劇団犯罪友の会 2015年5月30日(土)14時開演 大阪春公演「横丁のダーリン」(再演版) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2015-10-14T04:07:46+09:00 Peatix 劇団犯罪友の会 劇団犯罪友の会 2015年5月30日(土)14時開演 大阪春公演「横丁のダーリン」(再演版) tag:peatix.com,2015:event-84417 2015-05-30T14:00:00JST 2015-05-30T14:00:00JST ー 劇団犯罪友の会 2015年春公演再演 ー   「横丁のダーリン」☆役者衆☆川本三吉 中田彩葉 金城左岸 上木椛 松山カオル★日時★(こちらのサイトの「チケット申し込む」で30日14時開演以外の全ての日にち・時間も選択できます。)2015年5月29日(金)      ●夜 19:00 30日(土)●昼 14:00 ●夜 19:00 31日(日)●昼 14:00 ●夜 19:00 (開場は全て開演の30分前となっております。)☆料金(チケットは全て当日受付支払いとなります。)☆前売り券:2,500円当日券 :2,800円学生 :2,300円★チケットご予約・キャンセル取扱い・お問い合せ★当日は予約した際のお名前を受付で言って頂くだけでOKです!*Peatix チケットを見せる必要はございません。(↓下記の連絡先でもチケット予約・チケットキャンセル可能です。キャンセル料は頂きません。)TEL →090-9057-1938FAX →06-6448-0567メール→ichidonooyashiki@docomo.ne.jp (ご予約・キャンセルの際は上記お問い合わせ先にご希望の公演日時、ご予約枚数、お名前、ご連絡先(電話番号)等をお知らせ下さい。)☆会場☆「周防町ウイングフィールド」 大阪市中央区東心斎橋2-1-27周防町ウイングス6階●地下鉄堺筋線 「長堀橋」駅 7番出口南へ3分●地下鉄御堂筋線「心斎橋」駅 6番出口東南へ10分 (投稿写真にて地図あり。)★お知らせ★[劇団犯罪友の会WEB] ●公式ブログhttp://ameblo.jp/hantomo/ ●アーカイブhttp://hantomo.blogspot.jp/ ●公式WEBサイトhttp://www.geocities.jp/hanzaitomonokai/ ●Facebookhttps://www.facebook.com/hanzaitomonokai ●Twitterhttps://twitter.com/Yagaigeki [劇団犯罪友の会 俳優・各種スタッフ募集!!]俳優、舞台美術、制作、衣装、記録映像等各種スタッフを募集しています。学歴・年齢・性別・経験・未経験は問いません。初心者大歓迎!!2か月間無料体験レッスンあり。初歩から指導します。表現活動やモノ創りを始めたいがきっかけが欲しい方、まずはお気軽に劇団犯罪友の会・武田(ichidonooyashiki@docomo.ne.jp 又は 090-9057-1938)までご連絡下さい。                             ☆口上 ☆「横丁のダーリン」は昨年度の再演です。昨年、春公演としてウイングフィールドで上演し好評を得た作品です。多くの再演要望に励まされ、改作して、再演する事になりました。戦後70年、日本の戦後の価値観も大きく変わりました。時代の節目に、戦後に大きく残された傷跡は何だったのか?庶民の暮らしの中で70年を見つめたいという思いで作りました。昭和40年代半ばのとある町のありふれた食堂のオヤジと娘の軽やかな喜びと悲しみの物語です。思春期の娘と父のささやかな暮らしの中に理不尽な時代に翻弄された人生の軌跡と輝くような思春期のロマンス。昭和のロマンスは、ややこしくもじれったい。しかし、これぞ恋路の奥深さ、男女の仲の不可解さ。        -作・演出 武田一度★ストーリー★昭和45年。奈良南部の大きな神社の門前町の食堂。ラーメンと大きく看板に書かれているが大衆食堂である。 店主の銀鯛(ぎんだい)は働き者らしく毎日忙しく働き回っている。 一人娘の夏子は17歳の高校生。 母親は早くに亡くなっている。 父と娘のふたり暮らし。夏子の高校の美術部の部室から物語は始まる…。 思春期の女の子の恋とある女性の過去の戦時中での若い夫婦の悲しいお話。*下記の写真には学生割引が掲載されていませんが、学生1枚2,300円にてございます。(↓2014年度の「横丁のダーリン」公演写真になります。) 結成以来、野外演劇の確立と新しい演劇への試みをしてまいりました。 野外に建築用丸太数千本を組み上げ、舞台の紀行や美術・各種設備も劇団員自ら設計し、作り上げさらに夜空や都市の斜景も取り入れて、芝居の内容に応じた室内の劇場・ホールでは不可能な演劇の可能性を追究してきました。  旗揚げは1976年以来、関西を中心に活動を続けています。近年では団員から俳優賞受賞者も多数輩出していますが、創立以来、野外の劇場で公演する「野外劇」のスタイルを守り続けています。  犯罪友の会の演劇の多くは毎回、戦国時代や江戸時代、終戦直後など、過去の歴史にテーマを採っています。  公演は毎年春と秋の2回開催を予定し、他に東京公演や若手新人公演を行う年もあります。秋公演では大阪森之宮にある難波宮史跡公園に、特設野外劇場を丸太をつかって建設し野外劇をしています。そこで織り成すHANTOMO野外エンターテイメント!野外演劇を見たことのない方、一度は必見です!あなたの心に感動の火を灯せる舞台になるよう、劇団員一同頑張ります!!(↓こちらは過去の公演写真になります。)