超・士業入門セミナー ~経営相談に乗れる社外「パートナーCFO」になる3つの戦略~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-03-04T22:52:18+09:00 Peatix tkotaro 超・士業入門セミナー ~経営相談に乗れる社外「パートナーCFO」になる3つの戦略~ tag:peatix.com,2019:event-695322 2019-06-22T14:00:00JST 2019-06-22T14:00:00JST まだ市場に現れていない新しい士業のビジネス形態を提示します。あなたも、経理・財務の専門家というステージを超えて、社外「パートナーCFO」という最高経営相談役となり、月25万円の顧問契約を5社獲得できる方法をともに学びませんか?【セミナー内容】社外「パートナーCFO」、聞いたことありますか? 「パートナーCFO」とは何か。その「パートナーCFO」になることで、なぜクライアントである中小ベンチャー経営者の信頼を得て、かけがえのないパートナー、最高経営相談役になれるというのか。さらに、経理財務の専門家が、しかも社外から、「パートナーCFO」になれるのは本当なのか。 現在5社の中小ベンチャー社外パートナーCFOをつとめる講師が、実際に行った事例を素材に、パートナーCFOが何か、それが経営者の悩みや望みに応える仕事であり、仕事を通じてかけがえのないパートナーとなっていくことを、紐解いていきます。セミナーが終わるときには、パートナーCFOには外部専門家だからこそなれることに気付くことでしょう。1.中小ベンチャー経営者の4つの仕事と3つの役割・立場2.士業でなくパートナーCFOだからこそ中小ベンチャー経営者の真のニーズに応えることができる真の理由3.社外の士業がパートナーCFOになる8つのアプローチ【対象者】以下の悩みを持ち、同業他社と差別化したい、単価を上げたい、新規開拓やセミナーのネタが欲しい、中小ベンチャー経営者のかけがえのないパートナーとなりたい士業・コンサルタントの方々(特に税理士、会計士、診断士、社労士) ・税金計算など事務作業の専門家と思われている・単価が低い(月数万円)、上がらない・経営者と経営マターのディスカッションができない・同業他社と差別化ができない・新規開拓やイベント・セミナーのネタに困る・先生と呼ばれても、頼られるのは税金対策など一部分【このセミナーで得られるもの】 パートナーCFOとなることで、以下の価値が得られます。・経営者の代替きかないパートナーとなる・単価を上げられる、課金ポイント増やせる・経営マターのディスカッションができる・同業他社と差別化できる何かが持てる・新規開拓やイベント・セミナーのネタが持てる・頼りがいのある「先生」となるもっとも、2時間という限られた時間では、パートナーCFOのすべて、何すればいいのWhatToDo、どのようにすればいいのHowToDoを伝えることはできません。そもそもパートナーCFOって何?のイメージも無いはずです。 そこで、みなさんの現状、士業・コンサルタントとしての課題、あるべき姿、パートナーCFOとなる課題、ギャップを整理してもらうことを、本セミナーでは意図しています。課題、ギャップがわかると、正しい努力の方向がわかるようになり、無駄な方向の努力が不要になります。さらに、明らかになった課題、ギャップを確実に早く解決したい!と思われた方には、次のステージも最後に案内いたします。【開催の理由】 講師のベンチャー経営者としての実務経験とビジネススクールで教える専門家としての知識。これらを統合して、経営の実務家として専門家として、中小・ベンチャーの社外CFOを務めています。おかげさまで独立開業して1年余りで10社超のパートナーCFO実績を積み重ねることができました。中小ベンチャーは本業(作る、売る)にリソースが取られ、管理(回す)は後回しになりがちです。いきおい、管理が社長の仕事になったりします。ともすると、資金繰りや組織マネジメントで後手にまわり、管理に社長の時間や意識が取られたり。そんな社長にとって、経営者と目線を合わせて、管理を一緒に見てくれる人、パートナーCFOのニーズは大。でも、供給がない。多くの士業・コンサルタントは専門特化、経営者と目線合わせず、経営の議論をしない、できない。だからこそ紹介だけでほとんど価格交渉されることもなく成約、順調にパートナーCFOの実績を重ねることができたのでしょう。経営管理面での経営者のディスカッションパートナーとなり、企業の成長をサポートするパートナーCFO。とてもやりがいがあり、報酬も良く、生涯続けていきたい天職です。もっとも、自分のカラダは一つ、キャパシティの限界で、これ以上のオーダーを受けることができません… ニーズはいっぱいあるのに、パートナーCFOの供給が無いのは色んな意味でもったいない。そこで考えました。士業の仕事は元々差別化が難しいところに、RPA(Robotics Process Automation。事務作業の自動化)やAIの波。士業は残り続ける仕事であるのか。パートナーCFOが生き残り策になるのではないか。クライアントである中小ベンチャー経営者のパートナーCFOへのニーズは大。中小ベンチャーのかゆいところをパートナーCFOが掻くことで、多くの企業が成長を果たし、ひいては日本の成長をサポートすることができる。本セミナーを通じて、パートナーCFOを増やし、一緒にパートナーCFOという職業を創っていく仲間を作りたいと思います。【講師Profile】 プレセアコンサルティング株式会社 代表取締役 高森 厚太郎(たかもり こうたろう)東京大学法学部卒業。筑波大学大学院、デジタルハリウッド大学院修了(JD、MDCM)。日本長期信用銀行(法人融資)、グロービス(eラーニング)、GAGA/USEN(邦画製作、動画配信、音楽出版)、Ed-Techベンチャー取締役(コンテンツ、管理)を歴任。現在は数字とロジックで経営と現場をナビゲートする攻めのパートナーCFOとしてベンチャー企業などへの経営コンサルティングの傍ら、デジタルハリウッド大学院客員教授、グロービス・マネジメント・スクール講師等も務める。中小企業診断士、事業再生士補(ATP)、一級知的財産管理技能士(コンテンツ専門業務)、AFP【プログラム詳細】演題:『超・士業入門セミナー ~経営相談に乗れる社外「パートナーCFO」になる3つの戦略~』日時:2019/6/22(土) 14:00-16:30講師:高森厚太郎(プレセアコンサルティング株式会社 代表取締役)会場:BIRHTKANDA   大手町駅 徒歩6分、竹橋駅 徒歩10分、淡路町駅徒歩8分、神田駅 徒歩8分、小川町駅 徒歩8分  会費:¥5,000(早期申込¥3,500 開催の3日前6/19水23時まで限定6名受付)定員:10名 ※キャンセル欠席された場合、返金致しません。ご了承の上、お申込ください。【参加特典】「中小ベンチャーCFOのすべてマトリックスシート」をお土産としてお渡しします。【個人情報の取扱について】プレセアコンサルティングから今後のセミナーなど案内するメールマガジンがいくことをご了承ください。【プレセアコンサルティングとは? 】・プレセアコンサルティング株式会社は、企業経営における外部経営参謀(攻めのパートナーCFO)。事業計画書作成運用を通じた成長戦略策定実行支援、ヒトやカネといった経営資源の調達、M&Aアドバイザリーなどサービスを提供し、クライアントの成長戦略をナビゲートしつつ、経営効率(生産性)を上げ、企業価値を向上させています。【運営会社について】プレセアコンサルティング株式会社http://presea-consulting.co.jp/Mail: info@presea-consulting.co.jp