bugology-SE(serial experiments) no.0 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-31T20:48:45+09:00 Peatix bug ology bugology-SE(serial experiments) no.0 tag:peatix.com,2019:event-707856 2019-06-15T19:00:00JST 2019-06-15T19:00:00JST 「昆虫食解体新書・改 → bugology-SE(serial experiments) no.0 」について 昆虫食を美食及びアートとして昇華させることを目的として、昆虫をテーマに様々なクリエイターとのコラボレーションを通しての昆虫食料理の提供・作品の展示・ミートアップイベントなどを行ってきた実験家集団 - BUGOLOGY。未だゲテモノとしてのイメージを拭えないでいる「昆虫食」を、未来の食におけるニュースタンダードへと確立するべく、昆虫食のWEBメディア - 「bugology」として生まれ変わります。WEBメディア - 「bugology」のローンチに先駆け、定期開催予定のイベント・シリーズ「bugology-SE」の第0回を冠し、「食のサステナビリティ」、「昆虫食」の分野で活躍する2人のゲストと共に、「食の持続可能な未来」とその具体的な実践としての昆虫食について考えるイベントです。テーマ: #SDGs #サステナビリティ #昆虫食 #スイーツ #アイスクリーム #クッキー about event series:「bugology-SE(serial experiments) 」について 「昆虫食」の隠された魅力や可能性を複眼的に考えることをテーマに4回に渡り不定期に開催してきたミートアップイベント「昆虫食解体新書」は、この度昆虫食のWEBメディア「bugology」の開設に伴い「bugology-SE(serial experiments)」として生まれ変わる運びとなりました。これまで行ってきた「昆虫食」分野に関する広範な情報共有にとどまらず、「bugology-SE(serial experiments)」では、毎月他分野の新しいゲストと共に既存の「昆虫食」を拡張するコラボレーションを行い、その検証の場としてイベントを実施します。集められた「新しい昆虫食」のデータをWEBメディア「bugology」へとアーカイブし、さらなる「新しい昆虫食」のコラボレーションのために発信していきます。「昆虫食」の可能性を押し広げ、いつしかニュースタンダードとなる地点まで「新しい昆虫食」の連鎖をつなげていく。こうした昆虫食をめぐる 実験の連なり(serial experiments)としてのイベントです。 about project:「bugology」について 2013 年、 FAO(国際連合食糧農業機関)から、将来到来する食糧難に対する施策として「昆虫食」を推進する報告書が発表。以降、体系化されないまま乱立・増殖する「昆虫食」についての情報を、中立的にアーカイブ・発信していくことで、「昆虫食」を食文化のひとつのニュースタンダードとして確立し、「人類が昆虫を食材として受け入れ、グルメとして享受する日常」の到来を加速させるWEB メディア。 ゲスト情報 松山 喬洋(スフィード 合同会社 / CEO)食の分野でのサステナビリティ・CSRのプロデュース、コンサ ルティング事業を展開。 企業・自治体等に向けた、サステナビリティ・CSRの事業統 合や商品、店舗プロデュース、イベントの企画まで幅広く行っ ている。ピエール・エルメ・パリで修行を始め、本場イタリアで星付レ ストランで修行した経験を持つ。 23歳にして某TV番組にて巨匠として紹介され、羽田新国際タ ーミナルや博多新駅ビルくうてん中目黒高架下PJなどの店舗 開発にも携わる。英国CMI認定国際CSRプラクティショナー資格一般社団法人 日本サステイナブル・レストラン(SRA)メンバー内閣府認定全日本司厨士協会会員 東京都チームもったいないメンバー 環境省プラスチックスマートメンバー 地方創生SDGs官民連携プラットフォーム会員
品川区環境カンファレンスチームEcoRoアドバイザースフィード 合同会社https://www.sffid.com/清水 美樹物心ついた頃から料理を始め、中学生の頃にはオリジナルのレシピ考案を始める。学生時代には、様々な食関係のアルバイトを経験し、食への見識を高める。慶應義塾大学法学部政治学科を卒業後、新卒でメガバンクに入行し、大企業法人営業を経験。しかし、食に携わって生きていくことを断念し切れず、食関係のスタートアップへ転職。2018年秋、「食を通じて地球環境を訴える」をモットーに、クリケットフラワーを使用した菓子製造業でeatopla.を開業。半年間の試作を経て、2019年春にクリケットフラワーを使用したフードブランド「Mrs. Cricket」をリリース。Mrs. Crickethttps://store.mrscricket.site/ 体験 提供:BUG’s ICE / FOODサステナブル アイスクリームBy 松山 喬洋 / スフィード 合同会社近年動物性タンパク質の代替えとして開発が盛んに進んでいる昆虫食。より効率的に環境負荷の少ない持続可能な食材として国連も推奨しています。食文化が変わる中で新たな食材の開発が必要と考える。現状焼く、蒸す、揚げる等の原始的調理しかない中で、昆虫を食材と考え、適正な調理方法をする事によってより美味しく食べる事ができ新たな食文化の発展へと繋がる。 販売 Mrs.Cricket