4/12(日)『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!最終章』世界最速上映会 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-31T01:08:43+09:00 Peatix UPLINK 4/12(日)『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!最終章』世界最速上映会 tag:peatix.com,2015:event-76607 2015-04-12T14:40:00JST 2015-04-12T14:40:00JST ※購入後のチケットの払い戻し、キャンセルは受付けておりません。※当日すべての回の受付開始時刻は13:30(初回の開場時刻の1時間前)から☆来場者特典あり!『コワすぎ!最終章』をご鑑賞の方にもれなく来場者特典:「コワすぎ通信 特別編 ‐異界からのメッセージ‐」DVDをプレゼント!!「史上最恐の劇場版」連日満員御礼大ヒット!ニコニコ動画では30万人が熱狂!!鬼才・白石晃士監督による、日本全国を驚愕させた前代未聞のホラーシリーズ「コワすぎ!」ついに完結!!【INTRODUCTION ―「戦慄怪奇ファイル コワすぎ!」とは!?】2012年、数あるホラー作品と一線を画す異色のシリーズが誕生した。それが、「戦慄怪奇ファイル コワすぎ!」シリーズ。今やホラーの一大ジャンルを築いたP.O.V(Point of view:主観映像)形式の撮影手法。その第一人者でもあり、熱狂的なファンをもつ鬼才・白石晃士の“新たなる挑戦”と位置づけられるシリーズである。全国各地の怪奇・心霊現象を取材・調査するという作品コンセプトでありながら、その内容は“口裂け女”を捕まえようとしたり、“人喰い河童”と相撲をとったりと、もはやP.O.Vホラーの域を超越したものであった。DVDリリース後、瞬く間にホラーファンの心を掴み、ついには劇場版「史上最恐の劇場版」を製作・公開するに至った。公開時、渋谷アップリンクは連日満員となり、その勢いは全国の劇場に波及。そしてニコニコ動画で配信するとなんと30万人が熱狂!本作は、その劇場版で放たれた謎を回収すると共に、「コワすぎ!」シリーズを締め括る完結編である。【STORY】この恐怖は、伝説となる。「史上最恐の劇場版」での出来事から1年半後。異世界に飲みこまれた工藤と市川は、今もまだ行方不明となっている。そしてそれと同時に、突如新宿の上空に出現した≪巨人≫。政府当局が調査した結果、危険性はないと判断され、現在はその異様な存在を無視して人々は生活を送っている。一方、ひとり現世に残された田代は、≪巨人≫の謎を解明し、工藤と市川を救い出すために調査を続けていた。そして、都内各所で発見されている不気味な人形が≪巨人≫に関連していると推測するが、決定的な証拠までは辿り着けずにいた。そんな田代の前に、“ある男”が現れるが・・・。『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!最終章』(2015年/日本映画/日本語/カラー/89分/STEREO/16:9ビスタ) 出演:大迫茂生、久保山智夏、白石晃士、宇野祥平監督・脚本・撮影:白石晃士製作総指揮:原啓ニ郎プロデューサー:三上真弘、田坂公章制作協力:日本出版販売制作、ビデオプランニング製作:ニューセレクト 【特集上映】●4/12(日)14:30開場/14:40上映『殺人ワークショップ』(HD/シネマスコープ/2014/75分)【STORY】同棲する恋人から日常的に暴力を振るわれているアキコの元へ、奇妙なメールが届く。それは「殺したい人はいませんか?人の殺し方を教えます」と書かれた、闇の殺人ワークショップへと誘うメールだった。アキコはそのメールに返信し、ワークショップへと応募するのだが…。出演:宇野祥平、木内彬子、西村美恵、徳留秀利、伊藤麻美、井ノ川岬、杉木悠真、重田裕友樹、川連廣明、須田浩章、細川佳央撮影監督:岩永洋録音:小牧将人特殊メイク:相蘇敬介(LINK FACTORY)編集:宮崎歩(STUDIO VIEW)監督・脚本:白石晃士製作:ENBUゼミナール宣伝・配給:ENBUゼミナール©ENBUゼミナール<併映>『超・暴力人間』(2010/20分)職業ヒーロー“暴力人間”を自称する男へのインタビュー撮影が、なぜか人殺しの撮影と化してゆく!出演:宇野祥平、那須千里、白石晃士監督・脚本・撮影・プロデューサー:白石晃士