古田靖「文章生活20年。現役ライターが初めて教える文章のコツ講座」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-17T15:19:55+09:00 Peatix NPO法人HON.jp 古田靖「文章生活20年。現役ライターが初めて教える文章のコツ講座」 tag:peatix.com,2015:event-91206 2015-06-20T14:00:00JST 2015-06-20T14:00:00JST 文章だけで20年間食べてきた敏腕ライター・古田靖氏が、そのコツを初めて伝授。創作、ノンフィクションどちらにも使える基本を、紙、ウェブ、電書それぞれに応用できるよう解説します。【構成】第1部 文章講座第1回「取材のコツ、構成のキモ」(1時間)古田靖(ライター・電子雑誌トルタル編集長)第2部 トークセッション 「文章で食う。文章を食う。」(1時間)古田靖(ライター・電子雑誌トルタル編集長)仲俣暁生(フリー編集者、文筆家 「マガジン航」編集人)波野發作(独立系兼業作家)質疑応答(10分)同盟からのお知らせ(10分)懇親会(30分)【日時】2015年6月20日(土)14:00~17:00(13:30開場)【場所】グラスシティ渋谷 10F HDE, Inc.東京都渋谷区南平台町16番28号【入場料】一般 2000円正会員・賛助会員 無料【登壇者プロフィール】古田靖(ふるた・やすし):1969年愛知県生まれ。名古屋大学工学部中退。ライター。電子雑誌トルタル編集長。1995年ライターとして活動開始。「大相撲」から「噂の真相」「大人の科学」までジャンル不問の30以上の雑誌、100冊前後の書籍・新書・電書・ムックに原稿を執筆。その他ウェブ、広告、チラシ、パンフ、占いアプリ、博物館の説明文など、文字あるあらゆる場所に出没している。著書は『アホウドリの糞でできた国』(アスペクト文庫)など。仲俣暁生(なかまた・あきお):「マガジン航」編集発行人。早稲田大学政経学部卒。1984年に大学在学中から編集プロダクションでライター、編集者として仕事を始め、ITから文芸まで多くの雑誌で執筆と編集を手がける。著書『再起動せよと雑誌はいう』(京阪神エルマガジン社)、共編著『ブックビジネス2.0』(実業之日本社)、『編集進化論』(フィルムアート社)ほか。波野發作(なみの・はっさく):1971年東京生まれ、信州育ち。高校卒業後浪人業をこじらせたが、運よく大手出版社でバイトにありつく。その後、編プロや印刷会社で編集ライターとしての修練を積んだのち、独立して「本屋横丁」を起業した。SideBooksの開発にも関与。昨年、独立系兼業作家として勝手にデビューし、電子書籍、電子雑誌を中心に活動を開始した。『トルタル』、『マガジン航』、『月刊群雛』にも寄稿している。野良編集者としても現役。※以下の特典は、受付を終了いたしました。セミナー参加者限定特典として、古田靖氏があなたの文章を添削します!特典(希望者のみ):あなたの原稿を、古田靖氏と複数のライター、編集者が添削します。条 件は「●●の法則」または「●●の作法」をタイトルとする1000字以上〜1200字以内の文章であること。創作、ルポなど形式は問いませんが、必ず自分 以外の誰か1人以上に「取材」をし、原稿に反映させてください。誰に何を取材したか、原稿末尾に別途100字以内で記入のこと。入稿〆切 は6月10日。宛先は info(あっとまーく)aiajp.org です。Peatixでチケット購入後に送信してください。先着10名はセミナー当日までに添削、残りの方も必ずすべて添削し、返送いたします。なお、セミ ナー内で事例として取り上げるかもしれません(その際は匿名とします)。 Updates tag:peatix.com,2015-06-14 23:36:12 2015-06-14 23:36:12 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#97753