【ゲスト:DJ1,2】4月21日(火)渋谷に生まれた新感覚ランチタイムのダンスパーティ!「ヒルダンス」#03 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-17T15:16:50+09:00 Peatix がんばれタイチ 【ゲスト:DJ1,2】4月21日(火)渋谷に生まれた新感覚ランチタイムのダンスパーティ!「ヒルダンス」#03 tag:peatix.com,2015:event-85128 2015-04-21T11:30:00JST 2015-04-21T11:30:00JST 前売チケットが超お得!!仕事の合間にいかがですか??日々のオフィスワークの中につかの間のオアシス。それがお昼休み。ランチを食べたり、息抜きをしたり。だけどオフィスの周りで決まった過ごし方のルーティンを繰り返すのじゃ、日常がちょっぴり退屈になってしまいます。 そんなあなたにヒルダンスはちょっぴりスペシャルなお昼休みを提供します。 実力派DJが選ぶGood Musicと美味しいランチとコーヒーは、きっとあなたをリフレッシュさせてくれるはず。それに、その場に集う人々とのコミュニケーションからビジネスでもプライベートでも素敵な事が始まるかもしれません。 ダンスするもよし、リラックスしてくつろぐもよし。 ヒルダンスの楽しみ方はあなたの自由です。あなただけのスペシャルを是非見つけてください。▼ ヒルダンスのポイント①:スマホからの音楽ではなく、最高の音環境で聞く生音は別格!!会場である渋谷OTOのサウンドシステムは最高級!普段、スマホにイヤホンつないで聞いてるかもしれないですがちょっと火曜日のランチタイムだけは最高のDJによるグッドミュージックを生音&爆音で聞きませんか?② コンビニ弁当ではなく、手作りカレーはいかがですか?ランチタイムにランチがないと困っちゃいますよね?もちろんランチを準備しております。◯◯(クレジット掲載+リンク付き)にご協力いただき、とっても美味しい『カレー』を準備させていただきます。ぜひカレーを食べながら、お腹も満たしてください。③ 社内だけではなく、渋谷界隈の会社同士がつながれる!ヒルダンスの一番の魅力と言っても過言ではありません!普段、社内コミュニケーションは活発かもしれませんが、せっかく渋谷というおしゃれな場所に勤務されてる方々同士仲良くなりませんか?こうやってつながって、友達になり、仕事終わりにいっしょに渋谷で遊ぶも良し、今後のビジネスにつなげても良し。『渋谷』というキーワードで、ランチタイムに新たなコミュニティを一緒につくりましょう。▼ 開催概要日時:2015年4月21日(火)11:30-14:30*時間が少し変更になりました場所:渋谷OTO住所:東京都渋谷区渋谷3-18-7 渋谷東一号館ビル5Fチケット:1,200円(1D付き)*アルコールの場合、1,500円ランチ:500円(税込み)*ご飯持参のかたは100円OFF主催:KAZUHIRO ABO / ハッピネスアーキテクト▼ タイムテーブル11:30 - 12:00:KAZUHIRO ABO12:00 - 13:30:[GUEST] DJ1,213:30 - 14:30:KAZUHIRO ABO▼ ゲスト紹介[ Special Guest DJ ] DJ1,2ある人にとってはDJ1,2とは、2003年のITF JAPANチャンピオンとしても知られる凄腕のターンテーブリスト。またある人にとってDJ1,2とは、Def TechやMIYAVIのバックを務める日本でも指折りに多忙なツアーDJ。そしてある人にとってDJ1,2とは、誰よりもダンスフロアへの愛とダンスミュージックに対する見識が深く、ヘッズが今求めている音楽を、常にオーディエンスの想像を超えた形に昇華してプレイしてくれるクラブDJ。DJ1,2は、実に様々な顔を持つアーティストだ。彼のプレイを注意深く聴くと、ヒップホップの様々な要素が含まれていることに気づく。Scratch LiveのHOT CUEやLOOP機能をフル活用し、数々のDJバトルで栄光を勝ち取ってきた超絶技巧的レコードさばきによって聴きなれた曲をフレッシュなかけ方で聴かせる様は、リアルタイムでビートメイクをしているといっても過言ではないレベルに達している。また、14歳という若かりし頃からDJとして腕を鳴らしてきたキャリアに裏づけされる音楽知識のアーカイブは、時にMCよりも雄弁にフロアに向けてメッセージを放つ。ともすると超絶技巧的なプレイというものは見世物的側面が強く押し出されてしまい、”ダンスをする”という目的においては押し付けがましく、足を止めることになりがちなのも事実だ。しかし、彼のプレイは膨大な情報量にも関わらず、そういった押し付けがましさを一切感じさせない。むしろ、自分が彼の手のひら上でまさしくジャグリングされているかのごとく、気がつくと彼のグルーヴの中で踊らされている。国内の大小クラブに集うヒップホップ中毒者たち/ツアーDJとして接する、普段はクラブとは縁遠い人々/ゲストDJとして招かれているバリ島の名クラブ「Mbargo」に集ったインドネシア人や諸外国からの旅行客たち。その全ての人々が”DJ1,2に踊らされた”という一点においては例外なく平等なのである。そこには既に国境も、アンダーグラウンド/オーバーグラウンドの壁も存在しない。それは、彼自身がパーティを愛し、音楽を愛し、ヒップホップ文化を愛すヘッズの一人であるからに他ならない。それも、青森県三沢市という米軍基地の街をHOODに持つ、筋金入りだ。最先端のフレッシュな素材から、熟成された逸品まで、時代やジャンルを問わず2台のターンテーブルを駆使して巧みに料理し、最終的には極上のヒップホップ空間を仕上げる手腕は、さながら当代きっての一流シェフのようだ。さらに、一流シェフのホスピタリティが盛り付ける皿の温度にまで及ぶように、フロアにおける出音の音量や音質にも細心のこだわりを持ち、電源やケーブル、デジタルデータの作り方まで日々試行錯誤を繰り返している事実も書き添えておこう。誤解を恐れず言い切るなら、DJ1,2とは、現代ヒップホップそのものである。Resident DJ : KAZUHIRO ABO青森県八戸市出身。1998年、14歳の頃にDJ/トラックメイカーとして活動を開始。東京藝術大学に 於いて多様なアートに触れる学生時代を過ごし、様々な音楽に造詣が深くあらゆるジャンルの音楽を1晩のロングセットで物語るようにMIXする神出鬼没で流浪のDJ。幼稚園からageHaまで、大箱/小箱関わらず、ジャンルやシーンの壁すらも包み込むような"無偏見"なプレイで全国津々浦々の老若男 女を日々踊らせ続けている。ライフワークにしている子供に向けてのDJ活動は、TBSラジオ、朝日新聞など数多くのメディアで取り上げられ、大きな話題を 呼んだ。音響についても造詣が深く、ハンドメイド音響機材製作チーム「Surprise Audio Lab(SAL)」とコラボレートや、雑誌「WaxPoetics」誌へレコード針に関する記事を寄稿するなど、クラブシーンの音質に対する意識向上に尽力している。さらにはPioneerのDJギア、DJM2000やCDJ2000/900のデモンストレーターも勤めた。サウンドクリエイターとしてもダンストラックのみならず、美術作品のための音響製作やファッションショーや映像作品のための音楽/音響製作も手がけている。また、DOMMUNE内のWEBコンテンツとして復活したクラブカルチャーマガジン「ele-king」にも寄稿している。2013年からは、YUMMYと共にDJスクール「桜木DJアカデミー」を立ち上げ、DJ講師としても活動中。▼ 当日のランチメニューラフティーカレー( FOOD提供:MAZIN )豚バラの軟骨を角煮のようなやわらかい食感と玉ねぎの甘さを生かしたカレーとなっております。▼ 次回以降のゲストDJ4/28 Kentaro Takizawa5/5 特別イベント企画中【注意事項】*よくお読みください*本イベント中及び館内において、お客様同士、また、開催される各コンテンツで起こりえる事故や怪我に対する責任を負いかねます イベント当日、会場内に撮影が入ります。あらかじめご了承くださいませ。撮影用カメラがなるべく入らない箇所は準備する予定ですので、イベント当日に受付にてお尋ねくださいイベント内で撮影された写真及び映像に関する著作権は、当イベントの主催に帰属します。イベントの告知等で使用される場合がございますので、予めご了承下さい本ルールは、主催者の判断により、予告無く内容が変更される場合がございます。変更があった場合は本サイト上で告知させていただきます