7月13日(土) ANA Avatar XPRIZE meetup by SingularityU Kyoto | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:20:24+09:00 Peatix Singularity U Kyoto 7月13日(土) ANA Avatar XPRIZE meetup by SingularityU Kyoto tag:peatix.com,2019:event-891356 2019-07-13T13:00:00JST 2019-07-13T13:00:00JST *** Brief English Description @ End ***【キーワード】未来の移動、瞬間移動(意識、スキル、感覚)、ロボット、ICT、AR/VR、AI、Moonshot【何をするところ?】想像を超える未来を京都から世界に向けて創るCreatorが集まる「場」【何が見つかる?】世界172拠点(72カ国)との繋がり、先端テクノロジーの知識、聞いたことのないような世界変革の手法・アイデア、世界を変える仲間・出会いイノベーティブで破壊的なイノベーションで世界的に評価をあげている全日空(ANA)が2108年にローンチした世界的賞金レース(賞金総額11億円)、ANA Avatar XPRIZEを運営するXPRIZE財団のAvatarチームがレアな来日。イーロン・マスク、ラリー・ページ、エリク・シュミットをはじめシリコンバレーを中心に世界のスーパー起業家、イノベーターたちが支援するXPRIZE財団のプライズ運営チームとダイアローグできる日本では2度目、4年ぶりのチャンスです。今回の来日では、ANA Avatar XPRIZEへの参加チームのリクルートが一つの大きな目的。9月末の締切が迫っていますが、新たな移動の市場、Avatarを切り開くクレイジーなパイオニアの皆さんには飛躍的な前進のFirst Stepとして最高の機会になることでしょう。SinglarityU Kyoto Chapter(以下SinglarityU Kyoto)主催によるMeetupシリーズ!2017年のチャプター発足以来、ゲストスピーカーを招いて数度のTalkイベントを開催してきましたが、イベント後の『歓談タイム』が毎回盛り上がる、ということで、その部分をメインにしたCasual Meetupを定期開催してきました。今回はレアなライブゲストを迎えてのMeetupですが、カジュアルにそして実行に繋がるような気持ちで!指数関数的に進歩するテクノロジーを念頭に、より良い未来を作ることに関心のある人たちが集まる場となることを目指します。今回は、同日に開催の二つのイベントに連結する形でMeetupを持ちます!つまりチャンスは2回ありますので、是非いずれか(良ければ両方でも!)に参加ください。【1回目:以下イベント内】「ファイナンスってなんだ!?起業とお金の勉強会」https://www.facebook.com/events/641038623042193/日時:2019年7月13日(土)13:00-14:30★ANA Avatar XPRIZEの話は14:00ごろから!場所:京都リサーチパーク 町家スタジオ〒602-8233 京都市上京区福大明神町128【2回目:以下イベント内】「京都大学起業部Demo Day(成果発表会)」https://twitter.com/kyodai_kigyo/status/1146362058855731200日時:2019年7月13日(土)12:00-16:00★ANA Avatar XPRIZEの話は15:00ごろから!場所:京都経済センター3階 オープンイノベーションカフェ〒600-8009 京都府京都市下京区 室町東入函谷鉾町78番地 四条通り- If not you, Who? If not now, When?テック系、非テック系に関わらず、技術革新を念頭により良い未来を創ることに関心がある方はAll Welcome!ぜひ気軽に参加してください。※トークは英語です。イベント自体の進行は日本語で行います。▼US$10 Million ANA Avatar XPRIZEとは?2018年3月12日(アメリカ東部夏時間)、Xプライズ財団がSXSWの会場において、ANAホールディングスをスポンサーとする4年間のグローバル・コンペティション「ANA AVATAR XPRIZE」の開催を発表した。参加チームは、操作者の分身となるAVATAR(アバター)ロボットを遠隔で操作し、視覚・聴覚・触覚などで周りの環境や人々を感じ、応対し、行動できる多目的なAVATARを開発することが求められている。▼XPRIZEとは?市場規模40兆円にまで成長した民間宇宙ビジネスを14年前わずか10億円で創成することができたのははなぜか―インセンティブを使い世界中の知を活用し、困難な社会課題の解決に挑み続けるXPRIZE財団 (http://www.xprize.org/)。きっかけは、創設者ピーター・ディアマンディス(Forbes:世界の偉大なリーダー50人に選出)が抱いていた宇宙飛行士になる夢を、 世界中の優れたエンジニアたちに託すことから1995年にスタートしました。現在では、イーロン・マスク、ジェームス・キャメロン、ラリー・ペイジ、アリアナ・ハフィントンといった世界中のリーダーが評議会に名を連ね、グーグル、IBM、クアルコム、シェルなどがスポンサーとなっています。2016年には日本企業初となるANA(全日空)がXPRIZE財団スポンサーとして参画。同年10月には、次期国際賞金レースを設計するコンペにてグランプリを「ANA AVATAR XPRIZE」で受賞、翌年10月にはXPRIZE財団への$22 millionのスポンサーシップを発表し、2018年3月にレースがスタートしました。Googleがスポンサーした賞金総額36億円 Google Lunar XPRIZE (民間初の月面着陸を目指すコンペ)でファイナリストに選ばれた日本チーム HAKUTOのコアになるスタートアップiSpaceは、2017年12月に100億円の史上最高額のシリーズA調達達成に続き、2018年11月には米航空宇宙局(NASA)が計画する総額26億ドル(約3000億円)かけた月面輸送サービス「CLPS」に採択され、躍進中。XPRIZEについての紹介ビデオはこちら:https://www.youtube.com/watch?v=SsZev7S4Rzs▼SingularityUKyoto Chapterとは?シリコンバレーに本部を置くSingularity Universityは、人類の最も困難な世界的課題に対して、加速的に発展する革新的技術を使って解決することをミッションとした教育機関です。世界中に広がる『Chapter』はその活動拠点となります。* SingularityU公式サイト京都チャプターページhttps://singularityuglobal.org/chapters/kyoto(Sign upすると今後の最新情報が送られます)* 京都チャプターFacebookページ(いいね!をお願いします)https://www.facebook.com/SingularityUKyoto/▼内容⑴ オープニングTalk⑵ AVATAR XPRIZE overview⑶ Dialogue time!▼ゲストColin Peartree, ANA Avatar XPRIZE Team Coordinator / Prize Associate日本企業として初めてのXPRIZEグローバル賞金レースとなる賞金総額11億円、ANAアバターXPRIZEチームコーディネーター。チームの採用、ANAアバターXPRIZEエコシステム(新市場)を開発の責任者。チームのリクルートに加えて、Peartree氏は、ANAアバターXPRIZEのアドバイザーや審査員採用の支援や、関連する個人または企業をパートナーの選定やソーシングに役立つ有識者チームの特定も支援しています。Avatar XPRIZEに加え、ColinはXPRIZE PRチームのメンバーでもあり、オリジナルのサイエンスフィクションの短編小説と未来の物語を伝える「Seat 14C」キャンペーンでは、アソシエイトプロデューサーとしてマーケティング分野での受賞歴もあります。ANAアバターXPRIZEグローバル賞金レースでは2019年9月30日まで参加チームを応募しています。その後、登録されたすべてのチームは、専門家審査委員会よって書面審査と技術的検証チェックのプロセスを受け、最大75チームが2021年の準決勝に進みます。準決勝に続いて、決勝に進んだチームには$ 200万ドルの準決勝賞金(決勝進出チームで等分割)が与えられ、2022年の決勝で勝利を納めたWINNERは$800万ドルの大賞を授与されます。賞金レース開催期間中には追加の審査員およびリソースパートナーがレースに関与し、XPRIZE運用チームとレース参加チームを支援する事ができる機会があります。ANAアバターXPRIZEに貢献に興味がある方はColinまでご連絡ください。(Meetup参加の方には後日、Colin Peartree氏のコンタクト情報をメールにてご連絡差し上げます。)▼SU Kyoto Chapter メンバー紹介*Casual Meetup企画チーム*Narimasa Makino (牧野 成将), SingularityU Kyoto Community Leaderモノづくり起業 推進協議会会長、Darma Tech Labs社 代表取締役2015年にハードウェア・スタートアップ向けアクセラレーター「Makers Boot Camp」を立ち上げ、国内・海外のスタートアップの「量産化の壁」の解消に取り組む。英語主体の「Monozukuri Hub Meetup」などを京都市などと開催。複数の国内VCで投資担当を歴任。Innovation/creationの民主化と京都を軸にした次世代モノづくりを牽引するLeaderとして国内外で活躍中。Keita Ogushi (大串 恵太), SingularityU Kyoto Community Event ProducerNPO法人JAE 戦略アドバイザー、追手門学院大学 キャリア開発センター副センター長 大学常勤講師、Master of Arts in Social Innovation「Turning out "Crazy ones"(異能の集団を輩出する)」をライフミッションに、全ての人が自らの異能に生きられる教育や組織、社会のあり様を探求。哲学とファシリテーションの思想をバックボーンに、日々大学生と冒険を繰り広げている。刻一刻と進化するエクスポネンシャルテクノロジーにより変化する未来の「学び」のデザインと実践に向け活動中の Global Change Maker。▼当日概要今回は、同日に開催の二つのイベントに連結する形でMeetupを持ちます!つまりチャンスは2回ありますので、是非いずれか(良ければ両方でも!)に参加ください。【1回目:以下イベント内】「ファイナンスってなんだ!?起業とお金の勉強会」https://www.facebook.com/events/641038623042193/日時:2019年7月13日(土)13:00-14:30★ANA Avatar XPRIZEの話は14:00ごろから!場所:京都リサーチパーク 町家スタジオ〒602-8233 京都市上京区福大明神町128【2回目:以下イベント内】「京都大学起業部Demo Day(成果発表会)」https://twitter.com/kyodai_kigyo/status/1146362058855731200日時:2019年7月13日(土)12:00-16:00★ANA Avatar XPRIZEの話は15:00ごろから!場所:京都経済センター3階 オープンイノベーションカフェ〒600-8009 京都府京都市下京区 室町東入函谷鉾町78番地 四条通り・申込:Peatixからの事前申込制となります。・主催:SingularityU Kyoto Chapter (https://singularityuglobal.org/chapters/kyoto)・運営兼ローンチパートナー: Impact HUB Kyoto (https://kyoto.impacthub.net)・後援:株式会社Darma Tech Labs(https://makersboot.camp/ja/)*** Brief English Description ***Come join our Meetup !  Let's chill and talk amongst like minded changemakers, technologists, artists and any other interesting passionate people with big moonshot thinking.   We will have a live talk by a distinguished guest speaker, Colin Peartree, XPRIZE Foundation Prize Associate, to start conversation. The rest is all designed by participants who gather for the event and engage in conversations.  It is a bit like a happy hour. Let's gather and engage in deep conversations to envision a new scenario for the future!【Topic for This Meetup】Avatar XPRIZE【Who would enjoy this meetup?】People who are (interested in) ▶︎ taking action to create a better future for humanity▶︎ starting up an organization (startup, NPO, etc.) and/or movement▶︎ exploring exponential technologies▶︎ designing a future