「映像で世界を変える!」UFPFFスペシャルイベント with 「教育革命」の税所 篤快さん&more!! | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-17T15:18:02+09:00 Peatix 一般社団法人 国際平和映像祭 「映像で世界を変える!」UFPFFスペシャルイベント with 「教育革命」の税所 篤快さん&more!! tag:peatix.com,2015:event-87402 2015-06-21T14:00:00JST 2015-06-21T14:00:00JST 毎年ピースデー、9月21日に開催している国際平和映像祭(UFPFF)は、「映像で世界を変える!」をスローガンに世界中の学生を中心とした若者に呼びかけ、平和テーマの5分以内の映像作品のエントリーを呼びかけています。今年のUFPFF 2015はエントリー期間が4月21日から7月21日まで(只今エントリー受付中)となりますが、6月21日(日)横浜のさくらWORKSで、「教育革命」の税所 篤快さんをスペシャルトークゲスト、そして、緊急支援NGOピースウィンズ・ジャパンの緊急対応部長(Chief, Emergency Operation)山本 理夏さんがピーストークゲストに参加します。ピーストーク後には交流時間があり、NGO、学生団体のショートピッチが出来る時間があります。出演団体募集!希望者はこちらまでご連絡ください。日時:2015年6月21日(日)2:00-5:00場所:さくらWORKS<関内>http://sakuraworks.org/横浜市中区相生町3-61 泰生ビル2FJR関内駅より徒歩5分、みなとみらい線馬車道駅より徒歩5分参加費:学生500円、一般1,200円※クレジットカード決済が出来ない方は、こちらまで予約のご連絡をお願いします。プログラム:2:00-4:00・国際平和映像祭(UFPFF)2015について 国際平和映像祭 代表理事 関根健次、理事 高橋克三、理事 杉浦 裕樹・ピーストーク 「e-Education」創業者税所 篤快さん NGOピースウィンズ・ジャパン緊急対応部長 山本 理夏さん4:00-5:00・交流会 NGOや学生団体によるショートピッチセッション有り。主催:国際平和映像祭http://www.ufpff.com/NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボhttp://yokohamalab.jp/■税所 篤快(さいしょ・あつよし)国際教育支援NGO「e-Education」創業者。ロンドン大学教育研究所(IOE)修士課程在籍。1989年生まれ。東京都足立区出身。2009年、失恋と一冊の本をきっかけにバングラデシュに渡り、同国初の映像授業「e-Education Project」を立ち上げる。4年連続で貧困地域の高校生を国内最高峰ダッカ大学に入学させる。2014年世界銀行本部(ワシントン)イノベーションコンペティション最優秀賞を受賞し、現在バングラデシュ教育省と連携し同国全土への拡大を目指している。仲間たちと五大陸での教育革命を掲げ、7カ国で活動中。早稲田大学を7年かけて卒業、アフリカの未承認国家ソマリランドに活動を広げている。◇主な著書『前へ!前へ!前へ!』(木楽舎) 2011『最高の教室を世界の果てまで届けよう』(飛鳥新社) 2013e-Education: https://www.facebook.com/eedu.jpTwitter:https://twitter.com/atsuyoshigcc参考記事:http://business.nikkeibp.co.jp/article/person/20130614/249687/■山本 理夏緊急支援NGOピースウィンズ・ジャパン緊急対応部長(Chief, Emergency Operation)コソボ紛争のときに現地で一緒に働いたことをきっかけに、PWJで仕事をするようになりました。緊急支援といっても紛争災害、自然災害、あるいは両方が複雑に絡んでいる災害、とさまざまです。困っている人が支援を必要としている限り、できるだけ早く、できるだけ多くの支援を届けたいと思っています。みなさまのご協力をよろしくお願いします。ピースウィンズ・ジャパン:http://peace-winds.org/■国際平和映像祭(UFPFF)http://www.ufpff.com/国際平和映像祭(UFPFF)は、学生などの若者を対象とした、平和をテーマにした映像祭です。平和を願う世界中の若者が、映像によって国を越えたつながりを持ってほしいという願いから2011年より毎年9月21日の国連が定めた国際平和デー、ピースデーに合わせて開催しています。UFPFF 2015はJICA横浜で開催します。5分以内の映像製作を通じて、世界中の若者たちが平和について考え、平和実現のために行動していくことを期待しています。国際平和映像祭は映像をきっかけに、世界各国の作品エントリー者同士や関係者たちが「つながり」を持ち、違いを知り、共通点を知り、ファーストネームで呼び合えるような関係をつくっていくことで、平和の礎とすることができると考えております。