【延期】社会課題に取り組むNPOの現場で活動し、コレクティブ・インパクトを生み出す「ソーシャル・テクノロジー・オフィサー(STO)」のためのSTOスクール 第3回 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-05T18:40:19+09:00 Peatix 一般社団法人コード・フォー・ジャパン 【延期】社会課題に取り組むNPOの現場で活動し、コレクティブ・インパクトを生み出す「ソーシャル・テクノロジー・オフィサー(STO)」のためのSTOスクール 第3回 tag:peatix.com,2019:event-715121 2019-07-20T11:00:00JST 2019-07-20T11:00:00JST ※大変申し訳ありませんが、諸事情により、このイベントは延期となりました スケジュールを調整して、再度イベントを設定いたしますので、ご了承下さい1.企画主旨私たちの身の周りや見えない世界中には、さまざまな社会課題があります。ですが同じように、課題の解決を目指し、困難に寄り添うや人たち(NPO)もいます、共鳴し合い、広がり続けています。ですが多くのNPOは投資経験の無さもあり、テクノロジーやITの活用が課題解決に役立つ創造が出来ずにいます。「必ずしも市場で解決できるとは限らない社会課題の解決や改善にむけて、もっとテクノロジーやITは貢献することができる」Code for Japanは、そう考え、CTOから着想を得てソーシャル・テクノロジー・オフィサー(*)という職業を創出することにしました。この度、STO派遣希望者とSTO受け入れを希望するNPOを対象にした「ソーシャル・テクノロジー・オフィサー・スクール(STOスクール)」の第3回を実施します。STOスクールを今後複数回開催し、STO派遣希望者のフィールドワークやSTO派遣希望者とNPOのマッチングを進めていきます。STO派遣希望者の方やSTO受け入れ希望のみなさま、STOという新しい職業をともに創りあげたい方のご参加をお待ちしています。(*)ソーシャル・テクノロジー・オフィサー(STO)とは?特定の領域のソーシャルセクター(主にNPO)に所属し、経営戦略のための技術活用及びIT経営戦略づくりを担当する。特定の1団体だけではなく3~4団体の経営層に近い立場として副業などのイメージも含めて契約関係を結んで一定期間活動する。(日本で初めて創出される職業枠)▼STO創出プロジェクト オフィシャルサイトhttp://sto.code4japan.org/▼Code for Japanhttp://www.code4japan.org/2.イベント概要【日時】2019年7月20日(土)10:30開場 11:00~16:00【場所】social hive HONGO 4F〒113-0033 東京都文京区本郷三丁目40-10三翔ビル本郷 小野田高砂法律事務所内 social hive HONGO (アクセス:都営地下鉄 本郷三丁目駅 5番出口から徒歩5分東京メトロ 本郷三丁目駅 2番出口から徒歩7分) 【定員】40人【目的】・「チャットボット導入」をケーススタディにして、NPOのIT導入計画(IT投資などコストを含む)のポイントを学ぶ・STO候補をNPOに派遣する「フィールドワーク」のマッチングの実施。【参加対象】・ソーシャル・テクノロジー・オフィサー(STO)としての派遣に関心のあるエンジニアの方・チャットボットについて学びたい/STOの派遣受け入れを検討したいNPOの方(招待制)・フィールドワークから第2回スクールまでのメンター(招待制)【対象・参加費】・エンジニアの方・STOへの応募を検討している方:5,000円・NPOなどそれ以外の方:5,000円・ご登壇いただくみなさま、メンター候補:無償(招待制)・STOプロジェクトへの取材をご希望のメディアの方無償(招待制) ・STOプロジェクトとの協働にご関心がある企業の方:無償(招待制)※本イベント中に、フィールドワークのマッチングを行う予定です。参加者双方のニーズに加えて参加者の経験値やスキルを踏まえておこないます。そのため、本イベントへの参加はマッチングを保証するものではありません。マッチングしない場合も返金に応じることはできませんのでご了承ください。【プログラム】ケース共有&WS「Code for CATプロジェクト」 ご登壇:Code for CAT 榎本 真美さんIT導入したいNPOよりプレゼングループワークフィールドワークマッチング講師陣:榎本 真美さん(Code for CAT)広島出身。ミズーリ州立大学にて住民参加と都市計画について学ぶ。テクノロジーを活用した東京の課題解決や魅力発信を図るCode for Tokyoの設立に携わった。現在は、殺処分(収容数)ゼロを目指して地域猫活動をテクノロジーで支援する「Code for CAT」を主宰。地域活動にリアルタイム字幕を導入するなど、テクノロジーを上手く活用することで、より参加しやすいコミュニティづくりを行っている。また、これまでの慣習や固定概念に囚われずに、女性がプログラミングに出会う機会を増やすため、初心者向けプログラミング講座「Django Girls」を日本で開催している。【申し込みフォーム】peatix※お支払いは当日現金にてお願いいたします。【hashタグ】#codefor japan  #ソーシャルテクノロジーオフィサー  #STO【主催など】主催:(一社)Code for Japan共同パートナー:(特活)ETIC.協力パートナー:(特活)日本NPOセンター【お問い合わせ】本件に関するお問い合わせは下記にご連絡ください。・事務局アドレスsto-office[]code4japan.org ※[]を@に変えて送信してください。※限られた人数で対応しているため、返信に時間を要することがございます、ご了承ください。 Updates tag:peatix.com,2019-07-13 05:38:34 2019-07-13 05:38:34 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#453553 Updates tag:peatix.com,2019-07-13 05:37:05 2019-07-13 05:37:05 タイトル は 【延期】社会課題に取り組むNPOの現場で活動し、コレクティブ・インパクトを生み出す「ソーシャル・テクノロジー・オフィサー(STO)」のためのSTOスクール 第3回 に変更されました。 Orig#453550 Updates tag:peatix.com,2019-06-28 06:55:49 2019-06-28 06:55:49 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#448346 Updates tag:peatix.com,2019-06-28 06:06:50 2019-06-28 06:06:50 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#448328