認定支援機関向け『補助金申請支援講習会~IT導入補助金・ものづくり補助金~』(大阪開催) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:19:07+09:00 Peatix リブウェル 認定支援機関向け『補助金申請支援講習会~IT導入補助金・ものづくり補助金~』(大阪開催) tag:peatix.com,2019:event-704040 2019-06-24T13:30:00JST 2019-06-24T13:30:00JST <認定支援機関の担当者の方へ>今回、認定支援機関の方を対象に講習会を開催します。・IT導入補助金(予算100億円)・ものづくり補助金(予算800億円)という大型予算のついた補助金の申請書類作成の支援を行う場合に役立つ内容となっています。<補助金の申請支援を業務とするために> 補助金の制度を正確に知り、補助金の申請支援の業務を行うことができれば認定支援機関として収益化することができます。例えば当社の場合、IT導入補助金の申請支援業務は、成功報酬ベースで1件20万円~で受けています。 また、ものづくり補助金の場合、着手金15万円、成功報酬は補助金額の15%を頂戴しています。申請の支援業務を行い、補助事業者に1000万円の補助金が出れば、15万円+150万円(いずれも税別)の売上が発生することになります。 補助金の申請支援業務を行うにあたって、特に現在ニーズが高まっている2つの補助金について、認定支援機関としてどのように中小企業を支援することができるのか、対策方法をお伝えします。 補助金が不採択になるには理由があります。補助金が採択される確率を高めるには、不採択になる可能性を減らすことも大事です。手続き上の注意点についても説明します。 また、補助金の申請には、事業計画を作る必要があります。確実に採択される申請書を作成するために、どのような内容をかけば採択されやすいかや、加点要素を取るための方法などもお伝えします。<こんな方にお勧め>・採択されるためのポイントを知りたい方・認定支援機関として補助金申請の支援業務をはじめたい方・補助金申請の支援業務を収益化したいと考えている方・補助金申請にどのような書類が必要なのか、手続き方法も知りたい方・不採択になる可能性を減らしたい認定支援機関の方・ものづくり補助金申請時の「認定支援機関の確認書」の書き方について知りたい方・補助金の申請支援業務にはじめてかかわる方(新入社員の方含む)・補助金の申請について経験の少ない方などにもお勧めできる講習会です。<開催日時・場所>6月24日(月) 大阪(大阪商工会議所)開催6月25日(火) 東京(品川)開催 → 東京開催は こちら https://nintei1902.peatix.com(各回とも定員18名・先着順)<IT導入補助金とは> 『IT導入補助金』(IT補助金、平成30年度補正 「サービス等生産性向上IT導入支援事業」)とは、中小企業・小規模事業者等に対し、生産性の向上に資するITツール(ソフトウェア、サービス等)を導入する際の対象経費の1/2、最大450万円が補助される補助金です。一次公募は6月28日(金)までですが、二次公募は7月中旬から申請開始予定です。今回の予算額は、100億円あり、全体で約6000社が採択される見込みです。 例えば、オンライン上のクラウドシステムの導入費用、ソフトウェアの購入費用、カスタマイズの費用、1年間分の使用料等が補助の対象となります。一例としては、900万円(初期費用と年間使用料金等。税別)のシステムを導入する場合、450万円があとから補助金として戻ってくることになります。 <ものづくり補助金とは>行政では「もの補助」と略して呼ばれることもあります(平成30年度補正「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」、平成29年度補正予算「ものづくり・商業・サービス経営力向上支援事業」、平成28年度補正「地域未来投資促進事業」、平成27年度補正「ものづくり・商業・サービス新展開支援補助金」、平成26年度補正「ものづくり・商業・サービス革新補助金」、平成25年度補正「中小企業・小規模事業者 ものづくり・商業・サービス革新事業」という名称)。最大費用の3分の2、最大1000万円までの補助金が獲得できます。例えば、1500万円の工作機械や、ソフトウェアの導入について、1000万円の補助金が交付されます。予算は800億円ついており、2次公募は7月中に公募開始される見込みです。<開催情報> IT導入補助金・ものづくり補助金申請支援講習会 大阪開催 6月24日(月)13時半~16時50分(13時20分開場) 定員18名(申し込み先着順) ・IT導入補助金 申請対策講習会 13:30~15:00 ・ものづくり補助金 申請対策講習会 15:20~16:50<IT導入補助金 申請支援講習会の内容> 1.IT導入補助金の制度について、一昨年度、昨年度との違い 2.認定支援機関として、IT導入補助金の申請支援業務を行う際の注意点 3.申請から実際に入金されるまでの流れと注意点 4.申請の際によくある間違い 5.採択されるための申請書の書き方 6.補助事業者が作成した申請書類を添削する際のポイント 7.採択されるために注意すべきポイントと、加点項目の捉え方<ものづくり補助金 申請支援講習会の内容> 1.ものづくり補助金の制度について、昨年度との違い 2.認定支援機関として、ものづくり補助金の申請支援業務を行う際の注意点 3.申請書作成の手順と審査基準について 4.補助事業者にヒアリングする項目とは 5.採択されるための申請書の書き方 6.補助事業者が作成した申請書類を添削する際のポイントと、「認定支援機関の確認書」の書き方 7.抑えておきたい採択の加点ポイントと、採択された後の注意点会場:大阪商工会議所 地下1階 2号会議室B  住 所 〒540-0029 大阪市中央区本町橋2番8号 電 話 06-6944-6351 地下鉄谷町四丁目駅、4番出口から徒歩7分 または、堺筋本町駅、12番出口から徒歩7分 施設内に有料駐車場あり アクセス詳細はこちら http://www.osaka.cci.or.jp/access/access_cci.html担当講師:  牧野谷 輝(まきのや あきら) 株式会社リブウェル 代表取締役 中小企業診断士、ミラサポ登録専門家、元奈良大学非常勤講師(知的財産管理論) ものづくり補助金、IT導入補助金など、これまで7億円以上の補助金・助成金の申請をサポート。 著書:『中小企業のための補助金・助成金徹底活用法』『中小企業のための補助金・助成金徹底 2017-2018』(同友館 いずれも第1章担当)チケットの種類: 1.一部・二部とも参加 IT導入補助金・ものづくり補助金申請対策講習会(13:00~16:30) ¥20,000 2.一部のみ IT導入補助金申請対策講習会のみの参加(13:00~14:30) ¥10,800 3.二部のみ ものづくり補助金申請対策講習会のみの参加(15:00~16:30)¥10,800 先着順のため受付を終了する場合がございます。お支払方法:(領収書はPeatixのシステム上で発行可能です) コンビニ払い、ATM払い、またはクレジットカード払い  コンビニ:LAWSON、FamilyMart、サークルK、サンクス、Mini Stop、Daily Yamazaki、Seicomart  ATM:Pay-easy、ゆうちょ銀行、ジャパンネット銀行、楽天銀行、自分銀行  クレジットカード:VISA、MasterCard、JCB、AMEX、PayPal主催:株式会社リブウェル 東京・大阪を中心に、補助金・助成金の申請サポートを行っている。中小企業向けの各種セミナーを主催している。 平成21年1月設立、資本金1000万円 オフィシャルサイト:http://www.live-well.jp 補助金専門サイト:http://www.rivewell.jp/ithojo/――――――――――――――――――――――――――――――お電話での問い合わせ 0120-136-139(フリーダイヤル 携帯電話からも通話可能)お申し込み方法(本サイトから登録、お申込みください)お支払方法(本サイトから支払いが可能です。クレジットカード決済のほか、コンビニでのお支払や、ATMでの支払が可能です)領収書はPeatixのシステム上で発行が可能です(当社では発行しておりません)ご入金後のキャンセルの場合返金は承っていない点ご了承ください。お申込み時に、アプリのダウンロードを求められることがありますが、本セミナーの申込には不要です。当日は、お名刺を1枚、受付でお渡しください。