オトナになった。いまだから読みたい『星の王子さま』読書会 8月22日(木) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-31T19:52:03+09:00 Peatix みんなの読書会 オトナになった。いまだから読みたい『星の王子さま』読書会 8月22日(木) tag:peatix.com,2019:event-732832 2019-08-22T19:30:00JST 2019-08-22T19:30:00JST 8月はサン・テグジュペリ『星の王子さま』で開催!5月に文春文庫から新訳(倉橋訳)が刊行されました。絵本『ぼくを探しに』(シェル・シルヴァスタイン)の翻訳などでも知られる作家、倉橋由美子の名訳です。読書会のゲストは翻訳家の古屋美登里さん。倉橋由美子復刊推進委員会会長で、文春文庫版では解説もされています。平易な表現の裏側にある倉橋訳の素晴らしさをゲストトークでもお楽しみ下さい。さあ、オトナになった今こそ、色褪せない名作『星の王子さま』を読みましょう!<課題作品>『星の王子さま』(文春文庫)著者:サン・テグジュペリ翻訳:倉橋由美子価格:470円https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167912888 <ゲスト>古屋美登里翻訳家。著書に『雑な読書』『楽な読書』(シンコーミュージック )。訳書に、エドワード・ケアリー「アイアマンガー3部作」第1巻『堆塵館』、第2巻『穢れの町』、第3巻『肺都』(以上東京創元社)、カール・ホフマン『人喰い ロックフェラー失踪事件』、デイヴィッド・フィンケル『帰還兵はなぜ自殺するのか』『兵士は戦場で何を見たのか』(以上亜紀書房)、L・M・ステッドマン『海を照らす光』(ハヤカワepi文庫)、イーディス・パールマン『双眼鏡からの眺め』(早川書房)、ダニエル・タメット『ぼくには数字が風景に見える』(講談社)ほか多数。<企画の詳細>・日時: 2019年8月22日(木)19時30分~21時 ※開場は19時~・場所: 小学館   東京都千代田区一ツ橋2-3-1 https://sho-cul.com/access  最寄駅: 都営三田線/都営新宿線/東京メトロ半蔵門線「神保町」駅 A8出口 直結・当日の受付:    本社ビル1階エントランスホールにてご案内いたします。・参加費: 2,000円+税(1人)<参加するには>「小学館カルチャーライブ!」からお申し込みください。▼https://sho-cul.com/courses/detail/124※本企画は「みんなの読書会」の各サイト(Facebook・Peatix・Meetup・mixi)からは参加申し込みとなりません。ご注意下さい。<当日のながれ(予定)>19時00分 受付開始19時30分 第1部 読書会     形式:グループに分かれてのディスカッション     第2部 ゲストトーク& QA     ゲスト:古屋美登里21時頃   終了 <ご注意事項>イベントの様子は後日みんなの読書会のSNSで公開することがございます。<お問い合わせ先>小学館カルチャーライブ!https://sho-cul.com/contact <こんな方が参加されています>・メインの参加層は20~40代の社会人が中心です・男女比は、40:60です 他の読書会よりも女性が若干多い傾向です・初参加の方も3割程度いらっしゃいます※過去イベントの様子は、 みんなの読書会Facebookページをご確認ください https://goo.gl/xlrgBR Updates tag:peatix.com,2019-06-27 14:29:38 2019-06-27 14:29:38 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#448115