膝関節の運動療法と軟部組織に対するアプローチ・実技編(実技セミナー) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:26:06+09:00 Peatix UGOITAセミナー(運動と医学の出版社) 膝関節の運動療法と軟部組織に対するアプローチ・実技編(実技セミナー) tag:peatix.com,2019:event-708441 2019-10-12T10:00:00JST 2019-10-12T10:00:00JST 臨床家のための運動器研究会   膝関節の運動療法と軟部組織に対するアプローチ・実技編(実技セミナー) 【日  時】2019年10月12日(土) 10:00~16:00予定【講  師】今屋 健先生(関東労災病院中央リハビリテーション部)    【会  場】麻生リハビリテーション大学校(第1機能訓練室 1号館6F)       (福岡県博多区東比恵3-2-1)【参 加 費】 ¥10,000-                  ※理学療法士協会ポイント対象講演会です。     【申込期間】2018年10月9日(水)まで【申込方法】「チケットを申し込む」よりお申込み画面にお進みください。         参加費のお支払い完了で、お申込みの受付が完了します。 ◆セミナー内容◆  膝関節の運動療法の目的は、正常な膝機能の獲得です。正常な関節可動域や、正常な筋機能を獲得するためにわれわれは治療を行います。 例えば、外傷や障害などが発症し可動域制限が生じたとき、われわれは可動域訓練を行い改善を試みますが、なかなか思うように結果が出ないことがあると思います。この時、少しやり方を変えて治療を行うと結果が出てくることがあります。わずかな違いかもしれませんが、積み重ねると大きな結果の違いにつながります。 本講演では、実技を通じて正しい膝の運動療法について説明したいと思います。これに伴い、陥りやすい落とし穴(ピットフォール)についても説明します。ピットフォールを理解することにより、正しい運動療法を行うことが可能となります。 また、最近では膝関節周囲の軟部組織にアプローチすることで即座に疼痛や可動域障害を改善することができます。具体的に私が行っている方法を実技形式でお伝えしようと思います。【内容】膝の運動療法:正しい方法とピットフォール1.可動域ex. ①伸展ex. ②屈曲ex. 等2.筋力ex. ①クアドセッティング ②SLR ③クオータースクワット ④レッグランジ など3.軟部組織へのアプローチ ①膝蓋下脂肪体 ②膝関節後外側の軟部組織 ③後内側の軟部組織 ◆講師プロフィール◆ 今屋健先生(関東労災病院中央リハビリテーション部)【学歴】 平成4年3月九州リハビリテーション大学校卒業【職歴】 平成4年4月関東労災病院入職【資格】 理学療法士 認定スポーツ理学療法士 ・日本体育協会認定アスレティックトレーナー【業績】 書籍:スポーツ外傷・障害に対する術後のリハビリテーション(運動と医学の出版社)など多数 ※お振込みはお申込みから3日以内にお願いします。お申し込み最終ページにお支払期限が表示されます。その期限を過ぎますと自動的にキャンセルとなりますのでご注意ください。※キャンセルについて10月9日(水)午前中までのご連絡でキャンセルが可能です。(キャンセルの場合は事務局にご連絡ください)それ以降は受講費の返金は行なっておりませんのでご了承ください。ただしセミナーチケットの譲渡は可能です。・クレジットカードの場合支払日から50日以上の場合、 500円のキャンセル手数料をひいて返金します。支払日から50日未満の場合、キャンセル手数料は無料です。・銀行振込の場合   500円のキャンセル手数料をひいて返金します。※台風・大雨・降雪など天災が生じた場合でも、当研究会から日時変更・中止の連絡がない限り、セミナーを開催いたします。 【お問合せ】 右下にあります主催者へ連絡 もしくは 臨床家のための運動器研究会 お問合せページよりお願いいたします Updates tag:peatix.com,2019-08-21 07:44:01 2019-08-21 07:44:01 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#464536 Updates tag:peatix.com,2019-07-16 04:32:45 2019-07-16 04:32:45 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#454162