【我楽田工房|地域交流会】全国トップクラス、5年で135世帯が移住した京都・綾部市の定住対策から町づくりを考える | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2015-10-14T04:07:54+09:00 Peatix 我楽田工房 【我楽田工房|地域交流会】全国トップクラス、5年で135世帯が移住した京都・綾部市の定住対策から町づくりを考える tag:peatix.com,2015:event-84664 2015-04-22T19:00:00JST 2015-04-22T19:00:00JST 木のキッチンのある『我楽田工房』では、人と地域を繋ぐ様々なイベントを開催しています。今回のテーマは「京都・綾部市の定住対策から町づくりを考える」人口3万3千人、美しい自然環境や豊かな里山と田園に囲まれた綾部市は、古くは舞鶴・若狭と福知山・京都を結ぶ交通の要衝として栄えていましたが、近年は少子高齢化と人口減少問題に悩まされてきました。しかし、平成20年から定住対策のワンストップ窓口を設置。空き家を活用したきめ細やかな定住促進により、135世帯の誘致を実現しました。以前、空き家は市内に600件あるのにも関わらず、貸し出している家がほとんどないところから始めた空き家活用とは、いったいどんなものだったのでしょうか。当日は、ゲストとして綾部市役所で定住促進を指揮している定住交流部部長・永井氏、定住促進課長・吉田氏、水源の里・地域振興課長・朝子氏を迎え、綾部市で実際に行ってきた定住対策についてお話をしていただきます。その後のディスカッションでは、参加者とともに都市部と地方の課題の違いや、空き家の活用、地域と子育てなどついて、みんなで考えていきたいと思います。興味ある方は、だれでも参加できます。■日時2015年4月22日(水) 19:00〜21:00頃まで■ゲスト綾部市役所定住交流部部長・永井氏定住促進課長・吉田氏水源の里・地域振興課長・朝子氏■内容①綾部市と定住サポートの紹介②質疑応答③ディスカッション⇒都市部と地方の町づくりの違い、家と子育て、新たな課題など※プログラムは変更になる場合もあります。※イベント後、時間があれば懇親会を実施する予定です。※飲食したい方は歩いて30秒のスーパーで買ってキッチンで簡単な料理が作れます。■参考綾部市役所http://www.city.ayabe.kyoto.jp/あやべ定住サポートhttp://www.ayabe-teijyu.org/■来て欲しい人家と町づくりに興味のある方地方への移住に興味のある方大学生■人数20人ぐらい(それ以上は立ち見となります)■費用無料■主催我楽田工房|Bono Inc.http://garakuta.tokyo/■場所我楽田工房東京都文京区関口1-29-6 松崎ビル1F03-6228-0051