【残席3】プレゼンテーションについて学び合う読書会 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2015-10-14T04:10:21+09:00 Peatix 野本 恭男 【残席3】プレゼンテーションについて学び合う読書会 tag:peatix.com,2015:event-88910 2015-06-20T13:00:00JST 2015-06-20T13:00:00JST この度は、 「プレゼンテーションについて学び合う読書会 ~プレゼンへの苦手意識を和らげよう~」 にご関心をおよせいただきまして、ありがとうございます。 ===================================================【読書会詳細】◆開催日時:2015年6月20日(土) 13:00~15:00◆会場:新橋駅前◆お持物:筆記用具、「プレゼンテーション」に関連する本を1冊以上◆参加費:2,000円◆定員:5名 ※ルノアールのドリンク付き《オススメ図書》◆slide:ology[スライドロジ―]―プレゼンテーション、ビジュアルの革新/ナンシー・デュアルテ 著===================================================社会人として勤めていると、常について回るのが報告・連絡・相談(通称:ホウレンソウ)。 その中でも「報告」は私達自身の評価にも直接繋がってくるもの。 可能な限りいい内容をいいカタチで伝えたいものです。 「報告」に際して、時にプレゼンテーション形式で求められることがありますが、 この『プレゼンテーション』に苦手意識を持っている方が多くいらっしゃるのではないでしょうか? かく言う私も、プレゼンテーションが苦手な1人です。 どうやら、本番のプレゼンが苦手な分、その前段階である準備を周到に行うことで、 少しでも自信が持てるようにと努めるタイプのようです。 あなたはどんなタイプですか? この読書会では、『プレゼンテーション』に関する本を持ち寄り、 本をとっかかりに【対話(ダイアログ)】していく場です。 ダイアログにはいくつかの特徴(決まりごと・お願いごと)があります。 ・それぞれの意見や考え方に正解・不正解という概念は存在しないこと ・構えることなく、なるべく自然体な状態であなた自信の言葉でお話すること では、ダイアログをすることのメリットはどこにあるのか? ・その場を共有する方の話を聴いて、新しい気づきを得ることができる ・話をしている中で、これまでは意識していなかった自信の思いに気づくことができる 等、メリットは沢山ございます。 普段生活していると、どうしても議論や交渉といったように、 優越を付けて何かを決めることがほとんどなのではないでしょうか? 本から得られる知識、ダイアログから気づいたことを通して、 少しでもプレゼンへの苦手意識を和らげることができれば。。 本読書会では、このような場作りを目指しております(^_^) 土曜の昼下がり、コーヒーや紅茶を飲みながら、プレゼンについて学ぶ2時間。 プレゼンの苦手意識を和らげるヒントを見つけにいらっしゃいませんか? =============== ■ファシリテーターの紹介 =============== ・野本 恭男(のもと ゆきお)   一般社団法人 Read For Action協会 認定リーディング・ファシリテーター 情報は随時下記サイトにてアップデートしていきます。リアルタイムでのやり取りも可能なので、何かご不明な点があればお問い合わせいただければと存じます。\『キャオ・キャラバン』< http://cao.jp >===================================================【読書会詳細】 ◆開催日時:2015年6月20日(土) 13:00~15:00 ◆会場:新橋駅前 ◆お持物:筆記用具、「プレゼンテーション」に関連する本を1冊以上 ◆参加費:2,000円 ◆定員:5名  ※ルノアールのドリンク付き 《オススメ図書》 ◆slide:ology[スライドロジ―]―プレゼンテーション、ビジュアルの革新/ナンシー・デュアルテ 著===================================================