ビジネスメールコミュニケーション講座(ベーシック編)(就活生対象)【3月限定】 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2015-10-14T04:01:48+09:00 Peatix 一般社団法人日本ビジネスメール協会 ビジネスメールコミュニケーション講座(ベーシック編)(就活生対象)【3月限定】 tag:peatix.com,2015:event-73830 2015-03-18T14:00:00JST 2015-03-18T14:00:00JST このセミナーをオススメする理由「就活で企業の人事担当者へメール送ったのに、なかなか返事がこなかった」「先輩に会社訪問の相談メールを送ったのに、なかなか返事が来なかった」こんな経験はありませんか?なんで返事がこないの?そう思いませんでしたか?それはあなたの送ったメールに問題があるからです。読みにくい、分かりにくいメールを送ると返信をもらいにくくなります。でも、誰もあなたのメールが分かりにくいから、返信しづらい、とは教えてくれません。「社会人になれば、研修で教えてもらえるんでしょ?」残念ながら、ビジネスメールの社員研修をしっかり行っている会社は少ないのが実情です。では、どうしたらいいのか?自分で学ぶしかないのです。ぜひ、お友達と一緒にこの講座を受講してください。3月限定で2回だけ特別に開催いたします。(学割価格になります)学生対象<3月限定企画>ビジネスメールの基本をしっかり学ぶ3時間の講座!本講座は学生が対象です。「社会人になる前に、仕事で使うメールの基礎を身に付けておきたい」という、学生を対象にした講座です。ビジネスメールを基礎から丁寧に解説します。プライベートとビジネスでは、メールの送り方が異なります。パソコンで送るメールは、携帯電話やスマートフォンから送るメールとも違います。LINEやフェイスブックなどのソーシャルメディアと、メールは違います。その違いを理解せずに仕事でメールを送ると、トラブルに発展する可能性もあります。仕事でメールを使う前に、ビジネスメールの基礎をしっかり学びませんか?本講座では、3時間でみっちり、しっかりと、ビジネスメールの基礎をお伝えします。自信を持って、仕事でメールが使えるようになります。本講座は、学生限定です。分からないことがあっても質問しやすいのが少人数制ならではです。経験豊富な講師が丁寧に説明します。参加者のレベルに合わせて講師が説明をアレンジしたり、進め方を調整しますので、安心してご参加いただけます。社会人になる前に、仕事で使うメールの基礎を学んでおけば、実際に仕事でメールを使うことになったとき、自信を持ってメールを使うことができます。新入社員がお客さまに送るメールも、ベテラン社員が送るメールもお客さまから見れば、同じ会社から来たメールです。その一通のメールがお客さまの信頼感を損ねる可能性もあるのです。自分の信用を失うだけでなく、会社の信用を失ってしまうこともあります。会社を代表してメールを送っているという責任感を持たなければなりません。新人さんにありがちなビジネスメールのミスCCとBCCの違いが分からない → 情報漏えいの危険があります回答を後回しにして、うっかり返信を忘れる → 信頼感を損ねますお客さまや上司に顔文字を使う → 信頼感を損ねます社内向けのメールと社外向けのメールが書き分けられない → 信頼感を損ねます転送のルールが分かっていない → 情報漏えいの危険があります「知らなかったから、できなかった」「教わっていなかったから、できなかった」では済まされない問題です。失敗する前に、トラブルを引き起こしてしまう前に、基礎を学んでおきませんか?本講座の特徴ビジネスメールコミュニケーション講座(ベーシック編)は、2007年から8年継続で開催し、多くの受講生から高評価を得ているセミナーです。3月は、学生を対象に3時間バージョンをご用意しています。通常は2時間で解説する内容を、3時間かけて、じっくり、ゆっくり解説します。少人数制の講座なので、講師との距離も近く、質問もしやすい環境です。1名から受講可能です。3時間の講座に<7個のメリット>が凝縮ビジネスメールコミュニケーション講座(ベーシック編)を受講することで、次のような効果が期待できます。 トラブルを防ぐだけでなく、円滑なコミュニケーションをとり、さらなる信頼関係を築くことができるようになります。我流メールは危険!メールのプロから基本から学べますメール、電話、対面などの使い分けが理解できます知らず知らずのうちに犯してしまいがちなミスを未然に防げます正しく伝えることができるようになり、行き違いやトラブルを防げますお客さまと円滑なコミュニケーションがとれるようになりますメールを書くときに迷わなくなり、返事がすぐに書けるようになります時短テクニックを覚えることで、1年間で100時間以上は節約できますビジネスメールコミュニケーション講座(ベーシック編)の内容第1部 ここだけは押さえておきたい!メールの基本ルール・マナー仕事で使うメールの基本的なマナー、守るべきルールを解説します。世間一般で好まれるメールの基本的な型を知り、メールの基礎を身につけます。型を知ることで、穴埋め式でメールが書けるようになります。本セミナーでお伝えする内容メールを学ぶべき3つの理由メールの失敗を減らしてもコミュニケーションがうまく行かない理由受信者と送信者の思考を考える相手が不快に思うメールの5大ポイントメールのメリット・デメリットメールを使う前の5つのチェックポイントメールボックスはどう見られているのかメール処理の一般的な順序開かれる件名の付け方開かれる件名の具体例送信者名(差出人)の正しい書き方宛先(TO,CC,BCC)の違いと活用方法情報共有を伝えるCCの正しい書き方本文は7つの型で考えるとうまくいく一読で理解できる文章を書く方法読みやすい本文を書くための5つのポイント添付ファイルのマナー圧縮ファイルの取り扱いセキュリティを意識したパスワードの取り扱い大容量のファイルを送るとき重要度、開封確認通知要求を使ってはいけない理由HTML形式メールでやってはいけないことメールを返信するマナー(全文引用、部分引用)メールを分かりやすく転送する方法、記入例第2部 用件をきちんと伝えられるように 心遣いとライティングテクニック良いメールには心遣いが必要不可欠です。好印象を与え、良好な人間関係を構築し、誤解や行き違いを無くし仕事を円滑に進める、ワンランク上のメール文章を解説します。事例に学ぶ心遣いのあるメールとは?初めての相手からの返信率を上げる方法相手との距離を縮める結びの挨拶顔文字、!?使っていいケース、悪いケース追伸の使い方【ワーク】曖昧な表現は命取りメールの返事はいつまでに書くべきか印象を格段にアップする受領メールの書き方【ワーク】気持ちの良い言い回しお詫びのライティングお断りのライティング【ワーク】催促のライティング効果的な参考フレーズビジネスメール禁句集第3部 効率化とスピードアップの技術効率的にメールを書き、メールを整理する方法を解説します。メールを書く時間が劇的に改善するスピードアップの技法が学べます。年間5~10日程度の削減が実現できます。メールに振り回されず仕事をする方法相手が答えやすいメールを書くコミュニケーションを効率的にとる方法読みながら返信する組織の送受信通数を減らす方法入力速度をアップする2つの方法単語登録の活用方法、具体例単語登録のデータを複数名で共有する単語登録を社内で浸透させる方法1つのテンプレートで年間5日(41.6時間)節約テンプレート例(会議招集、資料送付、商品発送、講演、コンサルティング受注)テンプレートの活用方法、作成方法テンプレートの保管方法メールのフォルダ管理方法まとめ・質疑応答どのように本日の学びを普段の仕事の中で生かしていくのか。まとめと定着をさせる方法についてお話をします。時間がある限り、皆様の質問をお受けしますので、不明点があればこの場ですべて解消していってください。【プレゼントその1】講座レジュメ(1冊 約40ページ・80スライド)ご参加いただいたみなさんから「丁寧に作られているので理解が深まりました!」とご好評いただいている講座レジュメをプレゼント。※実際の配布資料はモノクロ版です。【プレゼントその2】ビジネスメール実態調査 最新版テレビ・雑誌などで多数取り上げていただいている「ビジネスメール実態調査 最新版」をプレゼント!ビジネスメールの利用状況と実態がわかる調査レポートです。ご参加いただいた方の声メールについての標準的な指針がわかったこと。最初に説明されているように、これまでメールについて指導を受けることもなく、自分なりに考え、または受信したメールを参考にして、より良いものを目指してきました。 しかし結局これでいいのかと不安をもち、問い合わせの返信など時間がかかっていました。今日のセミナーの内容でますます自信をもって生かしていけると思います。(学校法人大原学園 総務部 安藤満徳様)普段から利用しているメールなのにたった1つ心がけを行うことで印象がかなり変わることがよく分かりました。自社でも展開していきたいと思います。ルール化を行い、メールでのコミュニケーションでのトラブルや障害を発生させないようにしていきたいと思います。またテンプレートなど有効に使えるところは積極的に活用して自社内、部署内で展開したいと思います。(稲畑産業株式会社 情報システム室 山本浩司様)なかなか教えてもらえないと知らないメールの基本がよく理解できた。 (自分はそれなりに出来ていると思っていたがそうでなかった)(ダイハツ工業株式会社 国内企画部 誉田勝様)メールを送る際の姿勢や心構えを聞くことができて、大変参考になりました。私はメーカーの営業事務部門の現場責任者なので、すぐに現場に落とし込みをさせていただきます。(匿名希望様 カスタマーセンター)講師紹介花井美代子(はないみよこ)一般社団法人日本ビジネスメール協会認定講師<略歴>三重県出身。日本福祉大学卒業。2007年10月から2014年3月まで医療系サービス会社の取締役として人事、社員教育に携わる。医療業界における人事・社員教育の経験を活かした豊富な事例に基づき、実践的で、受講者の理解を深めるビジネスメールの指導を得意とする。<講師からのメッセージ>「仕事に対する専門的知識が豊富で人柄も素晴らしい」「幹部候補として将来が楽しみ」そう思っていた人物から来た1通のメール。それは“知識の豊富さ”も“素晴らしい人柄”も簡単に壊してしまうものでした。そんな経験から、メールにおけるマナーの重要性を強く感じています。“ビジネスライク”とは言いつつも、実際のビジネスの場面では礼儀やマナー、思いやりの気持ちが大切です。“この人と一緒に仕事ができて良かった”“この人が担当者で良かった”お客様や取引先、同僚たちからそんなふうに思われるビジネスパースンになるためのお手伝いをさせていただきます。