Sense Up Work「誰でも出来ちゃうカラダのセルフメンテナンス」〜100年時代をしなやかに生きる〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-07-22T09:40:58+09:00 Peatix バランスト・グロース・コンサルティング Sense Up Work「誰でも出来ちゃうカラダのセルフメンテナンス」〜100年時代をしなやかに生きる〜 tag:peatix.com,2019:event-830725 2019-07-20T14:00:00JST 2019-07-20T14:00:00JST 健康が気にならない方はいませんし、病気にもなりたい人はいないでしょう。とはいえ、フィットネス、ジョギング、ヨガや瞑想などとっつきにくい人も多くいると思います。 今回開発したSUWは「未病」の視点を取り入れ、心身のバランスがちょうどよく整い、日常の生産性も向上されるような状態になることを、程よい身体の動きで実現しました。普段身体を動かすことの少ないビジネスパーソンにも、無理なく取り組める効果の高いワークになっています。  【Sense Up Work(SUW)とは? 】SUWはSense=感覚を磨きます。左脳とロジックに偏るのをバランスさせてくれるのは、思考・感情・直感を繋いでくれる「感覚」の開発にあります。 「感覚」の開発が進むと、心身に無理がかかりすぎる前にシグナルをキャッチして、心身をケアしながらのセルフマネジメントが可能になり、未病につながります。 SUWを通じて身体の意識が高まると、それだけで身体に対する認識も変わり、見た目も変わります。 意識改革は頭だけで完了するものではなく、心身の統合があってこそ起きるものです。その意味で、SUWはリーダーシップ開発の真の始まりとも言えるで小。  【SUW開発プロセスの背景 】ヨガはビジネスマンに向かないのか?そんな問題意識がありました。日本のヨガ人口は770万人と言われ(2017)、今後1600万人にまで増えると言われています。 肉体にも精神にも効果のあるはずのヨガの良い要素を抽出しつつ、仕事のパフォーマンスに悪い影響を与えるかもしれない要素を徹底的に排除するようにしながら、SUWは開発されています。 また、動き自体はシンプルですが、形にとらわれない「探求」するスタイルが「感覚」を開発するのみならず、既存の枠組みに囚われない知覚や認識を身につける機会にもなるよう設計されています。 【持ち物】ヨガマット(なければフロアーにしける大きめのタオル)、動きやすい服装 【講師】 松村 憲 (まつむら けん)バランスト・グロース・コンサルティング取締役ヨガ・瞑想トレーナー  大学院では深層心理学とマインドフルネス瞑想について研究。自身もヴィパッサナー瞑想のリトリートに15回以上参加するほどの熱心な修行をした。アウェアネスを重視した心理療法、プロセスワークの専門家でもある(認定プロセスワーカー)。マインドフルネス瞑想を教える養成コースの開催や、大手フィットネスクラブのTipnessではMind Flow Yogaの開発を行いトレーナーの養成も行った。 著書に『日本一わかりやすいマインドフルネス瞑想”今この瞬間”に心と身体をつなぐ』BAB出版 訳書にアーノルド・ミンデル著『プロセスマインド』春秋社、J.ダイアモンド著『プロセスワーク入門』などがある。 セミナールームの様子です。 瞑想は椅子に座って行います。