「スポーツとCSV戦略」早稲田大学スポーツナレッジ研究所&スポーツマーケティング研究会 共催セミナー | Peatix
tag:peatix.com,2011:1
2019-10-31T20:20:09+09:00
Peatix
中司雄基
「スポーツとCSV戦略」早稲田大学スポーツナレッジ研究所&スポーツマーケティング研究会 共催セミナー
tag:peatix.com,2019:event-723502
2019-07-22T19:00:00JST
2019-07-22T19:00:00JST
会場:東洋大学白山キャンパス1506教室へのアクセスについて、以下の詳細情報をご覧ください。スポーツと社会の関わりを考える上で、スポーツの持つ社会・経済価値を創出しながら、持続可能な経営・運営をいかに図っていくかは大きな課題です。スポーツを支える企業・組織にとっても、協賛支援の取り組みが、CSR(利益の社会還元)にとどまらず、CSV(Creating Shared Value)の概念を取り入れながら、社会課題解決を通じて事業価値を生み出す戦略的な活動に進化させていくことが世界的な潮流となっています。企業にとってもスポーツ投資への意味や効果が一層問われるようになっており、パラスポーツ支援なども2020 を超えても取組みが縮小してしまわないよう、サステナブルな事業/社会価値創造モデルを開発していく必要があります。本報告会では、「スポーツとCSV戦略」をテーマに、スポーツを活用して社会価値と事業価値の両立を実現させている企業の取り組み事例を紹介しながら、新たなスポーツCSV戦略のモデル化、実践と評価検証の提言を行なっていきます。【プログラム概要・スピーカー】・「スポーツとCSV戦略について」(趣旨説明) 小西圭介氏 (株)電通 ソリューション開発センター シニアディレクター ・「味の素のスポーツ支援活動とASV(Ajinomoto Shared Value)」 篠田幸彦氏 味の素(株) オリンピック・パラリンピック推進室 ・「ワールドワイドオリンピックパートナーとCSV」 中水陽子氏 パナソニック(株) ブランドコミュニケーション本部 ・パネルセッション(司会) 原田宗彦氏 早稲田大スポーツ科学学術院 教授日本マーケティング学会 スポーツマーケティング研究会の情報はこちら https://www.j-mac.or.jp/research-project/11068/
Updates
tag:peatix.com,2019-07-21 23:20:59
2019-07-21 23:20:59
イベント詳細情報を更新しました。 Diff#455930