TeiP SchooL #2「10 地域文化商社としての戦略」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-10T08:40:34+09:00 Peatix TeiPschool事務局 TeiP SchooL #2「10 地域文化商社としての戦略」 tag:peatix.com,2019:event-814485 2019-11-02T13:30:00JST 2019-11-02T13:30:00JST TeiP SchooL 2期「創造力を仕事に活かす10の講座」単科聴講生募集10 地域文化商社としての戦略講師:白水高広(株式会社うなぎの寝床 代表取締役)1985年佐賀県生まれ。大分大学工学部福祉環境工学科建築コース卒業。雇用創出事業「九州ちくご元気計画」に関わり2年半プロジェクトの主任推進員として動く。2012年7月にアンテナショップうなぎの寝床を立ち上げ、地域文化商社として活動。他地域のコンサルティングや制作なども精力的に行っている。http://unagino-nedoko.net/■日時2019年11月2日(土)13:30〜15:30■場所 つくるのいえ八王子市中野上町1-20-10http://1920041.com/■参加費2,000円+消費税■参加して欲しい人住んでいる地域にもっと関わりたいクリエイタークリエイティブな力を活かしたい企業の経営者や会社員地域活性化にクリエイティブな力を活かしたい自治体職員地域の課題を解決したいNPO職員や地域で活動している人クリエイターとパートナーをつなぐコーディネーター新しいプロジェクトを立ち上げたいプロデューサー地域がもっとクリエイティブになって欲しい人自分の力を地域に活かしたくてモヤモヤしている人■TeiP SchooLとは?Teip SchooLは、多摩エリアにクリエイティブな仕事を増やすための実践的な学びと交流の場です。クリエイター、ビジネスマン、自治体職員、コーディネーター、プロデューサーなどがいっしょに学ぶことで、これまでにない相乗効果を生み、地域と仕事をより面白くするネットワークを構築します。http://teip-school.tokyo/2期のテーマは、「地域資源を活かした商品・サービスを考える」。多摩エリアには、都市農業があり、食品加工があり、そして、ものづくりの企業がたくさんあります。そのポテンシャルをクリエイティブの力で引き上げることができれば、もっと面白い地域になっていきそう。商品やサービスをブランド化するには、物語や体験を考えることが必要です。販路、情報発信をふまえた多摩エリアならではの商品・サービスを組み立て、継続できるビジネスに育てたい。そんな人たちに向けた6ヶ月のプログラムです。前半は、クリエイティブな仕事をするための知識や手法を、現場で活躍する人から学ぶ「創造力を仕事にする10の講座」。後半は、具体的なテーマを少人数で取り組む「課題解決と価値創造のグループワーク」の組み合わせで、知恵と経験と人脈を増やしていきます。前半の10講座については、単科聴講生を募集します。- - - - - - - - - - - - -主催:TeiP 代表事業者:株式会社けやき出版 連携事業者:多摩信用金庫、株式会社まちづくり立川、NPO法人こととふラボ TeiP SchooL企画運営:株式会社シュウヘンカ、NPO法人こととふラボ ※TeiPは、平成30年度 東京都「インキュベーションHUB推進プロジェクト」の補助金を活用した取り組みです。