tag:peatix.com,2011:1 2019-10-31T19:33:34+09:00 Peatix Moe Masuda tag:peatix.com,2019:event-738842 2019-09-27T19:00:00JST 2019-09-27T19:00:00JST

保険外（自費）リハビリに興味がある方もっとスキルアップし専門性の獲得を目指される方最新の機器に触れてみたい方を対象に、保険外（自費）リハビリの説明と施設見学会（最新機器体験）を実施します。前回より、多くの皆様から大好評をいただいている社外勉強会です。今回、7回目の実施が決定致しました。脳梗塞リハビリセンターの第一線で活躍しているセラピストから「なぜ保険外（自費）リハビリに挑戦したのか？」「保険外（自費）リハビリってどんなことをやっているのか？」「実際通っている人は良くなっているのか？」などざっくばらんにお話します。★メンバーのインタビューが以下掲載されていますので、ぜひチェックしてみてください★https://recruit.ys-j.co.jp/●テーマ『保険外（自費）リハビリに関して』～大好評イベント開催～（夜食付き）●プログラム①『保険外（自費）リハビリについて』セミナー　※保険外（自費）リハビリの最新事情をお伝えします。　②脳梗塞リハビリセンターのご紹介（セラピストによるパネルディスカッション）　※具体的にどのような施術を行っているのかも併せてお伝えします。③症例検討会　※ご利用者様の症例についてお伝えします。　④施設見学　※最新の機器含めた脳梗塞リハビリセンター赤坂を見学していただきます。●定員先着10名●参加費無料●ご応募について本フォームで応募いただいた後、以下ご対応ください。宛先：event@noureha.com記載内容：①お名前②メールアドレス③お電話番号（当日の連絡先）④お勤め先⑤保有資格⑥ご応募いただいた目的※不明点がありましたら「event@noureha.com 」までお願いいたします。____________________________________________________________<スピーカー>　株式会社ワイズ脳梗塞リハビリセンター事業部　研修センター長　理学療法士福田俊樹学歴2006年3月　名古屋大学医学部保健学科理学療法学専攻　卒業職歴2006年4月に初台リハビリテーション病院に入職したのち、2016年4月　(株)ワイズ　脳梗塞リハビリセンター　入職会員社団法人日本理学療法士協会正会員社団法人東京都理学療法士協会正会員日本ボバース研究会会員主な活動実績：脳卒中慢性期のリハビリテーションメソッド起き上がり編、地域リハビリテーション、三輪書店出版、2018（連載）<パネルディスカッション　登壇セラピスト>　※詳細決まりましたらご案内します。____________________________________________________________●ご参加いただきたい方以下、ひとつでも当てはまる方は奮ってご参加ください！※今回のイベントは、セラピストの国家資格を保有し、現在勤務されている方に限定となります。・保険外（自費）リハビリに興味を持っている方・脳卒中リハビリのスペシャリストを目指しているセラピストの方・最先端のリハビリ機器を体験してみたい方・成長意欲があり、自分自身を更に鍛えキャリアアップしたいと考えている方■ワイズとはワイズは、2014 年に脳血管疾患後遺症の保険外リハビリを行う「脳梗塞リハビリセンター」の運営を開始し、現在では直営店舗を関東圏で10 店舗運営しております。 2018年8月エムスリーグループにはいることで、「脳梗塞リハビリセンター」の展開を加速させると共に、m3.com 会員の医師への情報提供による認知拡大等を通じ、より多くの患者に「脳梗塞リハビリセンター」を広め、一人でも多くの方に高度なリハビリを届け、社会にとって新しい価値の創造を目指していきます。エムスリー株式会社　https://corporate.m3.com/ワイズ株式会社　　　https://ys-j.co.jp/（学会発表実績）（取材実績）_____________________________________________________________■どんな事業を行っているのか現在、推計約 150 万人の方々が脳血管疾患の後遺症で悩んでいるなか、保険制度でカバーされる以上のリハビリに対するニーズが近年増しています。当該「脳梗塞リハビリセンター」においては、保険リハビリの枠組みを超えて、理学療法士又は作業療法士、鍼灸師、運動トレーナーによるマンツーマンのリハビリを利用者に応じたオーダーメイドのプランで提供しており、これまで 3,000 名を超える利用者にリハビリを提供、多くの方を改善してきました。 これからも、リハビリにおける医療と介護の制度を補完するため、「第３の選択肢」となる新たなリハビリサービスを創造していきます。