ロルファーと巡る、ちょっとディープなカラダの時間#6「呼吸から見るカラダ」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-31T20:15:19+09:00 Peatix VACANT ロルファーと巡る、ちょっとディープなカラダの時間#6「呼吸から見るカラダ」 tag:peatix.com,2019:event-725584 2019-07-10T20:30:00JST 2019-07-10T20:30:00JST Workshop:ロルファーと巡る、ちょっとディープなカラダの時間#6「呼吸から見るカラダ」講師:  楠美奈生(The Rolf Institute®認定ロルファー)7月10日 (水)/20:30-22:00受講料 : ¥5,000定員: 6名 (3名以上で開催)at VACANT/1F「ロルフィング®は、アメリカの生化学者アイダ・ロルフが考案した重力との調和をゴールに、筋膜を中心とした結合組織や脳神経システムに働き掛けて、身体を統合するボディワークです。」(日本ロルフィング協会WEBサイトより/一部追記)姿勢や呼吸、感覚や動きのパターンに働きかけ、慢性痛やqualitiy of life (生活の質) の向上をサポートするロルフィング®は、ダンサーやスポーツ選手など身体に関心を持つ人々から注目されています。日本国内では約150名の方が、施術者であるDr.Ida Rolf Institute認定ロルファーとして活動しています。「ちょっとディープなカラダの時間」はダンス歴20年以上のロルファー・楠美奈生さんと共に、ロルフィング®のエッセンスを加えたシンプルなエクササイズを通じて、カラダの叡智を探求するワークショップです。月に一度、毎回一つのテーマに沿って開催しています。ワークショップ前半はスライドを用いた分かりやすいレクチャー、後半はシンプルなエクササイズという2部構成となっています。(写真はレクチャーの様子です。)知識と体感の両方が得られるので、ご自身のカラダを、より深く理解することができます。より健康的な呼吸は私達のカラダの潜在能力を高めてくれます。声を出す、翌日の疲れをより早く解消する、心を落ち着かせる、など。また、姿勢の状態も呼吸に深く関係してきます。今回は呼吸をテーマにカラダを探求してみましょう。あなたのカラダと好奇心を持ってぜひご参加くださいませ。きっと心地よいカラダと出会うヒントが見つかります。○これまでのテーマ〈#1 知覚の広がり〉〈#2 心臓〉〈#3&4 筋膜〉〈#5 目〉※本ワークショップはロルフィングを学んだり施術を行なうものではありません。 また、連続した内容ではありませんので、前回不参加の方もご参加いただけます。※当日は、動きやすい服装でお越しください。(お着替えのスペースもございます。)楠美奈生さんへのインタビューをこちらからお読みいただけます。<チケットの購入について>ご購入頂いたチケットのキャンセルは承っておりませんので、予めご了承ください。メールでご予約された場合は、当日会場にてお支払をお願い致します。©️Shouichi Nakamura楠美奈生(くすみ・なお)ロルファー/ダンサー5歳からダンスを始め、クラシックバレエ、アジア民族舞踊を学び、ダンサーとして、木佐貫邦子、近藤良平、上村なおか、福留麻里の作品に参加。コロラド州ボルダーのDr.Ida Rolf institute™️でトレーニングを経て現在ロルフィング®︎の個人セッションを高田馬場にて提供する。オステオパシーのバイオダイナミクス、コンティニュアム等の学びを続けながら、桜美林大学芸術文化学群、日本大学芸術学部で講師を務める。合気道愛好家。http://naokusumi.com/<主催>VACANT<WEB>https://www.vacant.vc/single-post/rolfing06