STARRY NIGHT JAM vol.42 星語り 夏 七夕スペシャル! “令和”-万葉の星めぐり- | Peatix
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2021-11-15T11:20:06+09:00
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福岡市科学館ドームシアターイベント
STARRY NIGHT JAM vol.42 星語り 夏 七夕スペシャル! “令和”-万葉の星めぐり-
tag:peatix.com,2019:event-686790
2019-07-07T16:00:00JST
2019-07-07T16:00:00JST
◆◆◆16:00の回 電子チケット販売終了のお知らせ◆◆◆16:00の回 電子チケット販売分は定員に達したため販売を終了いたしました。なお、福岡市科学館3階総合案内/チケットカウンターでは引き続き販売をおこなっております。※館での販売についても定員に達し次第終了いたしますので、予めご了承ください。チケットはすべて完売しました。誠にありがとうございました。
福岡市科学館学芸員 丹野佳代⼦による生解説投映
七夕の風習が日本に伝わってきたのも、新元号「令和」の典拠となった万葉集が成立したのも奈良時代です。「初春の令月…」と詠まれた梅花の宴が開かれたのは「天平二年正月十三日」の大宰府。その日、大伴旅人邸からはどんな空が見えていたのでしょう。再現してみると、東の空の月だけではなく、西の空には当時「夕星(ゆふづつ)」と呼ばれていた金星も見えていたことがわかりました。また、星の見え方が今とは少し違っていたようです。今回は、おなじみの七夕の星に加え、「令和」の空や万葉集に詠まれた星についてご紹介します。1300年前の大宰府、万葉の空に思いを馳せてみませんか?
出演者
丹野 佳代⼦(たんの かよこ) プロフィール福岡市科学館 学芸員 ドームシアターリーダー佐賀県佐賀市⽣まれ。佐賀県内公⽴学校で教鞭をとる。佐賀県武雄市にある佐賀県⽴宇宙科学館の建設に際しては、プラネタリウム・天⽂台、宇宙関係の展⽰物の設計等をおこなう。佐賀県⽴宇宙科学館開館後は、科学館に勤務し、宇宙チームのリーダーとして、プラネタリウムや天⽂台の運営、番組制作、教育普及活動をおこなう。2008(平成20)年、天⽂教育普及に関する業績により、⼩惑星12411に「Tannokayo」と命名される。佐賀県⽴博物館・美術館の学芸員を経て、現在は福岡市科学館に勤務し、ドームシアターリーダーとして、プラネタリウムの運営・番組制作等にあたっている。 豊富な知識をバックボーンとした⽣解説は、星の語り部として、全国にファンも多い。プラネタリウム番組のナレーションや番組制作の監修も⾏っている。
開催概要
タイトル STARRY NIGHT JAM vol.42 星語り 夏 七夕スペシャル! “令和”-万葉の星めぐり-開催日時 2019年7月7日(日) 16時00分~、17時15分〜(1⽇2公演) ※開催時刻の10分前に開場します。 ※イベント開始後の途中⼊場はできません。時間 約50分間開催場所 福岡市科学館 6階ドームシアター(プラネタリウム)観覧料 全席 ⾃由席 中学⽣以上 500円(税込)、⼩学⽣以下 300円(税込) ※各種割引、年間パスポートはご利⽤いただけません。 ※座席を使⽤する未就学児は、⼩学⽣以下のチケットが必要です。観覧券 2019年 6⽉12⽇(⽔)16:00から 福岡市科学館3階総合案内/チケットカウンターとPeatixにて、お買い求めいただけます。 ※Peatixでのご購入は2019年7月3日(水)23:59まで2019年7月7日(日)12:00までです。 ※観覧券はおひとり様5枚までご購入いただけます。 ※座席は全席自由席で、座席を指定することができません。 なお、ステージが見えづらい座席もございます。対象 どなたでも定員 1公演につき220名(完売次第、終了)出演者 丹野 佳代⼦(福岡市科学館 学芸員)主催 福岡市科学館企画 コニカミノルタプラネタリウム株式会社
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tag:peatix.com,2019-07-07 05:08:58
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