tag:peatix.com,2011:1 2015-10-14T04:07:21+09:00 Peatix 池田洋介 tag:peatix.com,2015:event-83731 2015-04-18T17:00:00JST 2015-04-18T17:00:00JST

「Githubのissueによるチケット管理」＆「pull request開発」現在、複数人での開発フローとして、こちらの方法を採用しているチームも多いと思います。　ただ、以下の問題を抱えていたりしませんか？・チケットに記載の仕様の認識ミスによる再作業・作業内容の確認のためのコミュニケーションコストの増大・上がってきたコードのレビューコストの増大その問題点、issueの内容の最適化によって解決出来るかもしれません！当イベントでは、Ruby on Railsを利用した複数人開発のベテランに登壇頂き「複数人開発を上手く回すためのissueづくりのノウハウ」をお話しして頂きます。また、登壇者のお話しの後、実際にissueを作成するワークショップも予定しています。（サンプル・アプリケーションに対する追加仕様をissue化して頂く予定です。）イベントの後は軽食と飲み物を用意した簡単な懇親会を予定していますので、こちらも是非ご参加ください！※ 懇親会もチケット代金に含まれます。= イベント 概要 ===■ 日時4/18（土）■ 開場co-ba library （最寄り駅：渋谷）東京都渋谷区渋谷3-26-16 第5叶ビル6Fhttps://www.google.co.jp/maps/place/co-ba+shibuya/@35.65707,139.705195,16z■ タイムテーブルOPEN：16:30START：17:00 CLOSE：21:30（予定・懇親会含む）= 登壇者（敬称略） ===■ 菊本 久寿株式会社StartupTechnology代表取締役。SIerなどを経てngi group（現ユナイテッド) 技術部部長に就任し、アドテク関連サービス立ち上げを行う。その後フリーランスやスタートアップにジョインし、スタートアップの開発支援を行っていて、2014年10月起業。2015年2月に空いた時間で好きな時間働ける完全時給制Ruby on Rails専門のクラウドソーシングをリリース。こちらのサービスはgit flowを使ったpull request開発のツールとしても特化しており、このサービスを使って日々受託案件やスタートアップ案件をまわしています。http://startup-technology.com/https://startup-labo.com/■ 佐藤 正志サークルアラウンド株式会社代表取締役。契約社員・客員研究員等の立場で技術者としてキャリアを積み2012年起業。最近ではパソナテック社主催「ハッカー部！」にてコーチを務める傍ら同企画のe-learningシステムの開発をGitHub-Flowをベースにした手法で手がける。自社開発しているサービスについてもGitHub-Flowにて構築中。OTJのトレーナー経験を通して培った独自の哲学で技術・仕事を通した人の成長を後押しするプログラミングトレーナーでもある。http://circlearound.co.jp/http://circlearound.co.jp/training/= イベント対象者 ===・GitHubのプルリクエストを利用したフローで開発しているエンジニアの方・開発のチケット管理にGitHubのissueを利用しているエンジニアの方（チケットを作成する方、チケット）・複数人開発があまり上手く行かずに悩んでいるエンジニアの方・今後複数人での開発の予定があるエンジニアの方・オフショアやクラウドソーシングを外注として利用して開発をしたいと考えているエンジニアの方・Railsエンジニアの方（注：Railsエンジニアでなくても参加は可能です。）※ エンジニアのリクルーティングを目的とした、エンジニア以外の方の参加はご遠慮ください。= イベントチケット ===当イベントではRailsエンジニアの方に対して割引させて頂いております。Railsエンジニアの方、普段使用している言語・フレームワークは違うがRailsへの乗り換えを検討しているエンジニアの方は割引チケットページからお申込みください。○ Railsエンジニア向け割引チケット 1,500円○ 通常チケット 2,000円※ 恐縮ですが、お申込み後のキャンセルは承っておりませんのでご注意ください。= イベント運営・司会 ===■ パシリ 池田 洋介とあるスタートアップのCTOを務めた後、2014年よりフリーランスのエンジニアとして活動を開始。（パシリは屋号）Railsでの開発サポートやコンサル、キャンペーンの企画等を主な事業としています。