tag:peatix.com,2011:1 2015-10-14T04:00:39+09:00 Peatix しんそう之柔整士会 tag:peatix.com,2015:event-71766 2015-05-18T14:00:00JST 2015-05-18T14:00:00JST

毎年行っているしんそう之柔整士会主催の講師をお招きした特別講演会。第4弾になりました！今回の講師は2014年7月にもお話ししていただいた『小田全宏氏』です。---------------------------------------プログラム---------------------------------------●しんそうPro (30分)・しんそう療方が伝えたいこと・しんそう療方のスポーツ分野への展望●小田全宏氏 (90分)・日本の明るい未来のための陽転思考●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●小田全宏（おだ　ぜんこう）●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●　　　　　　　　　　㈱ルネッサンス・ユニバーシティ　代表取締役ＮＰＯ法人 日本政策フロンティア　  理事長認定 ＮＰＯ法人 富士山世界遺産国民会議 運営委員長アクティブ・ブレイン協会　会長　　　　　　　　　　　　　　　　　　1958年、彦根市生まれ。東京大学法学部を卒業後、（財）松下政経塾に入塾。松下幸之助翁指導のもと、一貫して人間教育を研究。1991年、株式会社ルネッサンス・ユニバーシティを設立。多くの企業で「陽転思考」を中心とした講演と人材教育実践活動を行い好評を博す。1996年には、リンカーン・フォーラムを設立し、全国で立候補者による＜公開討論会＞を実現させ、現在その回数は2500回以上にのぼる(2015年1月現在)。また、京セラの稲盛和夫名誉会長を最高顧問に迎え、ＮＰＯ法人「日本政策フロンティア」を設立し、理事長を務める傍ら、ＮＰＯ法人「富士山を世界遺産にする国民会議｣運営委員長として、2013年の富士山世界遺産登録実現のための活動に従事。2006年より始めた「アクティブ・ブレイン・セミナー」は全国で好評開催中。2007年3月にはサントリーホールにてフルートリサイタルを開催。その後作曲もてがけ、2011年2月、サントリーホール大ホールにて、自作の交響組曲「大和」を東京ニューシティ管弦楽団の演奏で指揮をする。著書多数。○主な著書 『陽転思考』（日本ｺﾝｻﾙﾀﾝﾄｸﾞﾙｰﾌﾟ）　『公開討論会の開き方』（毎日新聞社）      『首相公選』（サンマーク出版）　『首相公選で日本はこう変わる』（角川書店）  『松下幸之助翁　82の教え』（小学館）　『日本人の神髄』（サンマーク出版） 『新・陽転思考』（日本ｺﾝｻﾙﾀﾝﾄｸﾞﾙｰﾌﾟ）　『なぜ富士山は世界遺産になったのか』（PHP研究所） 『「絶対記憶」メソッド』（PHP研究所）　『幸運脳をひらけ』（㈱ショパン） 『１分間松下幸之助』・『アウトプット速読法』（ソフトバンククリエイティブ） ＣＤ『祈り INORI』(フルート演奏）　『小田全宏フルート作品集』（㈱ハンナ）他多数〇主な講演テーマ・主な研修内容●未来を拓く陽転思考　　　●日本人の神髄とは　　●松下幸之助の経営哲学　　　　　●感性教育のすすめ　　　　●聖賢に学ぶ人間学　　●脳の活性化のすすめ　　　　　　　　　　　　　●ＥＱ力セミナー　　　　　●ＥＱリーダーシップ講座　　●公開討論会の開き方●夢を叶える心の法則　    ●アクティブ・ブレイン・セミナー　　●持続可能な世界の実現を目指して　　 ●指導者のための易学講座　　●問題解決セミナー　他●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●しんそうProとは●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●無痛で体を直す"しんそう療方"との専門施術院の屋号です。現在は大阪、京都で13院。（2015.3.3に14院になります。）しんそう之柔整士会の試験に合格した人のみ持てる屋号です。●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●しんそう療方®とは●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●車のタイヤ、飛行機のつばさなど、これらは、正面から見て左右対称（真ん中で折り返すと左右がきっちり重なる）であるとき、初めて思い通りに動かすことができます。もし、それらが左右対称から外れてしまうと・・・車の右側のタイヤはまっすぐ向いているけど、左側のタイヤは左に大きく傾いていたら、車はまっすぐ走れません。飛行機の翼も、ベビーカーの車輪も一緒です。人間の体も同じで、解剖学で人体の骨格、筋肉、神経の配置は基本的には左右対称であることは分かっています。（内臓は異なります）“体の左右対称”こそが、しんそう療方が目指す”正しい体の形（姿勢）”です。（医学用語では”解剖学的基本の肢位”と定義づけられています）その正しい形（姿勢）が崩れ、大きく歪んでしまった時、体の働きに不具合や症状が起きてくるのです。歪みも十人十色、誰一人として同じ歪み方というのはありません。そのため、不具合や症状も人それぞれです。・腰痛で来たのに生理痛がなくなった。・膝痛で来たのに肩こりもなくなった・四十肩できたのに頭痛までなくなったそんなお声をいただく理由は、しんそう療方は不具合や症状だけを見て施術していないからです。しんそう療方でしていることはいつも一つだけ。正しい体の形、すなわち左右対称な体になるように施術しているのです。どんな症状の方がきても同じです。形（姿勢）が正しい時、人体は本来の働きを取り戻すのです。もっと詳しくはコチラhttp://shinso-j.com