【DAY1】地方に関わろう!東京に、もう一つの選択肢を。 \旅・複業・関係人口のイマ編/ 《働き方を通年話せる場 stand》 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-06-30T19:52:18+09:00 Peatix 茨城移住計画 【DAY1】地方に関わろう!東京に、もう一つの選択肢を。 \旅・複業・関係人口のイマ編/ 《働き方を通年話せる場 stand》 tag:peatix.com,2019:event-729491 2019-07-16T19:00:00JST 2019-07-16T19:00:00JST 茨城移住計画が毎月1回、開催する「stand」。働き方を通年話せる場として、様々な茨城県ゲストをお呼びして参加者が主役として話せる時間をつくっています。---------------7月のstandは、2日連続で東京駅スグのTRAVEL HUB MIXとコラボーレションして開催!1日目は、これからの地域への関わり方をテーマに、旅・複業・関係人口プロジェクトをテーマに。2日目は、2拠点生活における今どきな制度・サービスに焦点を当てて、各事業者とクロストークを!「関係人口」をキーワードに様々な働き方や、地域との関わり方の多様性が生まれる中それぞれの立場で考えることや連携できることは何か、ゲストのみなさんと一緒に考えていきたいと思います。※イベントDAY1、DAY2で申し込みフォームが異なりますのでご注意ください【DAY1 スピーカー】・株式会社リビタ :if design project・一般社団法人Work Design Lab:福山市での複業の取り組み・JOBHUB TRAVEL:旅するようにはたらく部・茨城移住計画 :茨城への関わり方【DAY2 スピーカー】・カヤックLiving:SMOUTのサービスについて・さとのば大学:地域で新しい学びを創るわけ・YOSOMON!:YOSOMONのサービスについて・JOBHUB TRAVEL:旅するようにはたらく部・茨城移住計画:みんなの移住計画ネットワークについて2日間とも地方創生・関係人口について、第一線で実務をこなしているメンバーがゲストに登場いたします。詳しくは、各ページにて!地方で新たな働き方を見つけたい東京にいながらにして地方と関わりたい新しいチャレンジをしたいという方と、どうぞお気軽にご参加ください。お一人でも、ちょっと仕事で遅れるという方も歓迎です!最初からドリンクが振る舞われるイベントになりますので早めに着いた方はお近くの方と乾杯しましょう! ------------<開催概要>◯テーマ:TOKYOに、もう一つの選択肢を。    \旅・複業・関係人口のイマ編/◯日時2019年7月16日(火)19:00〜21:30※当日の流れ19:00〜 開催趣旨について19:10〜 ゲスト紹介トーク19:40〜 クロストーク:これからの地域への関わり方って?20:30〜 交流時間21:30  終了◯場所:TRAVEL HUB MIX東京都千代田区大手町2-6-2 ◯アクセス:<最寄り駅>JR 東京駅日本橋口前正面東京メトロ 大手町駅 B8a出口東京メトロ 日本橋駅 A1出口東京メトロ 三越前駅 B2出口◯参加費:事前申込1,000円/当日現金1,500円(1ドリンク・1フード付き)【ゲストプロフィール】●増田亜斗夢(ますだ・あとむ)さん株式会社リビタ/資産活用事業本部 地域連携事業部1987年、茨城県龍ヶ崎市出身。東京工業大学大学院 社会工学専攻を修了後、都市計画コンサルタント事務所にて、団地再生や自治体のマスタープラン等の上位計画、地域活性化に向けた戦略検討等を行う。広域の計画づくりだけでなく、実際に人が交わるリアルな場に身を投じ、より実感値を持った様々な提案ができるコンサルタントを目指しリビタへ入社。現在は、都心のコワーキングスペース等の働く場の運営業務やその中での知見を活かし、「働く」「遊ぶ」「学ぶ」場等の企画やコンサルタント業務を地方・都心関わらず、行っている。今年度はさまざまな縁がつながり、茨城県の移住促進事業の担当も行う。★話すこと・関係人口プロジェクトの作り方・if design projectについて●小野眞司(おの・まさし)さん一般社団法人Work Design Labイノベーション・ファシリテーター。某大手総合建設会社に勤務。現場管理業務を経て、政策系シンクタンクである総合研究開発機構にて各種の政策課題に取り組む。「女性の社会参加と課題」政策研究では「学童保育の制度化」の提言によりその実現に寄与する。復社後はマーケティング戦略に携わる。2014年より共創プロジェクト「レジリエンスの未来」を立ち上げ、「個人、組織、社会をレジリエントにしていきたい」の思いのもと、現在はファシリティマネジメント部門での業務とともに社内複業としてオープンイノベーションの場づくりに取り組んでいる。また、生まれ故郷の広島県福山市で「FutureCenterFUKUYAMA」を主宰。「自分たちでつくる、自分たちの未来」をテーマに、里山資本主義の実践をテーマに藻谷浩介氏と瀬戸内の各地域を巡るセッションシリーズ各種のフューチャーセッションの活動を展開している。また、一般社団法人企業間フューチャーセンターに参画し、企業連携による共創プログラムを企画・展開している。<関連URL>・人も企業もしなやかな「レジリエンス社会」を目指す:http://www.ecozzeria.jp/series/column/column0419.html・レジリエンスの未来:http://www.taisin-net.com/resilience/・FutureCenterFUKUYAMA:https://www.ourfutures.net/pages/fcf★話すこと・FuturecenterFUKUYAMAの活動について   ・どうして始めたのか?   ・取り組んでいること(なぜ続いているのか?)   ・関わっているメンバー(ある意味全員副業ワーカー)   ・感じてる難しさとこれから●加藤遼(かとう・りょう)さんパソナグループ 成長戦略本部 ソーシャルイノベーション担当部長 兼 ベンチャー戦略本部 New Value Creation Fund シニアマネージャー パソナJOBHUB 事業統括部長 VISIT東北 取締役岐阜生まれ横浜育ち。 音楽、アート、旅が趣味。 パソナグループにて、地方創生事業・シェアリングエコノミー事業の成長戦略とベンチャーファンド事務局を担当し、VISIT東北取締役、パソナJOBHUB事業統括部長も務める。 その他、内閣官房シェアリングエコノミー伝道師、総務省地域力創造アドバイザー、総務省地域情報化アドバイザー、東京都観光まちづくりアドバイザー、多摩大学大学院特別招聘フェロー、NPOサポートセンター理事、サスティナブルビジネスハブ理事などを兼務。★話すこと:旅するように働く、その先にあるもの(仮)【当日のファシリテーター】鈴木高祥/茨城移住計画(株式会社カゼグミ 代表取締役)1981年生まれ。茨城県水戸市出身。2018年4月株式会社カゼグミ代表取締役。茨城移住計画では、茨城出身・在住者を中心とし た任意団体として、「お盆とお正月以外に帰れる1日を増やす」をコンセプトに、都内でのイベントや茨城県内でのプロジェクト の可視化を行い、関係人口の入り口のデザインをしている。カゼグミでは、ファシリテーションとソーシャルザインの企画・プ ロジェクト進行をメインに事業展開を行いつつ、茨城での暮らし方や茨城県のプロジェクトへの関わり方を提案している。他、 Think the Earth推進スタッフ、慶應義塾大学大学院SDM研究科研究員、一般社団法人WorkDesignLabパートナー、BUKATSUDO 鍋部部長、他。 【企画・運営】茨城移住計画「お盆とお正月以外に、帰るきっかけをつくる」をテーマに、様々な切り口で移住・Uターンの入り口づくりのデザインを行う。2017年8月からスタートし、2019年は特に食とコミュニティに特化したイベントを開催予定。【主催】茨城県庁--------------【standコンセプト】働き方・暮らし方について、ちょっとゆるやかに話してみたいという方ならどなたでもWELCOMEな交流イベン トです。働き方を通年話せる場として、地域への関わり方や、これ からどう働くということを同世代と一緒にフランクに話せる場です。ここでしか聞けない地域への関わり方(働き方・遊び方) も随時、茨城移住計画からお伝えいたします。◯これからの働き方について話せる場。 茨城移住計画はホスト役。 茨城での近況をお伝えしつつ、 参加者の皆さんがしたい話に 寄り添うスタイルにしようと思っています。 また、茨城県で行われるイベントや、 まちづくりに関するプロジェクトなど、 ここでしか聞けない情報をご紹介いたします。◯毎回、茨城県に関わるゲストをお呼びします。 Coworking運営者や企業担当者、地域おこし協力隊など、 茨城移住計画がこの人と話して欲しいという方をお招きします。◯厳選した茨城県産品とともに。 毎回、茨城で見つけてきた飲み物(アルコールもあり) や、 おつまみをご用意します。 特に2019年は、食いしん坊ディレクターが見つけてきた みなさんにどうしても食べてほしい茨城の逸品をご紹介します。◯遅刻してもOK 仕事帰りにふらっと立ち寄りください。 とりあえず一人で飲むには…という方も歓迎です。◯異業種交流会ではないので、 営業目的や宣伝・宗教の勧誘などはお断りいたします。 Updates tag:peatix.com,2019-07-11 04:57:35 2019-07-11 04:57:35 タイトル は 【DAY1】地方に関わろう!東京に、もう一つの選択肢を。 \旅・複業・関係人口のイマ編/ 《働き方を通年話せる場 stand》 に変更されました。 Orig#452815