学生無料!「違いを価値に変える」超多様社会での生き方〈ゲスト:一般社団法人日本ダイバーシティ推進協会代表理事 久保 博揮 氏〉 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:22:24+09:00 Peatix 合同会社Ledesone 学生無料!「違いを価値に変える」超多様社会での生き方〈ゲスト:一般社団法人日本ダイバーシティ推進協会代表理事 久保 博揮 氏〉 tag:peatix.com,2019:event-874602 2019-08-11T18:30:00JST 2019-08-11T18:30:00JST 生まれた国の違い、男女の違い、年齢の違い、障害の有無など様々な多様な人々が共存する超多様性社会。様々な"違い"を価値に変え、これからの働き方、生き方、モノづくり、コトづくりを一緒に学んでいきませんか?〈開催概要〉日程:2019年8月11日時間:18:30〜20:30(18:00〜受付)会場:株式会社ウィズ (大阪府大阪市中央区道修町1丁目2−11 アルテビル 701)アクセス:京阪北浜駅、地下鉄堺筋線北浜駅より徒歩3分参加費:一般1000円、学割(10代,20代の学生もしくは23才以下の社会人)無料参加申込:Peatix( https://divercity-talk-ws.peatix.com )より参加条件:注意事項に同意いただける方※お支払いはクレジットカード(VIZA,Master,JCB,AMEX)、コンビニ/ATM、PayPal、銀行口座振替のいづれかによる事前決済製となっております。※会場には、エレベーターがついており、車イスの方の参加も可能ですが、多目的トイレはついておりませんのであらかじめご了承ください。※精神的、身体的問題がある方、視覚、聴覚障害のある方は、スタッフがサポートします。申し込みフォームのコメント欄にてお知らせください。※保育のサポートはありませんが、お子さん連れの方も大歓迎です。※学割参加の方は学生証などの確認をさせて頂く場合がございます。〈注意事項〉 都合が悪くなった等の場合には速やかにキャンセルのお問合せをお願いします(返金は出来ません) 連絡無しで不参加の方(ドタキャン)や、当日キャンセルを頻繁にされる方は、次回以降の参加をお断りさせて頂くことがあります 会場内では運営スタッフによる写真や動画撮影が行われ、Ledesone公式SNS等で掲載される予定です SNS等への顔出しがNGな方は、受付時にお申し出ください 進行の妨げになる恐れがありますのでなるべく時間通りに来て頂くようお願い致します 〈タイムテーブル〉18:00〜:開場・受付開始18:30〜:イントロダクション18:35〜:ユニバーサルアイスブレイク(参加者同士の自己紹介)18:40〜:Ledesoneの取り組みに関する講演(講師:Ledesone代表 Ten)19:00〜:一般社団法人ダイバーシティ推進協会 代表理事 久保 博揮氏による講演19:30〜:ダイバーシティワークショップ20:00〜30:交流会・アンケート回答※当日の進行状況により時間配分及び内容が変更される場合がございます。〈登壇者紹介(敬称略)〉一般社団法人日本ダイバーシティ推進協会 代表理事 久保 博揮 平成23年内閣府地域社会雇用創造事業iSB公共未来塾の社会的事業コンペティションの採択を受けて社会起業。「違いを価値に変える」を理念に、誰もが自分らしく働くことができる未来づくりを描いて活動している。現在はダイバーシティ研修、雇用コンサルティングの他、名古屋市より委託を受け、若年者、生活困窮者の就労にむけた自立支援の事業も行っている。 自身も全盲で難病ベーチェット病も持っているが、当事者目線に偏りすぎず、社会目線、企業目線での就労困難者の人材活用を推進している。趣味は音楽制作。第35回わたぼうし音楽祭大賞受賞。ボイスパフォーマー白樺八青との暗闇の舞台コラボ経験もあり。 参考:第35回記念わたぼうし音楽祭 大賞受賞局「半分ごっこ」動画 https://www.youtube.com/watch?v=64mfXQvrU14 Ledesone 代表兼プランナー Ten 98年大阪生まれの中国育ち。5歳の時にLD(限局性学習障害)の診断が付き、小学校3年生の時にいじめや周りが出来る事が出来ないなどがあり自殺未遂をする。その後母から発達障害があるという事を知らされる。高校2年生の時に大学に進学する為に取得した同行援護従事者の資格取得がきっかけで障害福祉の世界に入る、放課後等デイサービス、訪問ヘルパー、ガイドヘルパーの仕事に取り組む中で障害などの様々な要因で自分の可能性を閉ざしてしまっている人がいる、既存の福祉ではまだまだ救えない層がいるという事を知り様々な経験を通した後、2018年3月に個人事業主として「Ledesone(レデソン)」を設立、同年10月には社会的マイノリティと呼ばれる当事者の”声”、”視点”、”感性”を発信し社会に反映させていくプロジェクト「当事者talk」をスタート、2019年4月には発達障害を持つ当事者の価値とエンジニアならではの技術力をコラボしてプロダクト開発に挑む「ハッタツソン」を開催。現在は、「社会がほんの少しかわるきっかけを」をキーワードに”福祉以外のアプローチで”をコンセプトに当事者の視点と声を活かしてあらゆる社会課題解決を目指し活動している。朝日新聞やwithnewsなどのメディアにも掲載されている。Twitter:https://twitter.com/TTten13〈主催・企画〉Ledesone(レデソン)〈協力〉一般社団法人ダイバーシティ推進協会株式会社ウィズ