春の不調をやわらげるヨガと東洋医学 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2015-10-14T04:04:06+09:00 Peatix 京都坊主BAR 春の不調をやわらげるヨガと東洋医学 tag:peatix.com,2015:event-77926 2015-03-22T13:00:00JST 2015-03-22T13:00:00JST 春になると草木が芽吹き、花を咲かせていくように、私たちの身体も内側で変化をしていきます。季節の変わり目には花粉症、頭痛などさまざまな身体の不調も引き起こしやすいですが、自然の動きを観察するように自分の身体に注意を向けていくと調和を取り戻しやすくなります。脈々と伝えられてきた先人たちの知恵を借りて、ふたつの講座を開催します。前半はインドで生まれた伝統医学・アーユルヴェーダの考え方を取り入れたヨガのクラス、後半は東洋医学に基づいて身体の不調に関するどのような質問にも答えていただけるお話会です。経験の有無などに関係なく、関心がある方でしたらどのような方でもご参加いただけます。✳日時2015年3月22(日)①ヨガとアーユルヴェーダ 13:00〜14:30②東洋医学(お菓子とお茶付) 15:00〜16:30✳場所京都坊主BAR✳参加費6000円✳持ち物ヨガクラスでは体を動かしやすい服装でお越しください事前にこちらで着替えていただくことも可能ですヨガマットは用意がありますが、持参していただいても結構です【講師】東洋医学 : 金澤秀光いおり鍼灸院院長。日本の伝統鍼灸に基づいて、患部だけではなく全体性を捉えながら、根本原因は何かを多面的に読み取り、少数鍼を施す。学生の頃より中国最古の医学書『黄帝内経素問•霊枢』の世界観に魅了される。長年培ってきた五感を駆使した診断と最もシンプルな素手の治療にこだわり、心と体の関係を常に意識しながら言葉に耳を傾け、ひたすら臨床を積み重ねる。西洋医学一辺倒の日本の医療に警鐘を鳴らすべく、伝統鍼灸を伝え志高い後継者を育てる目的で、「一の会」を発足。ヨガとアーユルヴェーダ : tOMOMi企業にて人事関連の仕事に携わる中で、多数の人の働き方と心身の不調と向き合い、また自分自身も身体のバランスを崩したことがきっかけとなり、ヨガに出会う。人びとの生まれ持った本質的な輝きをサポートしたいという思いから、様々な心理学、セラピー、自然療法、食事療法などを幅広く探究。中でもヨガの幅広く深い世界観に魅了され続け、アディヨガ、ハート・オブ・ヨガ、ヨガニードラ、マタニティ&産後ヨガ、チャクラワークの指導者養成講座修了。現在もヨガやアーユルヴェーダ、占星学などの日々の実践により自然との調和を意識して生活しながら、尊敬する多方面の先生方から受け取った学びや自身の気づきをさまざまな場面で伝えている。