詩の朗読と音楽 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2015-10-14T04:02:20+09:00 Peatix 阿佐ヶ谷アートストリート実行委員会 詩の朗読と音楽 tag:peatix.com,2015:event-74759 2015-03-12T19:00:00JST 2015-03-12T19:00:00JST [EVENT] 詩の朗読と音楽  日程 : 3月12日 (木)会場 : ザムザ阿佐谷 (東京都杉並区阿佐谷北2-12-21 ラピュタビルB1)  総勢100名以上が参加する国内最大規模の都市型地域アートイベント「Pureism国際展 阿佐ヶ谷アートストリート2015」のメインイベントである「ザムザ阿佐谷 総合芸術ウィーク」。このなかで「阿佐ヶ谷」を象徴するプログラムとして、阿佐ヶ谷在住80年になる日本が誇る現代詩人・谷川俊太郎と、その息子であり作曲家・ピアニストである谷川賢作による「詩の朗読と音楽」を行います。谷川俊太郎の朗読や語り、詩に、谷川賢作が音をのせて、誰でも口ずさめるようにしてくれています。全国各地で開催されている朗読と音楽の世界を、是非、谷川俊太郎の地元でお楽しみください。会場は阿佐ヶ谷の文化的シンボルであるラピュタ阿佐ヶ谷内の劇場「ザムザ阿佐谷」です。  【出演者プロフィール】  谷川俊太郎 (詩人)1931年東京生まれ。詩人。1952年第一詩集『二十億光年の孤独』を刊行。1962年「月火水木金土日の歌」で第四回日本レコード大賞作詞賞、1975年『マザー・グースのうた』で日本翻訳文化賞、1982年『日々の地図』で第34回読売文学賞、1993年『世間知ラズ』で第1回萩原朔太郎賞、2010年『トロムソコラージュ』で第1回鮎川信夫賞など、受賞・著書多数。詩作のほか、絵本、エッセイ、翻訳、脚本、作詞など幅広く作品を発表。近年では、詩を釣るiPhoneアプリ『谷川』や、郵便で詩を送る『ポエメール』など、詩の可能性を広げる新たな試みにも挑戦している。谷川賢作 (音楽家)1960年東京生まれ。ジャズピアノを佐藤允彦に師事。演奏家として、現代詩をうたうバンド「DiVa」ハーモニカ奏者続木力とのユニット「パリャーソ」、また父である詩人の谷川俊太郎と朗読と音楽のコンサートを全国各地で開催。80年代半ばより作・編曲の仕事をはじめ、映画「四十七人の刺客」「竜馬の妻とその夫と愛人」、NHK「その時歴史が動いた」テーマ曲等。88、95、97年に日本アカデミー賞優秀音楽賞受賞。近年では、06年びわ湖ホール制作「雷の落ちない村」の音楽監督 (コンサートライブCD「雷の落ちない村」13年7月にリリース)。ピアニスト舘野泉に組曲「スケッチ・オブ・ジャズ」を献呈。画家、山本容子の絵とエッセイで綴る「Jazzing」の音楽 プロデュース。兵庫県立芸術文化センター制作の音楽劇「赤毛のアン」。富山県文化振興財団委嘱作品「少年少女のための交響詩 〜めざめる羽 はばたく四季」(作詩/覚和歌子) 2009年3月初演。金沢ジュニアオペラスクール第二期音楽監督。兵庫県立ピッコロ劇団「星つむぎの歌」「ピッコロ版・星の王子さま」。映画「カミハテ商店」(2013おおさかシネマフェスティバル音楽賞受賞作品、監督・山本起也)。音楽を担当した最新映画「谷川さん、詩をひとつ作ってください。」(監督・杉本信昭)。2015年度船橋市文化芸術ホール芸術アドバイザー。最新刊「パリャーソ・谷川賢作曲集」。最新CD、DiVa「うたがうまれる」(TRBR-0016)。   【開催概要】  名称 : 詩の朗読と音楽日程 : 3月12日 (木)会場 : ザムザ阿佐谷 (東京都杉並区阿佐谷北2-12-21 ラピュタビルB1) [03-5327-7640]時間 : 19:00開場 / 19:30開演出演者 : 谷川俊太郎 (詩人)、谷川賢作 (音楽家)舞台美術 : Tartufo (上住真司、東治輝、はぎやまたかひろ、土屋幸生、篠原南雄)展示 : 伊藤知宏入場料 : 前売り2,000円 / 当日券2,500円 / パスポート前売り4,000円 (7日間有効)販売場所 : コミュかるショップ (杉並区役所1階) / K-NET (阿佐ヶ谷駅南口側) Updates tag:peatix.com,2015-03-05 04:52:53 2015-03-05 04:52:53 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#78570