2時間以上費やしていて、時間を削減したい方メールで正しく伝えられないと心配な方社員研修・部下の教育を担当している方1日の集中講座だからこそのメリットが凝縮ビジネスメールコミュニケーション講座(実践ライティング編)は、ワンランク上のメールスキルを身に付けたい方にオススメの講座です。伝えたいことを正確に伝え、相手を動かし、印象の良いメールの書き方や送り方が身に付きます。メールにかける時間を短縮し、生産性を向上させるメールの活用法をお伝えします。 実際にその場で書いて、講師が直接、添削指導!様々なシチュエーションでのメールの書き方が分かる「知っている」から「出来ている」に変わる他の人のメールからも学ぶことが出来る臨機応変な対応が身につく時間短縮の秘密のテクニックも学べる本セミナーの受講には、 パソコンが必須です。ノートパソコンをお持ち下さい。貸出はしておりません。 その場でメールを書いていただき、講師宛に送っていただきます。そのメールをその場で開き添削をおこないます。ネット環境(wi-fi)の設備は完備しておりますので、ご安心下さい。ご参加は、以下の条件を満たしている方に限りますビジネスメールコミュニケーション講座(ベーシック編)を受講したことがある方1通のメールを平均15分以内に書ける方ノートパソコンを持ち込める方その場で書いたメールをスクリーンに映しても良い方ビジネスメールコミュニケーション講座(実践ライティング編)の内容本セミナーでお伝えする内容メール添削事例に学ぶ、読みやすいメールメール添削事例に学ぶ、伝わりやすいメールコミュニケーションとツールの考え方ケーススタディー(お問い合わせ) 意図の分からない問い合わせ対応 相手が喜ぶ返信メール すぐに回答できない場合ケーススタディー(クレーム対応) こちらに非がある場合 こちらに非がない場合 すぐに回答できない場合ケーススタディー(催促) 初めての催促メール いつも期限を守らない人に対して 期限を守らせるメールコミュニケーションケーススタディー(お詫び) 約束を破ってしまった 誤送信をしてしまった わかりにくいメールを送ってしまったケーススタディー(依頼) 社外への依頼 部下への依頼 上司への依頼まとめご参加いただいた方の声苦情、お断り、謝罪のメールを実際に作成するこのような研修は、リーダー職には必要であり、重要だと思いました。課題に対する回答やアドバイスがリアルタイムで体験できるので、理解度が非常に高い研修でした。同じ課題でも、自分が作成したメールと、他の方の作成するメールが違っていて、自分の業界のルールと一般のルールが異なることに改めて気づかされました。自分のメールの改善点を具体的に指摘されたことが今後のプラスになりそうで、とても良かったです。よくある質問とその回答Q:ノートパソコンを貸していただけますか。A.恐れ入りますが、ご自身のノートパソコンをご持参ください。Q.なぜベーシック編を受講していないと、実践ライティング編は受講できないのでしょうか。A.実践ライティング編は、基礎がしっかりと身についている方を対象とした講義内容となっております。 メールコミュニケーションの基礎、本文の型、読みやすいレイアウトなど、基礎的な内容は、全て受講者が身に着けているものとして講義をおこないます。 そのため、ベーシック編を修了した方のみに限定させていただいております。Q.受講者は何人ですか?A.毎回4~8人程度での開催となります。少人数制のセミナーのため、質問しやすく、日頃の悩みがその場で解決できた、とご好評をいただいております。Q.ノートパソコンを持参しますが、Wi-Fiの設備があってもセキュリティ上、社外では会社のEメールを見ることはできない状況です。 どうしたらよいでしょうか。A.実践ライティング編は、講義時間内に指定の時間で課題のEメールを作成していただくプログラムです。 普段の環境通りでなくとも、状況に応じたEメールを作成できる方であれば、ご受講いただくことが可能です。 事前にウェブメール(Gmailなど)をご登録いただき、受講日にご利用されるなどの方法をおすすめいたします。講師平野友朗一般社団法人日本ビジネスメール協会 代表理事株式会社アイ・コミュニケーション 代表取締役1974年、北海道生まれ。筑波大学人間学類で認知心理学専攻。 広告代理店勤務を経てアイ・コミュニケーション設立。メールに関する書籍は9冊を数える。メールマナーに関する取材を200回以上受けるビジネスメール教育の第一人者。 メールを活用した営業手法には定評があり、ウェブマーケティングとメールを駆使して5,000社の顧客を開拓。メールの可能性に着目し、蓄積したメールでのコミュニケーション手法を集約したビジネスメール教育プログラムを開発。個人のメールスキル向上から組織のメールルール策定、メールの効率化による業務改善までを手掛ける。 一般社団法人日本ビジネスメール協会認定講師の育成にも注力。商工会議所、大学、上場企業などメール教育に力を入れる企業・団体へのコンサルティングや講演・研修回数は年間70回を超える。ビジネスメールをeラーニングや通信講座で学ぶ教材開発にも協力。主催株式会社アイ・コミュニケーション