TeiP SchooL #2「 04 日本の文化を伝える」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-31T19:21:01+09:00 Peatix TeiPschool事務局 TeiP SchooL #2「 04 日本の文化を伝える」 tag:peatix.com,2019:event-813832 2019-09-21T13:30:00JST 2019-09-21T13:30:00JST TeiP SchooL 2期「創造力を仕事に活かす10の講座」単科聴講生募集04 日本の文化を伝える講師:西村和弘 有限会社エニシング取締役社長1973年広島生まれ。中央大学卒業後、江崎グリコ勤務を経て27歳で脱サラし、エニシング創業。絶滅の危機だった日本伝統の仕事着「帆前掛け」を復活させ、世界各国に販売。2019年6月、100年前の機械を移設し新工場をオープン。本社は小金井市。人と人が出会う縁をつなげて、日本の「MAEKAKE」を世界へ発信している。http://www.anything.ne.jp/■日時2019年9月21日(土)13:30〜15:30■場所 武蔵野プレイス武蔵野市境南町2-3-18 フォーラムBhttp://www.musashino.or.jp/place.html■参加費2,000円+消費税■参加して欲しい人住んでいる地域にもっと関わりたいクリエイタークリエイティブな力を活かしたい企業の経営者や会社員地域活性化にクリエイティブな力を活かしたい自治体職員地域の課題を解決したいNPO職員や地域で活動している人クリエイターとパートナーをつなぐコーディネーター新しいプロジェクトを立ち上げたいプロデューサー地域がもっとクリエイティブになって欲しい人自分の力を地域に活かしたくてモヤモヤしている人■TeiP SchooLとは?Teip SchooLは、多摩エリアにクリエイティブな仕事を増やすための実践的な学びと交流の場です。クリエイター、ビジネスマン、自治体職員、コーディネーター、プロデューサーなどがいっしょに学ぶことで、これまでにない相乗効果を生み、地域と仕事をより面白くするネットワークを構築します。http://teip-school.tokyo/2期のテーマは、「地域資源を活かした商品・サービスを考える」。多摩エリアには、都市農業があり、食品加工があり、そして、ものづくりの企業がたくさんあります。そのポテンシャルをクリエイティブの力で引き上げることができれば、もっと面白い地域になっていきそう。商品やサービスをブランド化するには、物語や体験を考えることが必要です。販路、情報発信をふまえた多摩エリアならではの商品・サービスを組み立て、継続できるビジネスに育てたい。そんな人たちに向けた6ヶ月のプログラムです。前半は、クリエイティブな仕事をするための知識や手法を、現場で活躍する人から学ぶ「創造力を仕事にする10の講座」。後半は、具体的なテーマを少人数で取り組む「課題解決と価値創造のグループワーク」の組み合わせで、知恵と経験と人脈を増やしていきます。前半の10講座については、単科聴講生を募集します。- - - - - - - - - - - - -主催:TeiP 代表事業者:株式会社けやき出版 連携事業者:多摩信用金庫、株式会社まちづくり立川、NPO法人こととふラボ TeiP SchooL企画運営:株式会社シュウヘンカ、NPO法人こととふラボ ※TeiPは、平成30年度 東京都「インキュベーションHUB推進プロジェクト」の補助金を活用した取り組みです。