ペヤンヌマキとブス会*トーク 2015 第二夜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-31T01:05:08+09:00 Peatix UPLINK ペヤンヌマキとブス会*トーク 2015 第二夜 tag:peatix.com,2015:event-75841 2015-03-19T19:30:00JST 2015-03-19T19:30:00JST ペヤンヌマキとブス会*トーク 2015 第二夜日時:2015/3/19(木)19:00開場/19:30開演※受付開始時刻は18:00(開場時刻の1時間前)から現代を生きるAV女優たちの姿を描き、多くの共感・話題を呼んだ舞台、第3回ブス会*「女のみち2012」の待望の再演が2015年5月に東京芸術劇場にて決定!公演に先立ち、ペヤンヌマキと豪華ゲストによるトークショーを2日間にわたって開催致します。「女のみち2012」の登場人物たちの6年前を描いた舞台「女のみち」(2006年に劇団ポツドール名義で上演)のビデオを上映をしつつ、AV女優や女にまつわるあれこれについてブストークします。ブストークに参加したい女子、ブストークを傍観したい男子、「女のみち2012 再演」を観る前の予習に、ブス会*の舞台を観たことある人、ない人、どなたでも楽しめる会です。●3/19(木)第二夜「AV女優はなぜ饒舌に自らを語るのか?社会学的に観る『女のみち』」出演:ペヤンヌマキ ゲスト:鈴木涼美(社会学者、『「AV女優」の社会学』『身体を売ったらサヨウナラ』著者)[タイムテーブル]19:30〜「女のみち」上映21:10〜 トーク【上映作品】『女のみち』(2006年/91分)2006年に劇団ポツドールの特別企画として上演された、ぺヤンヌマキの処女作。舞台は、とあるAV撮影現場の控室。そこで出番を待つAV女優たちは、お互いの容姿を誉めあったり、彼氏の自慢をしあったり、下世話な会話で盛り上がっているが、水面下ではさまざまな感情の駆け引きが繰り広げられていた・・・。女同士のひりひりするような嫉妬や確執をリアルに描いた女の群像劇。出演:安藤玉恵、佐山和泉(東京デスロック)、岩本えり、玄覺悠子、内田慈、米村亮太朗、富田恭史(jorro)、鷲尾英彰