福島と東京をつなぐ会 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2015-10-14T04:01:14+09:00 Peatix 関口英樹 福島と東京をつなぐ会 tag:peatix.com,2015:event-72859 2015-02-11T17:00:00JST 2015-02-11T17:00:00JST ◆福島と東京をつなぐ会◆〜復興の最前線で活躍中の方々と語らい、福島の今を知り、福島を考える〜■日時:2月11日(祝)17時~20時 ■場所:HIDE OUT渋谷 http://bit.ly/1LHxLhp ■内容:セミナーと懇親会(飲食付き) ■参加費:3000円 ■参加申し込み http://bit.ly/1Dsvr81※参加申し込みは、上記リンクの「こくちーず」ページ内フォームよりよろしくお願いします。<イベント概要>東日本大震災から間もなく4年が経とうとしています。 震災に関する情報に接する機会が少なくなっているので、福島は現状どうなっているのか、現地でご活躍の方々をお呼びして、お話を伺う会を企画いたしました。 首都圏にいると、何が安全なのか、何を安全と思うべきか、何を考えるべきか、何が本当なのか、わからなくなったりしませんか。福島に実際に足を運ぶのが一番ですが、なかなかそんな時間は作れないのが現状かとも思います。 今回お呼びするお二人は実際に復興の最前線におられる方々です。ニュースや記事では決して感じることのできない現場の声を「生で」聞いて、感じていただきたいと思っています。 (1)半谷喜代美さん (福島県楢葉町役場職員)  楢葉町は、福島県の浜通りにある町で、福島第二原発が立地された人口8000人の町です。自分自身被災者でありながら、役場職員として住民への各種施策説明、各種調整など行っています。 (2)金成清次さん  (おてんとSUN企業組合理事、おてんとSUNファーム農場長、写真家)  震災直後は、地元いわき市でガレキ処理のボランティアを行い、2012年頃からは、様々な人と人の輪をつなぎながら、市民が主体となった希望のまちづくりにチャレンジしています。 <主催:「311生の会」とは> 東日本大震災以降、3月11日生まれの人達は、一度や二度、この日に生まれたことを意識し、その意義について考えた事でしょう。様々な思考・立場・環境・年代を超えてつながる「311生の会」。 3.11についてプラスに考えることができないかとの想いを共有し、復興に向けてアクションを起こすべく「311生の会」は立ち上がり、活動を始めました。