技術開発フォーラム 地球環境にやさしい材料~プラスチック問題を考える~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:27:34+09:00 Peatix 公益社団法人日本化学会 技術開発フォーラム 地球環境にやさしい材料~プラスチック問題を考える~ tag:peatix.com,2019:event-857594 2019-11-01T13:00:00JST 2019-11-01T13:00:00JST 本ページは「第13回 技術開発フォーラム 地球環境にやさしい材料~プラスチック問題を考える~」のお申込ページです。プログラム詳細は、日本化学会のホームページよりご確認ください。 ■開催概要 会期:2019年11月1日(金)13時~18時30分会場:化学会館趣旨:マイクロプラスチックを始め、廃プラスチック問題が環境影響、生態系(魚、鳥など)への影響など世界的な視点で積極的に取り組まなければならない重要な課題となってきています。現状の理解と共に使用方法を考える3R活動、代替材料開発など環境にやさしい材料開発が求められています。今回の技術開発フォーラムでは関係の方々にお話をいただくことにしました。プログラム: 13:00-13:05 開会挨拶         蔵本 正彦(懇話会企画委員会・委員) 13:05-13:50 SDGsが目指す世界におけるプラスチックの使い方         加茂 徹 氏(産業技術総合研究所 環境管理研究部門・招聘研究員) 13:50-14:35 高性能な生分解性バイオマスプラスチックの開発          岩田 忠久 氏(東京大学大学院農学生命科学研究科・教授) 14:35-15:20 海洋環境で「時限」生分解性プラスチックを実現するための仕組み          粕谷 健一 氏(群馬大学大学院理工学府、食健康科学教育研究センター・学長特別補佐、教授、センター長) 15:20-15:35 休憩 15:35-16:20 プラスチックはpollution? solution? -三菱ケミカルのバイオプラスチック         佐野 浩 氏(三菱ケミカル株式会社 高機能ポリマー企画部 部長付) 16:20-17:05 花王が取り組む "環境と調和する材料開発"          三村 拓 氏(花王株式会社 マテリアルサイエンス研究所・所長) 17:10-18:30 交流会URL:http://stg.chemistry.or.jp/event/calendar/2019/07/tech-forum13.html ■お申込方法 初めてご利用の方は、こちら をご一読の上、お手続きをお願いいたします。お申込の際には、Peatixアカウントの作成か、Twitter、Facebook、Google アカウントのいずれかでログインが必要となります。また、お支払いは各種クレジットカード、コンビニ・ ATM (ペイジー)・Paypal がお使いいただけます。請求書によるお支払いも可能です(ただしパソコンからのみ)。「チケットを申し込む」をクリックしていただきご希望のお支払い方法をお選びください。 チケットは事前購入制です。 請求書によるお支払いの場合、支払期限にご注意ください(請求書の支払期限は、発行日より35日後。但し開催まで35日未満のお申し込みの支払期限については、各請求書をご確認ください。)  領収書は、Peatixより発行されます。こちら をご覧ください。 ■キャンセルについて 10月28日17時までにお申し出があった場合はキャンセル手続きを承ります。学会事務局宛にメールで直接ご連絡ください。それ以降のキャンセルはお受け出来かねます。 キャンセルに伴う返金方法、手数料はお支払い方法により異なり ます。①クレジットカード、コンビニ・ATMの場合は、Peatixの規定によりご返金いたします。(Peatixチケットキャンセルについて)、②請求書によるお支払い、かつご入金済みの場合はPeati xシステム上でのキャンセルが出来ないため、イベント終了後に化学会事務局より返金事務手数料1,500円を 差し引いた額をご返金いたします。 ■当日受付 当日はプログラム開始時刻の20分前より受付を開始します。 受付にて、スマートフォンによるチケットやパソコンより打ち出した紙のチケットをご提示いただくか、もしくは、お名前を確認させていただきます。 ■お問い合わせ先 イベントの内容について:日本化学会事務局 高塚/河瀬 E-mail:sangaku@chemistry.or.jp チケットシステム(Peatix)について:サポートダイヤル0120-777-581(GW、年末年始を除く10時~18時)もしくは、フォーム にて、お問い合わせください。