旅大学|旅とキャリアの繋げ方 -世界を旅して分かった僕らの働き方- | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-31T02:45:10+09:00 Peatix TABIPPO 旅大学|旅とキャリアの繋げ方 -世界を旅して分かった僕らの働き方- tag:peatix.com,2015:event-93877 2015-06-20T17:00:00JST 2015-06-20T17:00:00JST 【イベント情報】 ▼日時 2015年6月20日(土) 開場:16:30 開始:17:00 終了:19:00 交流会 【20:00開始予定】 ※別途料金3,000円程度 ※先着約30名 ※場所は会場の近くで行います ▼人数 50名限定 ※少人数なので申し込みはお早めに! ▼場所 TSUTAYA BOOKSTORE TENJIN 3F内 スタートアップカフェ 福岡県福岡市中央区今泉1-20-17 ▼アクセス 西鉄福岡(天神)駅より徒歩5分、国体道路沿いアップルストア向かい ▼授業料 学生1,500円 社会人2,500円 ▼申し込み方法 peatixでの先着入金順となります。 ▼今回の旅大学の講師①渡邉賢太郎(わたなべけんたろう)1982年生まれ。大分県別府市出身。立命館アジア太平洋大学卒業。日本FP協会、認定AFP(=アフィリエイテッド・ファイナンシャル・プランナー)取得。リーマン・ショックを機に、三菱UFJモルガン・スタンレー証券を退職。2011年5月から2013年4月まで、2年間で40カ国を訪れる世界一周の旅に出る。旅のテーマは「お金とは何か?」。ピラミッドがある国エジプトではなく、お金という概念が生まれた国エジプト。ウユニ塩湖のあるボリビアではなく、投資と投機を生んだ国ボリビア。ビッグベンよりイングランド中央銀行。自由の女神よりウォール街。というように「お金」を巡る旅をする。帰国後、2013年8月より、NPO法人ETIC.に入社。 Social Startup Accelerator Program 『SUSANOO』のプロジェクトリーダーを務める。自分らしく生きる人々の挑戦が応援される社会をテーマに、次世代の起業家が育まれる「挑戦者の生態系」構築を目指す。特にソーシャルキャピタルマーケットと呼ばれる資金提供の枠組づくりにむけて奮闘中。②清水直哉(しみずなおや)東京学芸大学在学中に欧州一周や世界一周の旅を経験。帰国後にTABIPPOを立ち上げ、それ以来代表を務める。卒業後は大手WEB広告代理店である株式会社オプトに入社、ソーシャルメディア関連事業の立ち上げに参画する。入社2年目からの最年少マネージャーの経験などを経て、2013年11月に退職。TABIPPOを法人化して創業を果たす。TABIPPOは「旅で世界を、もっと素敵に。」を理念として活動。日本最大の世界一周イベント「TABIPPO2015tabippo2015.com」や、日本最大の野外旅フェス「旅祭2015 tabimatsuri.com 」などを主催。2014年には旅のモノづくりブランド「PAS-POL」を立ち上げ、旅に出たくなる手帳「絶景手帳2015」、ウユニ塩湖日本初の本格写真集「UYUNI iS YOU」、「絶景ポストカード」なども発売。観光庁が主催する第1回「若者旅行を応援する取り組み表彰」にて奨励賞を受賞。