エリクソン催眠6日間全日コース(4日間)認定コース | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-17T15:21:11+09:00 Peatix 日本アディクションインタベンショニスト協会 エリクソン催眠6日間全日コース(4日間)認定コース tag:peatix.com,2015:event-93953 2015-09-24T09:30:00JST 2015-09-24T09:30:00JST 心理療法に関わる方、精神科医、心理カウンセラー、産業カウンセラー、コーチ、NLPプラクティショナー、組織リーダーの方など、組織内外でのコミュニケーションの室を高めたい方へロクサーナ・エリクソン博士によるエリクソンアプローチの真髄を学ぶ講座を開催JAAI特任講師 ロクサーナ・エリクソン博士によるエリクソンヒプノシス・プラクティショナー認定コース4日間 東京(同時通訳付き)9月24(木)・25(金)・26(土)・27(日)受付 9:30 / スタート 10:00 / 終了 18:00(全日)JAAI日本アディクションインタベンショニスト協会認定JAAI特任講師ロクサーナ・エリクソン博士主催:日本アディクションインタベンショニスト協会お問合せ: TEL 0120-200-0069精神医療や心理療法、NLP、コーチングに関わる方、心の技術に関心のある方なら、あまりに有名すぎてエリクソン催眠、そして、ミルトン・エリクソンについて多くを語る必要はないでしょう。ミルトン・エリクソンは、天才的な独自の手法で、古典的な催眠という領域に全く新しい催眠アプローチを築いた催眠療法家であり、言わば催眠療法の神様とも言える存在でもあります。エリクソンは単に医者として学術的に世界に貢献しただけではありません。医学界にその効果を証明した技術は連綿と引き継がれ、現代の心理療法やカウンセリング、NLPやコーチングなど、エリクソンによって創出された催眠技術(アプローチ)は、それらのクライエントへのアプローチにおいて、今でもあらゆる領域において世界中で大きな影響を与え続けています。エリクソンの治療的催眠の高度な技術は、エリクソンの好奇心に溢れた探究の結果です。ミルトン・エリクソンのアプローチは、クライエントに命令や指示など、恣意的な言葉やコミュニケーションを用いずに「ユーティライゼイション」という、クライエントの内的に起こっている状態にアプローチし、クライエントをトランスに導くことで、潜在意識にアプローチし、問題解決のサポートをしてきたという点で、古典的な催眠療法に革命を起こした人物とも言えます。彼は300本以上の催眠に関する論文を書き残し、3万人もの被験者に催眠治療を行ったと言われています。晩年は催眠の臨床性・実践性向上のため、精力的にワークショップを開き世界各国を行脚したエリクソン。にもかかわらず、日本への訪問は3度目のポリオ発病のため、ついにかないませんでした。そして、今、時空を越えてミルトンエリクソンの技術がいよいよ日本へやってきます。ミルトン・エリクソンのご息女で、エリクソン氏の血を引き、幼少の頃から、父としてのエリクソン氏に身近に接し、日常の暮らしの中で、そのエネルギーを受け取ってきたロクサーナ・エリクソン女史だからこそ受け継いだ他者に影響を与える高度な技術があります。また、ミルトン・エリクソン氏の側面についても、お話が聞けるなど、貴重な存在です。ロクサーナ女史自身、7歳の頃から催眠について父エリクソンから教えを受け、また、氏をサポートしてきた中で、理論や実践だけでなく、エリクソン催眠の神髄を自然に身につけてきた方だと言えます。エリクソン催眠は、多くの臨床の現場に立つセラピストや心理カウンセラーなどを中心に学ばれ、その指導者としても非常に優れた方々も多くいます。そのような中で、ロクサーナ女史は、ミルトン・エリクソン氏との血縁という関係性からも、また、身近にサポートしてきたということからも、エリクソン催眠の指導者としても、特異な存在と言えるでしょう。この秋、ロクサーナ・エリクソン博士が来日し: ■4日間のプラクティショナー認定コースと現代の日本に必要な各1日のコース: ■エリクソン催眠セルフヒプノシストレーニング1日間・東京 ■うつの対処法としての催眠トレーニング1日間・東京が2日間、計6日間の講座が行われます。これらは、すべて参加されることも可能ですし、それぞれに単発で参加されることも可能です。4日間のエリクソンヒプノシス・プラクティショナーコース修了者には、JAAI日本アディクションインタベンショニスト協会のヒプノシスプラクティショナー認定証が発行されます。このエリクソンヒプノシス・プラクティショナー認定コースでは、本物のエリクソン催眠の中級レベルの内容を学びます。現在もご活躍中の皆さんの更に磨きかかった力量が群を超えます。その貢献のエネルギーが日本中を駆け巡ることでしょう。すでにご存じの方も多いように、催眠療法は、プラクティショナー(施術家)の技量に大きく左右されますが、使い方によっては、クライエントの潜在意識レベルに、非常に効果的かつ大きな影響力を持って作用するものでもあります。高い倫理観とクライエントへの影響力の大きさを認識し、覚えた知識を安易に活用するのではなく、施術家自身の催眠療法への向き合い方や「どうして私はこのエリクソン催眠を学ぶのか」「なぜこのエリクソン催眠を活用し、実践するのか」という意図を明確にしておく必要があります。それほど、この催眠技術は強力であると言えるのです。そして、実際に、臨床またはクライエントを前にする現場において、実際にエリクソン催眠の技術を学び、用いるには、しっかりとした訓練が必要であり、また、その技術的な成熟には、現場での実践が欠かせません。中級を扱うこのコースでは、エリクソン催眠の基本的な背景や考え方、基礎的な理論や技術、そして、参加者同士で実際のワークを通して、エリクソン催眠を深め、その強力なノウハウと技術を身につけていただくものとなっています。このコースの修了者には、来年開催される予定のマスタープラクティショナーコースへの参加資格も得られます。(マスタープラクティショナーコースの参加には、このプラクティショナーコースの終了が前提となります。)さらには、今後、応用コースも予定しており、JAAI特任講師ロクサーナ・エリクソン博士より奥深くエリクソン催眠を一緒に学んでいける機会を準備しています。ご期待ください。【講座の主な内容】 ヒプノシスの実践この4日間のワークショップは、ヒプノシス(催眠療法)を用いることができる知識をお持ちの方を 対象としていますが、心理療法に関わる方、精神科医、心理カウンセラー、産業カウンセラー、コーチ、NLPプラクティショナー、組織リーダーの方など組織内外でのコミュニケーションの質を高めたい方にも、ご参加いただける内容となっています。エリクソン催眠の技術は、その知識を対人援助にどう生かすかという点に特化しています。ミルトン・エリクソンの研究より生まれた視点と方法論に基づき、様々な情報の融合、体験を通じた感触やスキルの構築を提供します。ここでは、催眠療法的なトランス状態の認識・活用や自分自身のパーソナルな実践スタイルの識別 に重点が置かれます。実践的なステップバイステップの方法論として、いつヒプノシスを使うのか、または使わないのか、スキルの構築、実施の評価、パーソナルスタイルの確立、限界と問題解決の適切な認識などを探っていきます。エクササイズでは、様々なトランスの時間設定、深い/浅いトランスの作業、アソシエーションとディソシエーションを促すテクニック、スード・オリエンテーション・インタイムなどのアプローチの比較が可能になります。参加者はこのワークショップで、インストラクションのインターバルを超えて継続する学びの枠組みを得られます。ヒプノシスを安全かつ効果的に活用できるだけの一般的な能力を経験的に得ることを想定しています。● プロフェッショナルな環境という文脈で、ヒプノシスを使う場合の現実的なパラメータを識別する。● トランスを効果的に使えるようになるためのグループエクササイズや個人エクササイズを練習する● ヒプノシスをセラピーの補助として使う際のその人自身のコンフォートゾーンを探る。● チーム内の批評やコーチングによって、プロとして成長を続けるためのホライゾンを開拓する。● 大まかな戦略アプローチを個々のセラピストや受ける人に合わせてパーソナライズする。● 短く軽いトランスワークと長く深いトランスワークの長所と短所を把握する。● エクスプロラトリー・トランスワークとサジェスティブ・トランスワークの違いについて議論する。● ピア(仲間)と一緒にアソシエーションとディソシエーションの感覚について比較対象を行う。● セラピーのアウトカム(成果)を出すために、様々なレファレンスポイント(参照地点)を使うことを練習する。● 治療の場でヒプノシスの活用を今後とも広げていくために、自分のスキル構築戦略を設計する。【この講座の魅力】□ 日本初来日となるミルトン・エリクソン直系のロクサーナ・エリクソン博士からエリクソン催眠を学べる。□ エリクソン催眠を本格的に深めたい方には、このプラクティショナーコースが、来年開催予定のマスターコースへと続いていること。□ エリクソン催眠の神髄と言えるもっともコアな部分から実践レベルまで学ぶことができる。□ 臨床レベルでのより実践的なエリクソン催眠を学ぶことができる。□ 日本アディクションインタベンショニスト協会発行 エリクソンヒプノシスの認定資格証  (特任講師 ロクサーナ・エリクソン)が得られる。□ 国際アルコールドラッグインタベンショニスト協会(NADAI)の国際認定が同時に得られる。  (NADAI認定申請には別途申請料がかかります) Updates tag:peatix.com,2015-06-23 01:40:33 2015-06-23 01:40:33 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#99502 Updates tag:peatix.com,2015-06-22 01:36:21 2015-06-22 01:36:21 副題 は 6日間全日程コースは「エリクソン催眠セルフヒプノシストレーニング(1日間)・うつの対処法としての催眠療法トレーニング(1日間)・エリクソン催眠プラクティショナー認定コース(4日間)」をお得に参加できるコースです。 に変更されました。 Orig#99342 Updates tag:peatix.com,2015-06-22 01:36:01 2015-06-22 01:36:01 副題 は 6日間全日程コースは「エリクソン催眠セルフヒプノシストレーニング(1日間)・うつの対処法としての催眠療法トレーニング(1日間)・エリクソン催眠プラクティショナー認定コース(4日間)」全日程をお得に参加できるコースです。 に変更されました。 Orig#99341 Updates tag:peatix.com,2015-06-22 01:32:59 2015-06-22 01:32:59 副題 は 6日間全日コースは「エリクソン催眠セルフヒプノシストレーニング(1日間)・うつの対処法としての催眠療法トレーニング(1日間)・エリクソン催眠プラクティショナー認定コース(4日間)」全日程をお得に参加できるコースです。 に変更されました。 Orig#99340 Updates tag:peatix.com,2015-06-22 00:43:54 2015-06-22 00:43:54 タイトル は エリクソン催眠6日間全日コース(4日間)認定コース に変更されました。 Orig#99335 Updates tag:peatix.com,2015-06-22 00:36:36 2015-06-22 00:36:36 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#99334 Updates tag:peatix.com,2015-06-22 00:33:34 2015-06-22 00:33:34 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#99333 Updates tag:peatix.com,2015-06-19 07:08:03 2015-06-19 07:08:03 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#98918 Updates tag:peatix.com,2015-06-19 06:55:45 2015-06-19 06:55:45 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#98917