あのアプリの便利な機能を、新しい FileMaker 14 プラットフォームを使って再現。(ちょっと早めの住所録・年賀状ソリューションを作成) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-17T15:21:56+09:00 Peatix DBPowers Co.Ltd. あのアプリの便利な機能を、新しい FileMaker 14 プラットフォームを使って再現。(ちょっと早めの住所録・年賀状ソリューションを作成) tag:peatix.com,2015:event-95572 2015-09-13T13:00:00JST 2015-09-13T13:00:00JST 参加費無料のワークショップ(先着25名)を2015年9月13日(日)に札幌にて開催いたします。スキルアップの絶好の機会になると思いますので、ふるってお申し込みください。参加申し込みされる方は、右上のオレンジの「チケットを申し込む」ボタンをクリックしてください。◎「スキルアップ・ワークショップ」の内容についてこのワークショップでは、主催者の進行のもと、主催者が用意したテーマについて他の参加者と意見交換しながら、日頃抱いている疑問を解消したり、FileMaker ソリューションの作成に役立つ知識を深めたり、実際に応用でいるスキルやベストプラクティスを学んでいただけます。主催:株式会社DBPowers(FBA メンバー)後援:ファイルメーカー株式会社対象FileMaker Proをすでにお使いの方、iPad やiPhone向けのご自分のアプリケーションを作りたい方、すでにお持ちの FileMaker ソリューションをモバイル環境などで柔軟に運用したい方、新しい FileMaker プラットフォームについて知りたいと方、これから FileMaker プラットフォームを使ってみたい方。経験年数は問いません。初心者、初級者でも参加可能なチーム編成をいたします。テーマあのアプリの便利な機能を、新しい FileMaker 14 プラットフォームを使って再現。(ちょっと早めの住所録・年賀状ソリューションを作成)概要みなさまは、第三者の開発者が開発した有料や無料の様々なアプリケーションを、デスクトップやiOSでご利用されていることと思います。本ワークショップでは、こうしたアプリケーションの便利な機能を FileMaker プラットフォームの豊富な機能で再現し、同様の機能を含んだ FileMaker ソリューションをご自身で作成していただきます。今回は、ちょっと早めではありますが、「宛名職人」を対象にします。チームに分かれ、チーム毎に話し合って必要な機能、利用環境などを選定して、FileMaker ソリューション(ファイル)を作成します。下記の手順の進行の中で FileMaker Pro、FileMaker Server および FileMaker Go の機能や仕組みを学ぶことができます。1)2015年5月に発売された新しい FileMaker 14 プラットフォームの多くの新しい開発機能やモバイル機能を網羅的に理解します。2)参考にするアプリケーション(今回は、宛名職人)の機能を確認します。3)FileMaker 14 プラットフォームの機能から再現するのに最適な機能を選定します。4)参考にするアプリと同様の機能やインターフェースを含んだ FileMaker ソリューションを作成します。5)発表当日チーム毎に作成する FileMaker ソリューション(ファイル)は、すべてお持ち帰りいただける環境を提供いたしますので、職場やご自宅にお戻りいただいてからも復習が可能です。当日のスケジュール(概略)・テーマ提示/班毎に開発・発表参加申し込みされる方は、右上のオレンジの「チケットを申し込む」ボタンをクリックしてください。皆様のご出席をお待ちしております。*定員数に達しましたら、事前申し込みを終了させていただきます。ご参加希望の方はお早めにお申し込みください。*当日は、12時55分に開場します。あなたの個人情報を入力していただきます。本イベントへの申し込みは「FileMaker の顧客プライバシーに関するポリシー」に同意したことになります。「FileMaker の顧客プライバシーに関するポリシー」http://www.filemaker.com/jp/company/legal/privacy.html