家入一真×東浩紀「アートとしてのIT経営」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-03-03T14:24:07+09:00 Peatix ゲンロンカフェ 家入一真×東浩紀「アートとしてのIT経営」 tag:peatix.com,2013:event-9659 2013-02-21T19:00:00JST 2013-02-21T19:00:00JST 西村博之氏や堀江貴文氏など、新しいタイプのIT起業家、IT経営者が活躍したゼロ年代。いまから振り返れば、彼らにとって会社経営とは、反体制、反権力のアート活動だったようにも見える。日本ではもしかしたら、IT経営こそがアートだったのではないか?!そんななか、paperboy&co を立ち上げた家入一真氏が、いまLivertyを舞台に、石を売るECサイトなどアートと見まごうばかりの実験的活動を展開し始めている。そんな家入氏を迎え、ゲンロンカフェのプロデューサー東浩紀が「この国でほんとうのアートとはなにか」「経営とアートの違いはなにか」について考える。すべての経営者、すべてのアーティスト、必見!登壇者プロフィール   家入一真1978年生まれ。起業家/投資家/クリエイター。悪ふざけをしながら、リアル・ネットを問わず、カフェやWEBサービスや会社など、遊び場を作りまくっている。JASDAQ最年少上場社長。40社程の若手ITベンチャーにも投資している。解放集団Liverty代表、JASDAQ上場企業paperboy&co.創業者、カフェ運営企業partycompany Inc.代表取締役、ベンチャー投資企業partyfactory Inc.代表取締役、クラウドファンディングCAMPFIRE運営企業ハイパーインターネッツ代表取締役。個人名義でも多数のウェブサービスの立ち上げを行うクリエイターでもある。    東浩紀1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。早稲田大学文学学術院教授。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。【注意事項】・コンビニ/ATMでのお支払いは 【 原則返金を受け付けられません。 】 ご注意ください。・当日、ゲンロン友の会会員証または学生書提示で500円キャッシュバックいたします(併用不可、学生証は国立公立学校または学校法人が発行したもの)。・チケット料金は税込価格です。・開場は開演1時間前の18時となります。 Updates tag:peatix.com,2013-01-18 06:53:07 2013-01-18 06:53:07 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#4966 Updates tag:peatix.com,2013-01-16 12:17:39 2013-01-16 12:17:39 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#4936