映画「うまれる ずっと、いっしょ。」自主上映会IN三重・津 【午後の部】 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-17T15:19:10+09:00 Peatix 一般財団法人ワンネスグループ 映画「うまれる ずっと、いっしょ。」自主上映会IN三重・津 【午後の部】 tag:peatix.com,2015:event-89644 2015-07-25T13:50:00JST 2015-07-25T13:50:00JST 映画 「うまれる ずっと、いっしょ。」 自主上映会 IN 三重・津映画 「うまれる ずっと、いっしょ。」が フレンテみえ(津市)にて上映決定!40万人が涙した感動作、ドキュメンタリー映画 「うまれる」 の監督・スタッフがおくる、新たな”いのちの物語”2010年に公開された、映画『うまれる』。「子どもは親を選んでうまれてくる」という胎内記憶をモチーフとして、4組の夫婦の物語から「自分たちが生まれてきた意味・家族の絆・命・人とのつながり」を考えさせるドキュメンタリー映画。公開から現在まで40万人以上を動員し、この規模の映画では大ヒットを記録。その監督とメイン・スタッフが再び結集し、4年の歳月をかけて完成させた『うまれる ずっと、いっしょ。』は「家族のつながり」をテーマにしたドキュメンタリー映画です。監督の豪田トモさんは前作の公開の時に父親となったが、、父親となることや家庭を営む事に悩み、「いい父親になりたい。家族と幸せに一生を過ごしたい。でも、それは自分が期待するほど簡単な作業ではない。」と感じたとのこと。本作『うまれる ずっと、いっしょ。』は、家族作りに悩むひとりの父親が、カメラを通して自身の家族像を追い求めた心の記録ですストーリー・内容に関しては公式サイトにて【映画「うまれる ずっと、いっしょ」公式WEBサイト】http://www.umareru.jp/zutto.html 映画『うまれる ずっと、いっしょ。』の口コミ前作「うまれる」を見たとき、人は子どもを生む(あるいは生まない)ことによって、もう一度生まれ直すのだと思いました。 今作では、子どもや家族がそこにいるから(あるいはいないから)生まれてくる涙、悩み、苦労が描かれています。それらを乗り越える力をくれるのもまた、子どもや家族なのですね。 俵万智(歌人) 私には経験のない事、これから経験するかもしれない事、これから必ず経験する事の3つの話でしたが、胸がしめつけられたり、温まったりと忙しかった〜! 今まで「死」を意識した事がなかったけど、私がいつか死ぬ時に、少しでも後悔がないように夫や子どもたちに愛していると言葉や態度でしっかり伝え、両親や周囲の方々に感謝の気持を伝えようと思いました。 「愛」をいろいろな角度から考えさせられました。 くわばたりえ(タレント)ボクは、2014年6月に『うまれる ずっと、いっしょ。』と同じに『最愛の妻を喪った夫』になりました。 人間というものは(あるいはボクという生き物は)よほど醜く作られているようで、作品中の60才の妻との別離に、自分の妻の歳47才を比べ震える嫉妬を覚え...、また、自分には、まだ育てなくてはいけない15才の宝物がいるのだ!と、時に責任という優越感に浸ることもあった...。 生きることって何? ダンカン(タレント) 手に入れて、手離して。 出逢って、別れて。 産まれて、死んで、また生まれる。 なんてステキな物語なのでしょう。 出演者のみなさんの交差する愛。そして、制作側の愛あふれるまなざし。 観終わって、「ありがとうございます」と呟いちゃいました。 東ちづる(タレント) 家族とはずっと一緒にいることは出来ない。 死んでいくから。 でも、全力で命をかけて愛することで、ずっと一緒にいれるんだ。 鈴木おさむ(放送作家) 感動した!すごくよかった! 出演している人、全員、好きになっちゃった! なんか、押しつけメッセージな感じじゃなくて、 素朴でリアルな空気が流れてて、気持ちいい。 高橋歩(自由人)どんな選択にも間違えはないし、どんな人生にも喜びがある。 この作品を見て、改めてそれを確信した。 甘糟りり子(作家) 家族とは、大変な時も、歓びの時もある。 人間はそういうものですが、問題を抱えながら生き続けていくものだと思います。 本作にはたくさんのメッセージがつまっています。 観る人には、それを「心で」感じて欲しいと思います。 樹木希林(女優)