Fushigi N°5 特別公演 Writing from dice beyond(ゲスト・文月悠光)

Description
出演
Fushigi N°5(向坂くじら、橘上、永澤康太)
文月悠光(guest)

パソコンとスクリーンを用いた詩のライブライティング。サイコロを振って出た目の数だけ詩行を紡いでいきます。書いてないメンバーはその間フリートークをします。
前回、Fushigi N°5のみで行った企画の第二弾。今回はゲストに文月悠光さんを迎え、4人で行います。

【Writing from dice】ルール

1. 「第一完成稿(ファースト)」を作ります。四人が順番で一つの詩を書いていきます。

①詩を書くものは、サイコロを振った目の行数だけ書きます。書いた詩はリアルタイムでスクリーンに映し出されます。その間、残りの三人はトークをします。

②一人が書き終わったら、次の一人が書きに行き、また書いていない三人がトークします。

以上の繰り返しで一遍の詩を完成させます。

2、完成した「第一完成稿(ファースト)」を元に、文月悠光、向坂くじら、橘上、永澤康太がそれぞれ推敲します。

最終的に、

①第一完成稿
②向坂くじら推敲ヴァージョン
③橘上推敲ヴァージョン
④永澤康太推敲ヴァージョン
⑤文月悠光推敲ヴァージョン

の5つの詩が出来上がります。

これらを、ご希望の方にはプリントアウトして販売します。

【Fushigi N°5】
詩人、橘上、永澤康太、向坂くじらの三人によるユニット。書くことと読むことを駆使して、そのときにしか生まれえない、スリリングかつ先鋭的な言語空間を構成する。

向坂くじら(さきさかくじら)
1994年名古屋生まれ。詩人。慶應義塾大学卒。五歳の頃より詩を書きはじめ、小説・短歌を経由したのち、二十歳のとき詩に帰ってくる。
詩の朗読×エレキギターユニット「Anti-Trench」として胎動LABELに所属。ボーカル(朗読)をつとめる他、詩のワークショップの企画・ファシリテーターとしても活動。2017年にAnti-Trench初の東名阪ツアー・ワンマンライブを開催。noteにてエッセイ「あなたになれないわたしと、わたしになれないあなたのこと」を連載、約20万PVを得る。

橘上(たちばなじょう)
1984年生まれ。
詩集「複雑骨折」(2007)、「YES (or YES)」(2011)ともに思潮社。 「うみのはなし」(2016年・私家版)。電子書籍詩集「かなしみ」(2014・マイナビ)
バンド「うるせぇよ。」ヴォーカル。
2013年 第55回ヴェネツィアビエンナーレ日本館(代表作家・田中功起)によるプロジェクト『a poem written by 5 poets at once』に参加。
2013〜2016 年スロヴェニア、スウェーデン、ベルギーの文学フェスティバルにリーディングで参加。
その経緯でスロヴェニアとベルギーの雑誌に詩を紹介される。
2016年より即興リーディングパフォーマンス「NO TEXT」を始める

永澤康太 (ながさわこうた)
1983年生まれ。2005年、現代詩手帖賞受賞。「声と身体」に根ざしたことばを主眼とし、様々な形態でポエトリーリーディングなどの活動を行う傍ら、2011年からは小編成アカペラユニット「ながさわ合唱団」を主宰し、自身のつくった歌曲の発表も行っている。現在は、ラップの要素を取り入れた詩作を展開中。詩集に『lose dog』(2008年、思潮社)、『誰もいない』(2016年、七月堂)がある。

【ゲスト】

(撮影:石垣星児)
文月悠光(ふづきゆみ)
詩人。1991年北海道生まれ。16歳で現代詩手帖賞を受賞。高校3年の時に発表した第1詩集『適切な世界の適切ならざる私』(思潮社)で、中原中也賞、丸山豊記念現代詩賞を最年少で受賞。詩集に『屋根よりも深々と』(思潮社)、『わたしたちの猫』(ナナロク社)。近年は、エッセイ集『洗礼ダイアリー』(ポプラ社)、『臆病な詩人、街へ出る。』(立東舎)が若い世代を中心に話題に。NHK全国学校音楽コンクール課題曲の作詞、詩の朗読、詩作の講座を開くなど広く活動中。
Sat Aug 31, 2019
7:30 PM - 9:30 PM JST
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Venue
一日
Tickets
チケット代 ¥1,500

Combini / ATM payment will be closed at the end of Aug 30, 2019.

Venue Address
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-1-3 Japan
Organizer
古本屋 一日
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