tag:peatix.com,2011:1 2019-10-31T20:30:24+09:00 Peatix waki3 tag:peatix.com,2019:event-718405 2019-06-21T19:00:00JST 2019-06-21T19:00:00JST

キャスタリアでは、2010年代を「学びのモバイルトランスフォーメーション時代」と位置づけ、モバイル学習プラットホーム「goocus」の開発や、働き方改革におけるモバイル学習の変革に取り組んできました。世界最大のモバイルプラットホームの1つであるAppleは、今後、モバイル化したコンピューティングをどのように舵取りしていくのでしょうか。またコンピューティングの変化に伴う「はたらき方」の変革の中で、私たちの学びの環境はどのように変わっていくのでしょうか。キャスタリア株式会社取締役で、長年ジャーナリストとしてAppleのWWDCを取材している松村太郎が、2019年6月3日から開催されたAppleの世界開発者イベント「WWDC19」について報告し、コンピューティングの未来、働き方と学び方未来について、参加する皆さんと一緒に議論します。   なお、セミナー終了後にレセプションを行います。   日時：2019年6月21日金曜日19時開始会場：co-ba resoko Container 住所：東京都港区芝浦1-13-10 第三東運ビル８F　 最寄駅：JR山手線・京浜東北線田町駅徒歩8分、都営地下鉄三田駅徒歩6分 URL: https://co-ba.net/re-sohko/ 参加費：無料（要予約） 講師松村太郎　 1980年生まれ。米国カリフォルニア州バークレー在住のジャーナリスト・著者。慶應義塾大学政策・メディア研究科卒。慶應義塾大学SFC研究所上席所員（訪問）、キャスタリア株式会社取締役研究責任者、ビジネス・ブレークスルー大学講師。著書に『LinkedInスタートブック』（日経BP）、『スマートフォン新時代』（NTT出版）、監訳に『「ソーシャルラーニング」入門』（日経BP）など。