【募集スタート!】【xLAB2019】ディレクターズ・ディスカッション「DIRECTORS' DISCUSSION」隈研吾+出口敦+阿部仁史+平野利樹+カズ・ヨネダ(一般申込) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:22:05+09:00 Peatix xLAB 【募集スタート!】【xLAB2019】ディレクターズ・ディスカッション「DIRECTORS' DISCUSSION」隈研吾+出口敦+阿部仁史+平野利樹+カズ・ヨネダ(一般申込) tag:peatix.com,2019:event-801844 2019-08-05T18:30:00JST 2019-08-05T18:30:00JST xLAB講師陣による3年間の振り返り+テクノロジー時代の建築教育のあり方とは?〜隈研吾+出口敦+阿部仁史+平野利樹+カズ・ヨネダによるディスカッション〜(2019.7.9/イベント詳細をアップデートしました!)ご聴講申し込みに関するお問い合わせxlabss@japan-architect.co.jp■イベント概要 *Event Detail: English below建築・都市デザインの分野から、将来の〈物理環境〉と〈デジタル環境〉の融合のあり方をリサーチする、国際的シンクタンクとして2017年に設立されたxLAB。xLABが開催する夏期連続イベント「xLAB サマー・プログラム」もいよいよ3年目を迎えました!これは、学生・研究者・実務者らの交流や、さまざまなアイデアの実証、知識の共有を通じて、近い将来の人が暮らす環境をデザイン/構築するための戦略を開発することを目的としたイベントです。初年度からディレクター、プライマリーとして、コンセプト・テーマ策定、講師の招聘から、学生指導に至るまで、xLABの全てに携わってきたディレクターが一堂に会する機会を設けました。「デジタル・テクノロジーと教育の関係性」「実務と教育の関係性」「他分野とのコラボレーション」という3つのトピックを軸として、これからの建築教育のあるべき姿を考えます!xLABは、専門性の領域が分野の枠組みを横断しはじめている今、建築も将来の環境構築のための多元的アプローチを探求している。従来、建築は物理的な環境に焦点を当て、「空間」を分析するツールを開発してきた。しかし、情報技術の進歩に伴い、建築は情報空間を媒介する「時間」と共に機能することも、同様に重要になっている。将来、情報空間は増大し、物理空間との統合も見られるようになるだろう。静的な空間を扱うために開発されてきた建築の方法論は、将来の環境を構築する「時空間」というたメカニズムを設計するため、更新されなければならない。という問題提起のもとに設立されました。国内外の試みに触れ続けてきた5名の方々にご登壇いただき、議論を交わしていただきます。*イベントは、日本語で実施されますが、無線同時通訳を使用し、英語でもご聴講いただけます。【開催概要】日時:2018年8月5日(月)18:30〜20:30(18:00会場)会場:東京ミッドタウン日比谷 BASE Q, Hall2(東京都千代田区有楽町1-1-2)参加費:無料定員:80名(先着順)登壇者: 隈研吾...隈研吾都市建築設計事務所主宰、東京大学教授、xLABディレクター 出口敦...東京大学大学院新領域創成科学研究科教授、xLABディレクター 阿部仁史...AHA主宰、カリフォルニア大学ロサンゼルス校教授、xLABディレクター 平野利樹...Toshiki Hirano Design主宰、東京大学建築学専攻助手、xLABファカルティー カズ・ヨネダ...Bureau 0-1主宰、慶應義塾大学SFC政策・メディア研究科特任助教、xLABファカルティー*こちらのイベントは先着順となっております。定員に達し次第締め切らせていただきます。 Updates tag:peatix.com,2019-08-03 07:07:16 2019-08-03 07:07:16 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#459479