銀座に馴染みの鮨屋を持つ。江戸っ子ガイドと貸切で「鮨わたなべ」へ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2015-10-14T04:00:03+09:00 Peatix あいたび 銀座に馴染みの鮨屋を持つ。江戸っ子ガイドと貸切で「鮨わたなべ」へ tag:peatix.com,2015:event-70671 2015-02-14T17:00:00JST 2015-02-14T17:00:00JST 「銀座に馴染みの鮨屋を持つ」敷居も値段も高い銀座で、気軽に通える馴染みの鮨屋を持つなど、特に女性には、なかなか難しいことのようにも思えます。しかし、こちらのガイド、橋本玲さんが実践するスタイルならば、それも可能です。鮨は一貫ずつ、お酒はいただきません。もとは屋台で、小腹をサッと満たすものとして生まれたのが、江戸前鮨。昔から江戸っ子が嗜んできた、粋な食べ方です。今回、橋本さんと行く店は「鮨わたなべ」。かの名店「美家古鮨」の四代目親方が教えた最後の弟子、渡部佳文氏がおよそ一年前に開店しました。すでに予約の取りにくい人気店。鮨の一貫一貫、店の隅々にまで、美学とこだわりが感じられます。「職人の姿も味のうち、今が旬の職人『渡部』の仕事を堪能してください。握りに観ることの出来る鮨屋の格や店主の仕事の違い、技と術の違いなど鮨にまつわる話をしながら、お楽しみいただきます」と橋本さん。今回あいたびのために、特別なプランをご用意いただきました。しかも某グルメサイトで平均2万〜3万円のところ、12,000円! こちらで「わたなべ」の鮨の味をまず知ってください。そして次回、「私、良い店を知っているよ」と誰かを誘えば、一目置かれるに違いありません。(所用時間:約1時間半)