グッドバイブスなマネジメント【『不機嫌』な職場を『ご機嫌』な職場に変える方法 】とは? | Peatix
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2021-11-15T11:21:45+09:00
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しごと総研
グッドバイブスなマネジメント【『不機嫌』な職場を『ご機嫌』な職場に変える方法 】とは?
tag:peatix.com,2019:event-726762
2019-07-31T14:00:00JST
2019-07-31T14:00:00JST
あなたの職場をグッドバイブス(=いい感じ)にしませんか?
*** *** ***今回のイベントは、
企業の人事担当者、育成担当者
経営企画部門など組織全体のことを考える立場の方
『働き方改革』のご担当者
経営者・経営幹部(社員10名程度以上〜)
管理職として部下を持つ方
など、組織としての働き方について考える立場の方をご参加の対象としています。 *** *** ***※自分自身の働き方について考えたい方、フリーランスや小規模なチームで仕事をしている方、もしくは、とにかく倉園佳三さんに会ってみたい! という方はこちらのセミナーにご参加ください。↓↓↓★「グッドバイブス」セミナー 7/13https://kokucheese.com/event/index/567896/★グッドバイブス ご機嫌な生き方塾 6/28https://kokucheese.com/event/index/566152/ *** *** ***でも、
社員同士のコミュニケーションを増やそう! とか
飲みニケーションを復活しよう! とか社内運動会をやろう! とか
そういう話じゃない。そういう話じゃないんですよ!
もうちょっとだけ聞いてください。『不機嫌な職場』という書籍がベストセラーとなってすでに何年か経ちますが、いまだに世の中は不機嫌な職場だらけです。あなたの周囲にも、不機嫌(=バッドバイブス)はいたるところに存在していませんか?職場、会議室、お客様のクレーム、満員電車、etc...でも、仕事だからしょうがないといって諦めている方も多いでしょう。ここ最近の働き方改革は、「仕事とはつらいもの」「仕事の時間は少ない方がいい」という前提で、多くの取り組みが進められているようにも見えます。でも本当に「仕事=苦行」なんでしょうか?本当に仕事がつらいものだとしたら、労働時間を短くすることで、少しは苦痛を減らせても、仕事そのものから しあわせ を得られるようにはならない...ということになってしまいますよね。でも、お伝えしたいのは、『仕事のやりがい』だけを強調するような気休めや精神論でもありません!いつでも、どこでも、何をしていても、どんな状況に直面したとしても、決して揺らぐことのない「完全無欠なしあわせ」を自らの仕事で実感できる考え方、そして具体的な実践方法をお伝えします。
ぜひグッドバイブスなマネジメントの世界を体験してみてください。【こんな会社にオススメです】
職場がいつもイラだっている
イライラどころか殺気立っている
メンタルを病む社員が多い
もっと気持ち穏やかに働きたい
離職者が多い
働く喜び、働くしあわせをもっと感じたい
職場の雰囲気をよくしたい
新しいアイデア、イノベーションが生まれない
【当日の内容(予定)】
『グッドバイブス ご機嫌な仕事』のコンセプトと、それをもとにしたグッドバイブスなマネジメントについて解説します。
後半は、みなさんの職場での実際の悩みやトラブルについてご相談をお受けしながら、どのようにしてグッドバイブスなマネジメントを実践していけばいいかを対話形式でお伝えします。
【講師プロフィール】倉園佳三(くらぞの けいぞう)1962年8月17日生まれ。青山学院大学英米文学科を2年で中退後、1995年まで音楽家として活動。 32歳で編集者に転身。1999年にIT系雑誌「インターネットマガジン」(インプレス)編集長に就任。2002年にITコンサルタント、執筆家として独立すると同時に、7年間休止していた音楽活動を再開。2010年にiPhone、iPad、ガジェットの活用をテーマにしたブログ「ZONOSTYLE」を公開。2012年までに同テーマの書籍を3冊出版する。2015年にブログ「ジョン・レノンのイマジンみたいに働く」をスタート。 2016年にはブルーアイドソウル系バンド「蒼いライオン」を結成し、現在も都内ギグハウスを中心に音楽活動を続けている。著書:『すごいやり方』(扶桑社)、『iPhone×iPad クリエイティブ仕事術』(インプレス)、『グッドバイブス ご機嫌な仕事』(インプレス)など