サタデーレクチャー ~早稲田の杜の教養シリーズ~「ポップ・ミュージックの革新―作詞家としてのマイケル・ジャクソン―」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:23:00+09:00 Peatix 早稲田大学エクステンションセンター サタデーレクチャー ~早稲田の杜の教養シリーズ~「ポップ・ミュージックの革新―作詞家としてのマイケル・ジャクソン―」 tag:peatix.com,2019:event-751552 2019-08-24T13:00:00JST 2019-08-24T13:00:00JST ●タイトル:「ポップ・ミュージックの革新―作詞家としてのマイケル・ジャクソン―」●講演者:西寺 郷太(音楽プロデューサー、作詞家・作曲家、文筆家)●会場:早稲田大学 早稲田キャンパス3号館602教室(教室が確定しました)●開催日:2019年8月24日(土)13:00-14:30●参加費:3,000円(税込)●定員:100名(要申し込み)※状況により定員を拡大する場合があります。●申込方法:右の「チケットを申し込む」ボタンよりお申し込みください。●申込締切:2019年8月24日(土)12:59 ※定員に達した場合、左記を待たずに締め切る場合があります。●キャンセル:2019年8月23日(金)17:00まで承ります。ご連絡方法はこちらをご確認ください。【講演内容】今年、没後10年を迎えた20世紀を代表する音楽家、マイケル・ジャクソン。彼が当時の音楽界にもたらした革命と、その後の世代への絶大な影響を語る時、どうしても派手なダンスやライヴ・パフォーマンスなど、ヴィジュアル面に焦点が当てられることが多い。本講演ではテーマを、摩訶不思議でリズミックな言葉選びや、時に心からのメッセージを世界に放った唯一無二の「作詞家、マイケル・ジャクソン」に絞り、新たな側面からその魅力を紐解いてゆく。【講演者プロフィール】西寺 郷太早稲田大学在学時に結成した『NONA REEVES』のシンガーとして、97年デビュー。音楽プロデューサー、作詞作曲家としてSMAP、V6、岡村靖幸、YUKI、鈴木雅之など多くの作品に携わる。『マイケル・ジャクソン』(講談社現代新書)、『プリンス論』(新潮新書)など執筆した書籍の数々はベストセラーに。【サタデーレクチャー 〜早稲田の杜の教養シリーズ~ とは】早稲田大学エクステンションセンターでは、より広い年代の方々によりお気軽に生涯教育の学びの場へお運びいただけるよう、春・夏・秋・冬の各学期に早稲田・八丁堀・中野の各校にて、講演会(「サタデーレクチャー  〜早稲田の杜の教養シリーズ~」)を開催しています。いま注目の研究者、専門家をお迎えし、90~120分のセッションで現代社会、歴史、人間、科学など、様々なテーマを取り上げます。ご参加いただくみなさまとともに、課題を分析し、新たな視点から未来への扉を開きます。土曜日の開催ですので、平日はお忙しいという方々にもおすすめです。スマートフォンからでも簡単に参加申し込みいただけます。この機会に、ひととき日常から離れ、学びの椅子に腰かけてみませんか。早稲田大学エクステンションセンターは、学ぶ意欲のあるすべての方々をお待ちしております。【オープンカレッジとは】早稲田大学エクステンションセンターが提供しているどなたでも学べる公開講座です。教養、ビジネス、語学、スポーツ等、昼夜合わせて年間1,900講座を開講、土曜日や夜間の講座も豊富にご用意しております。詳細は早稲田大学エクステンションセンターHP、HP内の講座検索をご覧ください。講座をお申し込みいただく場合は、会員登録(ビジター登録を含む)が必要となります。また、Webからのお申し込みで受講料3%割引の特典がございますのでぜひご利用ください。  Updates tag:peatix.com,2019-08-20 06:01:24 2019-08-20 06:01:24 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#464027