【満員御礼・受付終了しました】【参加費無料】食と服 大量廃棄このままでいいの?  650万トンと10億着が毎年捨てられる日本  未来のために私たちができることとは | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-04-21T12:27:23+09:00 Peatix 朝日新聞 2030 SDGsで変える 未来メディアカフェ 【満員御礼・受付終了しました】【参加費無料】食と服 大量廃棄このままでいいの?  650万トンと10億着が毎年捨てられる日本  未来のために私たちができることとは tag:peatix.com,2019:event-701260 2019-07-02T16:00:00JST 2019-07-02T16:00:00JST ***別サイト(朝日IDシステム)でのお申し込みとなります。本ページをご一読の上、このページ最下部のURLからお申し込みください***■■朝⽇新聞SDGsイベント「食と服 大量廃棄このままでいいの?  650万トンと10億着が毎年捨てられる日本  未来のために私たちができることとは」■■ 便利で豊かでモノがあふれた社会だけど、このまま服も⾷べ物も無駄にしていいのだろうか。便利さの裏側で環境や健康を傷めて、⼦どもたちの世代にツケを回していないだろうか。「⼤量廃棄社会」の現場をつぶさに歩いて、その対応に動き出した⼈々を取材してきた朝⽇新聞の藤⽥さつき記者と仲村和代記者が、「VERY」モデルでコラムニストのクリス-ウェブ佳⼦さんと、規格外の⾷品も美味しく調理して提供するフレンチの料理⼈、荻野伸也さんと語ります。【プログラム】※時間進行は予定です。15:40 開場 16:00 トークセッション開始     「食と服 大量廃棄このままでいいの?  650万トンと10億着が毎年捨てられる日本       未来のために私たちができることとは」トークセッション          クリス‐ウェブ佳子(モデル・コラムニスト)     荻野 伸也(フレンチレストラン「オギノ」オーナーシェフ)     仲村和代(朝日新聞社会部記者)     藤田さつき(朝日新聞オピニオン編集部記者)          17:30 イベント終了予定【開催概要】日時:2019年7⽉2⽇(⽕)16時00分〜17時30分  (15時40分開場)場所:朝⽇新聞読者ホール 東京都中央区築地5-3-2 朝⽇新聞東京本社・本館2階定員:150⼈(応募多数の場合は抽選となります)参加費無料です。 【登壇者】クリス‐ウェブ佳子(モデル・コラムニスト)  1979年10月、島根生まれ、大阪育ち。4年半にわたるニューヨーク生活や国際結婚により、インターナショナルな交友関係を持つ。バイヤー、PRなど幅広い職業経験で培われた独自のセンスが話題となり、2011年より雑誌「VERY」専属モデルに。ストレートな物言いと広い見識で、トークショーやイベント、空間、商品プロデュースの分野でも才覚を発揮する。2017年にはエッセイ集「考える女」(光文社刊)、2018年にはトラベル本「TRIP with KIDS ―こありっぷ―」(講談社刊)を発行。ラジオDJとしても活動中。荻野伸也(フレンチレストラン「オギノ」オーナーシェフ)1978年生まれ。2007年レストランオギノオープン。2009年ごろから未活用食材の有効利用をテーマにしたカフェや総菜店を北海道にプロデュースする。2012年東京に全国の農家や畜産家からの直送食材を積極的に活用した総菜店を展開。現在レストランと合わせて4店舗運営。2019年4月フランス料理研究の著書、フランス料理の基本講座を柴田書店より出版。他、料理という加工技術による食材の有効利用という観点から果物や野菜などテーマを絞った料理書を多数出版。仲村和代(朝日新聞社会部記者)沖縄ルーツの転勤族。2002年、朝日新聞社入社。大分、長崎、福岡を経て2010年に東京本社社会部。待機児童など子どもを巡る問題、メディアと言論の自由、社会的孤立、外国人労働など幅広い分野を取材。著作に「ルポコールセンター 過剰サービス労働の現場から」(朝日新聞出版)など。藤田さつき(朝日新聞オピニオン編集部記者)1976年、東京都生まれ。2000年朝日新聞社入社。奈良総局、大阪社会部、東京本社文化くらし報道部などを経て、2018年からオピニオン編集部。近年は、消費社会や家族のあり方などを取材。取材班の出版物に「平成家族」(朝日新聞出版)など。 【申込手順】***別サイトで申し込みとなります。*** イベント参加希望の方はこちら http://bit.ly/2EReyNy *グループをフォローすると次回以降のイベント情報が取得できます。■主催 朝日新聞社 フォーラム事務局  未来メディア/2030 SDGsで変える朝日新聞社が提供する、対話型のイベントです。人々の関心の高いテーマについて、専門家をお招きし、記者や新聞社のメンバーとともに打ちとけた雰囲気の中で語り合います。