【#大岡川歩き2 金沢称名寺から鎌倉の海まで『戯曲桜木氷取祭礼』に思いを馳せながら歩く】 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-31T03:16:14+09:00 Peatix jhomanjo 【#大岡川歩き2 金沢称名寺から鎌倉の海まで『戯曲桜木氷取祭礼』に思いを馳せながら歩く】 tag:peatix.com,2015:event-98061 2015-06-28T10:00:00JST 2015-06-28T10:00:00JST 【#大岡川歩き2 金沢称名寺から鎌倉の海まで『戯曲桜木氷取祭礼』に思いを馳せながら歩く】演劇センターF『演劇パビリオン』(*1)で実施された『#大岡川』シリーズならびに、岸井大輔作『戯曲桜木氷取祭礼』(*2)から派生したスピンオフ企画第二弾です!前回の第一弾は、桜の咲く季節に大岡川を海から源流まで花見と題して遡上しました。戯曲の舞台となった季節に、みなとみらいから大岡川桜まつりで賑わうまちをぬけ、氷取沢の円海山の源流へ。源流付近の川は一歩で跨ぐことができ、円海山の見晴らしのいい場所からは海から歩いてきた道を一望することができました。今回は初夏のこの季節に、戯曲に登場する金沢称名寺から鎌倉時代からの古道、白山道を通り、鎌倉の海まで向かいます。『戯曲桜木氷取祭礼』を未読の方も、もちろん参加可能です(参加された後に読む、というのもオススメです!)。戯曲に登場する場所と、そうでない場所を歩いてみたいと思います。当日はTwitterで#大岡川歩き のハッシュタグをつけ、現在地をつぶやきながら歩きます。途中参加ももちろんOKですので、参考にしてください!『戯曲桜木氷取祭礼』に思いを馳せながら、まちからまちへ、そして海へと、みんなで歩きましょう。【日時】2015年6月28日(日)10:00~19:00【一緒に歩くひと】演出家・市原幹也(演劇センターFセンター長)、演劇パビリオン公募俳優【集合場所】10時に京浜急行金沢文庫駅改札前に集合。 ※解散場所は集合場所と異なります。解散場所の最寄り駅はJR鎌倉駅を予定しております。途中参加・離脱もOKです。【参加費】フリーカンパ制(尚、製本された戯曲が若干数あります。お求め希望の場合はお伝え下さい。一冊1,000円)【参加申し込み】project@tcf-project.net まで、お名前、ご連絡先、人数、をご連絡ください。 ※当日の飛び入り参加も大歓迎ですが、準備のためなるべく事前のご連絡をお願いいたします。【注意事項】距離を歩きますので、歩きやすい格好・服装をオススメいたします。尚、山道のような少し歩きにくい場所も歩きますので、靴はスニーカー等履き慣れたものがオススメです。また、初夏で日差しが強いですので、帽子等日差しを遮るものはご持参ください。その他は、携帯・スマホ用充電器、水、つまめる甘いもの(チョコ、飴など)、雨具、もご持参オススメです。【天候について】雨天は決行いたします。ただし、途中予定変更の可能性がございます。ご了承ください。【お問い合わせ】project@tcf-project.net/090-7529-0282(トミナガ)(*1)『演劇パビリオン』とは?横浜・黄金町周辺において、黄金町バザール2014期間中に出現した演劇の広場。演出家・市原幹也らを中心に結成された「演劇センター F」のメンバーと参加アーティストたちが、場作りや、ワークショップ、公演等を行った。http://tcf-project.net/pavilion/(*2)『戯曲 桜木氷取祭礼』とは?昨年春、演劇センターF開館記念花見として「大岡川を海から源まで演出家市原幹也と劇作家岸井大輔と歩く」が実施され、のちにも「#大岡川桜」プロジェクトとしてリサーチを続け、それを元に岸井大輔氏が『演劇パビリオン』において発表した戯曲。▼参考 過去の#大岡川桜シリーズ大岡川を海から源まで演出家市原幹也と劇作家岸井大輔と歩くhttp://tcf-project.net/211/Twitterまとめ→http://togetter.com/li/656156#大岡川桜2 金沢八景から大岡川源流氷取沢まで演出家市原幹也と劇作家岸井大輔と歩くhttp://tcf-project.net/99/#大岡川桜3 振り返りお話会ーみなとみらいから大岡川を通って円海山、あるいは金沢港から釜利谷を通って氷取沢に歩いて抜け見えてきたものを、歩いていない人とも共有するーhttp://tcf-project.net/94/#大岡川桜4「関所(かんどころ)芸術祭企画プレゼン!」http://tcf-project.net/417/#大岡川歩き1 演劇センターF花見 大岡川を海から源まで『戯曲桜木氷取祭礼』に思いを馳せながら歩くhttp://tcf-project.net/938/