ストレスを原因とした疲労とそこからのリカバリー対策について 一般社団法人ストレスオフ・アライアンス ビジネスセミナー | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:21:45+09:00 Peatix 一般社団法人ストレスオフ・アライアンス ストレスを原因とした疲労とそこからのリカバリー対策について 一般社団法人ストレスオフ・アライアンス ビジネスセミナー tag:peatix.com,2019:event-732993 2019-07-31T16:00:00JST 2019-07-31T16:00:00JST ストレスを原因とした疲労とそこからのリカバリー対策について 無料セミナー 【 ご挨拶 】 16:00~16:05一般社団法人ストレスオフ・アライアンス 代表理事 恒吉 明美【 第一部 】 16:05~17:00講 演:片野秀樹博士(医学) 株式会社ベネクス 副社長 2005年 株式会社ベネクスの創業メンバーとして起業。同社研究開発責任者として、日本・米国・欧州の約20大学との共同研究を担当。これまで同社が取り組んできた疲労を中心としたエビデンスをベースにしたテクノロジーマーケティングの根拠となる多角的の論文発表に携わってきた。現在、日本体育大学特別研究員として継続的な研究活動にも日々取り組んでいる。   【講演概要】テーマ:ストレスを原因とした疲労とそこからのリカバリー対策について 現代社会のペース乱れがストレス性疲労を増長する 現代人が過ごすべき「休み方」の本質を考える 未病段階にこそ、自分を守る判断基準を導入する 健康維持するうえで重要な3つのバランス  スポーツ科学の分野では、いち早く「休養」に注目 ストレス性疲労対策に「休養」と「休息」をうまく使い分ける時代に   【 第二部 】17:00~17:30講 演:春木完堂氏 (一社)ストレスオフ・アライアンス運営事務局テーマ:14 万人のデータに見る日本人の休み方意識 【 対象者 】経営者・管理職,マネージャー 【一般社団法人ストレスオフ・アライアンス】とは 私たちは「ストレス性疲労」を一時的に解消するだけの、従来の対処方法には限界があると考えています。目指すのは、持続性のある方法をもって、個人はもちろん社会の豊かさを実現すること。そのソリューションを、「ストレスオフ」というコンセプトのもと社会に提案します。WHO(世界保健機構)の報告によると、うつ病患者は2012年時点で3億5,000万⼈を越え、2030年には疾病の第1位になるとの予測※ 。ストレスは世界的な解決課題となっています。個人だけでなく、多くの企業もそれぞれに模索していますが、未だ限定的な結果しか得られていないのが現状です。この状況を打破するため、業界や企業の枠を超え、さらに産官学一体となってストレスオフに取り組む一般社団法人ストレスオフ・アライアンスの設立を目指す運びとなりました。ストレスオフのソリューションで「人と社会の豊かさを創る」という志を掲げ、日本を脅かすストレス性疲労という社会課題・ビジネス課題の解決を目指して、一つひとつの企業の知見と熱意を集め、未来まで持続可能な新しい社会インフラの創出を目的とした、企業アライアンスです。■ 組織概要  名 称:一般社団法人ストレスオフ・アライアンス 設 立:2018年10月22日代表理事:恒吉 明美(株式会社メディプラス / 株式会社メディプラス研究所)  理 事:ロート製薬株式会社      株式会社 JVC ケンウッド・ビクターエンタテインメント     WIN フロンティア株式会社     株式会社メディプラス     株式会社メディプラス研究所  監 事:株式会社 産業経済新聞社  事務局:一般社団法人ストレスオフ・アライアンス 運営事務局      東京都渋谷区恵比寿 4-6-1 恵比寿 MF ビル 2 階               株式会社メディプラス内     TEL:03-6408-5121     E-mail:info@stressoff-alliance.or.jp     HP:http://stressoff-alliance.or.jp Updates tag:peatix.com,2019-07-02 08:19:41 2019-07-02 08:19:41 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#449612