映画「サム・サフィ」上映会 船場シネサロン | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-31T21:18:25+09:00 Peatix 船場シネサロン 映画「サム・サフィ」上映会 船場シネサロン tag:peatix.com,2019:event-692415 2019-06-22T17:30:00JST 2019-06-22T17:30:00JST 2019年6月22日 (土)  開場:17:30  上映開始:18:00〜会場:大阪市中央区伏見町3丁目3−3 芝川ビル4階 モダンテラス  映画「サム・サフィ」の1回限りの自主上映会が大阪で決定!映画「サム・サフィ」の1回限りの自主上映会が大阪で決定!公開当時、自立を目指す主人公のあっけらかんと前向きな考え方や、カラフルでポップなパリの文化・風俗に魅了された観客多数。このアーティスティックな「サクセス・ストーリー」はいまでもコアな映画ファンに語り継がれる作品のひとつである。また、1992年の公開時にオリンピック開催地でもあったバルセロナや、パリ、ブルターニュを巡るロード・ムービーとしても一見の価値あり。 監督は「ガーターベルトの夜」でパリの女性を生き生きと描いたヴィルジニ・テブネ。主人公エバを演じたオーレ・アッテカは、この作品で初主演を果たす。音楽は作中にも登場するキザイア・ジョーンズ。ヒロミチ・ナカノが製作協力した衣裳も見どころ。【あらすじ】バルセロナの見世物小屋でストリッパーをしていたフランス娘のエバ。自由気ままに暮らしていた彼女だが、奔放な生活にしだいに飽きてくる。「フツーの生き方」こそ刺激的だ!と考えたエバは決心して、パリに帰る。就職活動をはじめた彼女はやがてゲイの中年カップルの家で住み込み家政婦の仕事を見つけ、嫌いだった料理や犬の散歩もこなすように。さらに役所の窓口係への転職も成功し、仕事が充実してきた彼女の次の夢は、子どもを産むこと!「父親候補探し」をはじめたエバ。この計画は果たして…?「サム・サフィ」ヴィルジニ・テブネ監督作品 1992年/日仏合作映画(C)巴里映画【サロントーク】見終わった映画の感想を語ってみませんか?「サロントーク」は上映後に椅子を並べて、みんなで感想を語る小さなサロンです。お時間ある方、映画が好きな方、ぜひご参加ください。また、今後船場シネサロンで上映してほしい映画のリクエストなどもお話しください。(参加無料・申込不要/30分程度を想定)【船場シネサロンについて】船場シネサロンは、見たい映画、懐かしい映画を不定期に上映、 感想をみんなでシェアする小さな自主上映会です。https://www.facebook.com/sembacinesalon/